能登の動物

コシアカツバメのお腹

170628 今年,学校の建物の3階に,コシアカツバメが巣を作っている。2カ所で。
 そのうちの一カ所は,教室窓際のすぐ上なので,親鳥が盛んに出入りしているのが見える。ちょっと待っていると,このように,巣の中に入っていく親鳥を撮ることが出来た。ただし,お腹だけ(^^;;。

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チビゲンゴロウ…スマホ顕微鏡で撮影

170704 水の中にいる小さな生きものの観察をしようと,放課後集まってきた子どもたち。
 授業中は,スポイトで取って見るくらい小さな生きものを観察したのですが,子どもたちは,田んぼの水の中を泳いでいる肉眼でしっかり見える黒い生きものを見たいらしい。これくらい大きいのならミジンコじゃないか…と期待してみてみると,写真のような姿が…。
 これはゲンゴロウに違いない。
 ただ,こんなに小さなゲンゴロウがいるのかどうか,知らなかったので,早速,ゲンゴロウ博士にFBのメッセンジャーで写真を送ってお聞きしたところ,
「チビゲンゴロウだと思います。」
との返事がすぐに返ってきました。
「水田で非常に多いのですが、小さすぎて気付かれないケースが殆どです。」
とも。そういえば,田んぼから水を汲んでくるときに,この黒い奴がたくさんいたなあ。
 子どもたちの中には,肉眼で見ているときから,「ゲンゴロウに見える」「ゲンゴロウの泳ぎ方だ」と言っていた子もいたらしい。さすがです。
 珠洲市内の小学生は,小学3年の時に,地元の田んぼの「生きもの調査」をしています。そういうこともあって,肉眼でもちゃんと見える子がいるんですよね。しかも,名前もあててしまう。

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漂流物というか美味らしい「カメノテ」

170703 漂流物としては,珍しいカメノテが見つかった。ハングル文字が書かれてたマッコリの瓶と一緒に並んでいた。マッコリの瓶にも,カメノテがくっついていた(以前の漂流物の写真をよく見ると写っています)。
 生きたカメノテを自然の中で見たのは初めてだったので,ちょっと気持ち悪かった。残念ながら,拾っていって食べようという気はおきなかった。

追伸
 この生きものは,カメノテではなく,エボシガイの仲間だそうです。FB友人から教えて貰いました。

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仲よしカラス

170522_01 何ともほのぼのとする出はないか。
 カラスのペアが,向かい合って毛繕いのようなことをしていた。そのうち,二羽とも朝の日本海を眺めながめていた。
 何を語っているのか,いないのか。「今日の日本海は,きれいですね」
 このすぐ上には,何やら巣のようなものがあったが,これが彼らのものかどうかは,分からなかった。
170522_02 犬を連れて,至近距離に近付いても,逃げる様子はなかった。なんと堂々たる態度。

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サヨリ漁

170520 これまた朝の散歩時の写真。
 2艘の船が並んで漁をしています。サヨリを獲っているのです。サヨリ漁を見るのは,しょっちゅうなんですが,今回は,いやに海岸線に近い場所を進んでいたのでビックリしました。2艘の船の船首には漁師さんが立っていて,海を見ていました。
 そういえば,私がこの海で泳いでいた小学生時代,サヨリの子どもたちが水面をたくさん泳いでいたのを何度も目にしたことがあります。浅いところにもいるんでしょうな。
 サヨリの刺身はホントにおいしいですね。

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オオシオカラトンボ

161024 以前撮影したトンボの写真を今週の「珠洲の昆虫・名前あてクイズ」に出題しようと,印刷してみたら,どうもシオカラトンボのようなスマートさがないことに気づいた。
 そういえば,なんか,シオカラトンボに似た仲間のトンボがいたっけ…と思って図鑑を取り出してみると…オオシオカラトンボのような気がする。オオシオカラトンボは,腹の部分が,先っちょまで同じ太さなんだとか。なるほど,そのとおりだ。
 いちおう,FB友だちの自然観察の師匠に聞いてみると,オオシオカラトンボで間違いないらしい。また新しい昆虫の見分け方が分かった。
 

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玄関に変わったハチが…

160912 今日,学校へ行くと,玄関前で校長が「ハチが巣を作っている」と言ってきました。
 どれどれと,指さす方を見てみると,今,正にハチが一匹飛んできていました。口に何やら土ダンゴのようなものをくわえているようにも見えます。
 このハチは,コンクリートのスキマに,土をつけて巣を作っているようです。そういえば,土でトックリのような巣を作る蜂がいるって聞いたことがあります。ネットで見ると…確かに,体の模様がトックリバチのように見えます。
 どんな巣ができるのか楽しみです…と書きたいところですが,ここ最近,近くの学校で蜂に刺される事件が相次ぎ,管理職はピリピリ。このハチの巣も,おそらく,すぐに撤去されるのではないかと思っています。
 スマホで近づいても,襲ってきませんでした。共存しましょうよ、共存!
 それにしても,ハチって,くびれ方がすごい。体が3つじゃなく,4つに分かれているように見えます。

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はじめて写真に収めたベニスズメ

160825 理科室で後かたづけをしていると,仲よしの校務員さんがやってきて,「先生,きれいなガおるよ」と呼びに来てくれました。「ベニスズメだと思う」と,名前付きです。この校務員さん,自分でもスマホでちゃんと調べているんです。
 案内された体育館玄関前の外の壁には,図鑑でしか見たことのない「ベニスズメ」がいました。カメラで撮るには,上の方すぎたので,近くにあった網でキャッチしました。全く逃げようとしません。160825_02夜行性だから,昼は,やっきないのでしょうかね。
 お陰で,お腹の様子も写真に収めることができました。

 この写真を拡大して,早速,「昆虫クイズの掲示版」に貼っておいたところ,全校登校日の日に,20名近くの書き込みが…子どもたちにはまったく話していないのに…ちゃんと新しい掲示に気づいてくれたようです。

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ハグロトンボとナツアカネ

160721 21日の午前中,里山里海自然学校の「アメリカザリガニの分布状況モニタリング」に参加してきました。調べる場所が,うちの小学校の近くだったので,学校の子どもたちも4名参加しました。一応,私がめんどう見る…と言うことで…。
 肝心のアメリカザリガニは,ちっちゃいのが2匹引っかかっただけでした。これはこれで,うれしいことです(子どもたちは残念がっていましたが…(^^;;)。能登が世界農業遺産に指定された頃は,まだ,たくさんいたんですが,今じゃ少なくなったようです。ただ,2匹捕獲したということは,まだ,相当いることは確かです。
160721_02 今回は,仕掛けだけではなく網も使いました。そこで,ザリガニだけではなく,いろんな生きものも見つかりました。
 その中から,トンボを2種類紹介。
 黒いトンボ(上の写真)は,その姿の通り「ハグロトンボ」というそうです。流れのゆるい川に発生します。けっこう大型のトンボですが,ゆらゆらと力なく飛ぶので,よく目立ちました。体が光っていて格好いいです。カワトンボ科。
 もう一つの茶色いトンボは,指導員曰く…ナツアカネの若い奴。メスはオスほどに赤くならないそうなので,この個体はメスかも知れません。とても人なつっこくて,何度も何度も3年生の手に止まっていました。

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ヤモリが今年もやってきた

190720 昨年の自宅の改築以来,ヤモリの姿を見ていなかったのだが,ここに来て,2匹見るコトガできた。
 一匹は,このとおり。2階のひさしの裏側に器用に止まっている。網戸越しに写真を撮ったので,ピンぼけ。戸を開けたら,すぐに逃げてしまった。もう1ぴきは,草むしりをしているときに,板の間から顔を出していた。
 この2匹が,別々の個体なのかどうかは,確かめるべくもないが,ちゃんと,ヤモリが来てくれたことに安心した。ヤモリは家守って書くしね。
 実は,時を同じくして,ゴキブリの姿も見えるようになってきた。今月に入って2匹目である。こっちは,あまり歓迎しないのだが…。

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