レコード

永遠の名盤100…The Clash『London Calling』

151202  「これがロックだ!永遠の名盤100」(『ニューズウィークが見たロックの50年』2005年発行)に取り上げられているレコードで,私のレコード棚にあったものを紹介するよシリーズ第8弾。
 クラッシュ3枚目のアルバム。2枚組です。パンクを超えたパンクの名盤中の名盤。レゲエのリズムが気持ちいい。クラッシュのアルバムは,友だちやレンタルから借りて,学生時代に殆ど聞いているが,唯一,このアルバムだけLPもCDも持っている。それだけ,CDの時代になってからも聞きたかったってことですね。いやー,かっこいいわ。
 上記の解説には,以下のように書かれています。
「…本作は,キーボードやホーンの導入,レゲエ,ジャズ,R&B,ロカビリー等,パンクの枠を超えた多彩な音楽性で普遍的なロック・バンドとしての評価も確立した。」
 この後出た『サンディニスタ』も大好きなLPです。これ,3枚組でしたね。

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永遠の名盤100…Taiking Heads『Remain in Light』

  「これがロックだ!永遠の名盤100」(『ニューズウィークが見たロックの50年』2005年発行)に取り上げられているレコードで,私のレコード棚にあったものを紹介するよシリーズ第7弾。
151106 初めてこのレコードを聴いたときは,けっこう,ショックだった。これまでの音楽とは全く違う。アフリカっぽいリズム。そして,ベースやドラムのリフレイン。ずっと同じキーで音楽が続いていく不思議な空間。なんか,違和感があるのだけれども,なぜか,体にフィットする感じ。このアルバムを前後して,こういう音楽を聴いていった学生時代だった。
 同じアパートに住んでいた京都大学の友だちが,よくパンクを聞いていたのだが,そのあたりから大きな影響を受けていたんだなあと改めて思う。彼の部屋(4畳半)には,ステレオコンポが置いてあったもんなあ。私は,新しいレコードを買うと,彼の部屋へ行ってテープに録音し,自分の部屋のラジカセで聞いていた。だから,レコードは,今でも,殆ど新品同様なのだが…。

 上の本から引用してみる。
デイヴィッド・バーンの即興風の歌やけいれんするダンスは,ヒップホップにも影響を与えた。

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永遠の名盤100…Rod Stewart『Atlantic Crossing』

151104 「これがロックだ!永遠の名盤100」(『ニューズウィークが見たロックの50年』2005年発行)に取り上げられているレコードで,私のレコード棚にあったものを紹介するよシリーズ第6弾。
 ちょっとかすれた声が魅力のロッド・スチュアートのレコード。このアルバムにはあの名曲「セイリング」も入っています。
 この頃,ロッドやポール・マッカートニーが,髪の毛を軟らかく立てていたのを真似していたような気がします。1975年の作品。私は,まだ高校生のど真ん中。
 今,改めて聞いてみると,あの頃のことがよみがえってきます。若かったなあ。
 上記の本から,引用します。
 本作から「セイリング」など,まるでロッドがオリジナルのような名カヴァーも生まれた。ロッドは本作発表後,アメリカに移住し,フェイセズを脱退。ソロ活動に専念することになる。

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永遠の名盤100…John Lenon『Plastic Ono Band』

 「これがロックだ!永遠の名盤100」(『ニューズウィークが見たロックの50年』2005年発行)に取り上げられているレコードで,私のレコード棚にあったものを紹介するよシリーズ第5弾。
151029 今回は,日本でのアルバム名『ジョンの魂』=『Plastic Ono Bamd』です。なんで,これが『ジョンの魂』という題名になったのかは,知りません。ご存じの方,教えて…。1970年発売。
 私は,LPが聴けなくなっても,LPを持っている作品のCDは,買わなかったのですが,このLPとあと数枚のアルバムは,デジタルでも聴きたくて買ってしまったCDがあります。それだけ,アルバムとして聴きたかった1枚ってことです。
 上記の本では,以下のような紹介があります。
「70年発表,ビートルズ解散後の初ソロ作。バックは基本的にリンゴ・スターとクラウス・ヴーアマンのリズム隊のみで,演奏は一切の贅肉をこそげ落としたシンプルなもの。」
 そういえば,このアルバムに収録されている「マザー」は,あまりに激しいために,地元の放送局は放送を控えた(放送禁止曲)らしいですね。
 いやー,いつ聴いてもいいアルバムだ。このジャケットも大好き。

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永遠の名盤100…ビートルズ『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』

 『ニューズウィークが見たロックの50年』(2005年発行)という本で特集されている「これがロックだ!永遠の名盤100」に取り上げられているレコードで,私のレコード棚にあったものを紹介しますシリーズ第4弾。
151024 この特集は,「同じアーティストからは,1作品だけ」ということで選ばれていますので,同じ人・グループから,複数のレコードがベスト100に入っていません。ただし,グループから抜けた後の個人は,別としているようです。
 ご存じビートルズのベストとして『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』が上げられています。1968年発売です。
 コンサートを疑似体験しているようなコンセプトといい,その楽曲といい,若い頃の私も夢中になって聞いた1まいです。わたしのレコード棚には,なぜか,右のように2枚入っています。
 『ロックの50年』の解説から引用します。
「ロック史上最も有名なアルバム。…(中略)…本作がひときわ知名度の高い理由の一つには,シングル中心であった時代を,表現の必要性からアルバムの時代に移行させたという点にある。…ロック音楽のステップを一段上げた名作。」 

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永遠の名盤100枚…Pink Floyd『狂気』

 『ニューズウィークが見たロックの50年』(2005年発行)という本で特集されている「これがロックだ!永遠の名盤100」に取り上げられているレコードで,私のレコード棚にあったものを紹介しますシリーズ第3弾。
151021 今回は,ピンクフロイドの「狂気」です。1973年発売。
 60年代後半から,70年代初頭にかけ,プログレッシブロックというジャンルが出てきました。これらの工夫された音,洗練された音,計算された音にも,とても興味が出た時期がありました。私のもっているLPは,外国盤で,解説は付いていませんでした。写真のようなポスターが入っていました。『The Dark Side of the Moon』というのが正式タイトル。そういえば,この頃は,日本用のアルバムタイトルってのがありましたねえ。なんで,そんなコトしたんだろう??
 本アルバムは,ピンク・フロイドの最高峰といわれているやつですが,私は,『The Wall』なんかも大好きでよく聞いていました。
 上記の本の解説から…
「60年代末から独創的かつ芸術性の高い名作を次々と発表していたピンク・フロイドの
,音楽的頂点を極めた通算7枚目。
 全米チャートの2百位以内に15年間ランクインという最長記録を打ち立てたモンスター・アルバム」

 

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永遠の名盤100…イーグルス『Hotel California』

 『ニューズウィークが見たロックの50年』(2005年発行)という本で特集されている「これがロックだ!永遠の名盤100」に取り上げられているレコードで,私のレコード棚にあったものを紹介しますシリーズ第2弾。

151019 一世を風靡した曲がアルバムタイトルなので,ご存じの方が多いでしょうね。イーグルスの「Hotel California」です。1976年発売。
 ちょうど高校生のころでしたね~。
 当時は,お隣の高校のバンド仲間とよく遊んでいましたが,そのバンドが,文化祭でやったのが,この曲でした。
 12弦ギターの響きが好きで,大学へ行ったころ,とうとうお小遣いで手に入れて…このギターは,30年以上,土蔵に眠ったまま…もったいない。
 以下は,上記の本より。
表題作での,レゲエのリズムに誘惑的なギター,謎めいた異国情緒,憂いをおびた歌声,全てが一分の隙もなく哀愁みをかもしていく。それは,過ぎ去っていく青春への哀愁にも似て,苦い味がする。

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レコードを聴き直しています

151018 先日,新しいレコート・プレイヤーとスピーカーを手に入れました。アンプはまだ壊れていなかったので,以前のものを使っています。
 そんで,レコードを掃除する道具やレコードを収納する袋,ジャケットを入れる袋も同時に購入。
 長い間,棚に眠っていたレコードを掃除して,USBに録音し,きれいな袋に入れて片付ける…ということを繰り返しています。この土日に8枚ほどやりました。
 そんなわけで,これから,ときどき,私が持っているレコードに関する情報も書いてみます。
 とりあえず,手元にある『ニューズウィークが見たロックの50年』(2005年発行)という本で特集されている「これがロックだ!永遠の名盤100」に取り上げられているレコードで,私のレコード棚にあったものを紹介します。
 まずは,キング・キリムゾンの『In the Court of the Crimson King(邦題:クリムゾンキングの宮殿)』(1969年)。これ,帯まで付いています。もともとは,私が買ったんじゃなくて,バンド仲間からもらったものだったような気がします。
 『名盤100』の解説には,「日本ではファンの多いプログレッシヴ・ロックというジャンルを確立した一枚。…中略…ロックの基盤であるブルース・スケールにとらわれず,ジャズ,現代音楽の要素を柔軟にミックスして細部まで構築された音楽性に加え哲学的な暗喩に富んだ歌詞で,それまでになかった世界を作り上げた。」とありました。
 今聴いてみても,新鮮な驚きがあります。
 当時,これを聴いたときには,ぶったまげたのを覚えています。わたしにとっての音楽の幅が広がった1まいです。

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