不思議発見

芭蕉の木

171012_01 芭蕉記念館の前には,芭蕉の木も植えられていました。もしかしたら,ホンモノを見るのは初めてかも…。でも,すぐに「これは芭蕉の木だよ」と神さんに教えて上げることが出来たくらいだから,どっかで見たことがあるのかも…(^^;;
 芭蕉の木にはバナナのような実がなります。英語では,ジャパニーズ・バナナとも呼ばれているようです(wikiより)。松尾芭蕉の名前は,この植物からとったそうです。だからここに植えられているんでしょうね。
171012_02 丸い部分の上にあるのが花が咲いた後のものです。これが成長するとバナナ上の実ができるようです。下の丸い部分から皮のような物がめくり上がって,その下に花が房のように咲いていくようです。
 そうそうバナナも,バショウ科です。

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レモンの木の幼アゲハの虫

170910_01 朝,学校の向かいのおばあちゃんから,呼び止められました。
「先生,今年も,アゲハの幼虫がいるけど,いらんけ?」
 3年生の担任に相談することもなく,OKをして,レモンの鉢植えごと教室にもって行きました。
 今回は,そのまま鉢植えを預かって育てることにします。
170910_02 幼虫は,いろんな成長段階のがいるので,比較も簡単です。
 エサも十分。
 ちゃんとサナギになってくれるかな。

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屋根まで登るヘビ

170705_01 7月の上旬のこと,鳥の鳴き声がやけにうるさいので,外を見てみると,それまで隣の家の瓦の隙間に巣を作っていたヒヨドリ?の雛が,3匹出てきていました。近くには親鳥も2羽いて,盛んに鳴いています。
 雛たちは体は結構大きくなっているものの,まだちゃんと飛べそうにありません。ある雛は屋根に,ある雛は地面に降りています。そのうち,急にカラスがやってきて屋根に止まっていた雛を1匹さらっていきました。あっというまの出来事でした。
170705_02 さらに盛んに鳴いている方をみると,なんと,ヘビが,カベを登ってきています。ついには,瓦の上まで来ました。
 このあと,出かける時間になったので,この雛がどうなったのか見届けませんでしたが,帰宅した頃には,静けさしかありませんでした。
 みんな他の動物にやられてしまったんだろうなあ。
 自然界の厳しさを垣間見ました。

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大きな漂流物

170702_01 砂浜のゴミの話の続きです。
 なんと,冷蔵庫が流されてきていました。しかもちゃんとプカプカ浮いていたんです。扉は破壊されて,ありませんでした。最終的には,波打ち際に打ち上げられていたので,ちょっと近付いてみてみました。
 すると,冷蔵庫の中にも,ハングル文字があるではありませんか。
 「Google翻訳」で翻訳してみると以下のように変換しました。

170702_02입제냉동 粒剤 冷凍
칸칸균일냉각      カンカン均一冷却

 おもしろいですね。「かんかん」なんて日本語の「とても冷たい」イメージとピッタリ重なるじゃあありませんか。漢字の読みは,それなりに日本と似ています。

170702_03 今朝,海へ行ってみると,この冷蔵庫はなくなっていました。だれか陸に揚げて処分したようにも見えません。昨日の雨嵐でどこかに運ばれていったのでしょうか? それとも,近くの海底にでも沈んでいるのかな。

170702_04 それにしても,こんな鉄の塊が,どんぶらこどんぶらこと朝鮮半島からやってきたとはたいしたものです(日本人が,韓国製の冷蔵庫を使っていて捨てたか災害にあったという可能性もありますが…)。

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ハングル文字の漂着ゴミ

170630_01 ここ2~3日荒れていた海も,今朝はわりと穏やかだったので,愛犬との散歩中に砂浜に降りてみた。
 すると,久しぶりに,ハングル文字の漂着ゴミがいくつも見つかった。
 私の住んでいるところは,日本海に面しているのだが,富山湾側(内浦と呼ばれている)なので,こういうゴミは,能登半島の外側(外浦)ほどは多くない。
170630_02 それにしても,こういうゴミを見ると,「日本海は大きな池だなあ」って思うのである。
 ちょっとハングルを少し読んでみた。
 

170630_031枚目 라벤더향(ラベンダーの香り)
2枚目 생탁(センタク:まっこりの商品名らしい)
3枚目 트리오(トリオ:洗剤のようだ)

 3つとも,ネットで検索すると,ちゃんと商品が出てきた。

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ソラマメが空豆であるわけ

170621 見れども見えず…ソラマメの話。
 ここのところ,二日続けて,学校の近所のおじいちゃんからソラマメを頂きました。職員に…です。
 そこで,職員室で「なんでソラマメと言うのか」と言う話題が出て…。栄養教諭はじめ,数名の職員は知っていました。
「実が空に向かってついているから」
だそうです。
 そういえば,うちの近くの畑にもソラマメを育てていたっけ…と思って,その日の夕方,愛犬と畑に行ってみると,確かに,だらりと垂れている他の豆とは違い,自分でしっかり立ち上がっているように見えます。
 それにしても,昔の人の命名には,脱帽ですね。
 枝豆よりもソラマメが好きな職員もいたのがビックリ。
 私んちの食卓には,あまり登らない豆です。

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冬に潮が引くわけ

170328 冬になると,潮が引いて砂浜が広くなっているということは,何度かこのブログでも紹介してきました(写真は,今年の3月12日のもの)。「それはなんでかなあ」と気になっていたので,やっとこさ,調べてみると,いくつかの説明が見つかりました。そのうち,一番有力なのが,
・冬は,気温が低いので海水の体積が小さくなり,その分,海水面が下がるのではないか。
ということらしいです。
 これって,ホントかなあ。
 ほかにも,原因となることはあるらしいけれども,一番大きな原因となっているのがこれらしい。

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日本で最初のトンネル

170322_01 鉄道博物館には,機関車や電車以外にも,いろいろな展示があります。
 その中の一つ,トンネル。北陸トンネルの説明もありましたが,私が注目したのは,「日本で初めてのトンネル」のこと。明治7年にできたそのトンネルは,なんと川の下を通っていました。石屋川という川の下を通すためのトンネルだったのです。石屋川は天井川と言うことになります。天井川がこんなに昔からあったなんて…。
170322_02 あと,トンネルの屋根が支える仕組みなども,ブロックで体験できたりします。錦帯橋のような感じですね。

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朝日小学校の二宮金次郎

170302 石川県で最も古い現存する木造校舎と言われている朝日小学校の外観を見学してきました。もう閉校になってしまっているのですが,なかなか風情のある校舎でした。
 玄関の右には,青銅製の小さな二宮金次郎像が建っていました。高さは1mくらいだったかな。金次郎像が大好きな私は,さっそく,この金次郎は何を読んでいるのか覗いてみました。予想通り四書五経の一つ『大学』を読んでいました。
 『大学』の最初は次のように始まります。

170302_01一家仁、一國興仁、一家讓、一國興讓、一人貪戻、一國作亂。其機如此。

一家仁なれば一国仁に興(おこ)り、一家譲(じょう)なれば一国譲に興(おこ)り、一人貪戻(たんれい)なれば一国乱を作(な)す。その機かくのごとし。

170302_02 意味は…君子の家が仁であれば、それに感化されて一国の中にも仁の気風が起こり、家が譲であれば一国もこれに影響されて譲(控えめ)となり、君子が私利私欲をむさぼって暴虐であれば、一国は乱れて反乱が起こるのである。国を治める機会とはこのようなものなのである。これを古語で、一言の失言が事業を台無しにしてしまい、一人の正しい行いが国を安定させるに至ると言っているのだ。(http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/knowledge/classic/china/dai012.htmlより)
 最近の森友学園のニュースを聞くにつけ,あーゆー人たちにこそ聞かせたい言葉ですな。

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日機装の宗桂会館

170301_01 森本インターの近くにある金沢テクノパークという敷地内に,日機装という会社の金沢製作所があります。
 この日機装という会社が運営している宗桂会館という施設に行って来ました。入場料は無料です。
 ここには,日機装のお仕事の紹介と,加賀象嵌に関する作品が展示されています。
 まずは,会社の説明から。
 施設内の展示を見ると,人工透析の機械を製造してきた会社であることがわかります。人工透析の機械は,日進月歩で,どんどん小型化してきたんだなあってことが伝わってきました。
170301_02 また,航空機用部品であるスラストリバーサーカスケードも作っているそうです。これまで,アルミニウムややマグネシウム合金を使っていたカスケードを,熱に強いカーボン・ファイバー製にしたそうです。その分,機体の重さも軽くなりました。
 近くの小学生も,この施設を見学したようですが,展示内容はむずかしくて分からなかったみたい。ま,人工透析ということも,低学年~中学年くらいじゃ分かんないですからね。
 

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