授業のネタ

火山灰の観察

171018 今日は,市の理科部会でした。内容は,火山灰の観察と標本づくり。
 研究会員のはからいで準備された火山灰は,桜島・新燃岳(2種類)・阿蘇山・古琵琶湖層から採集したものの5種類です。特に,新燃岳のものは,今噴火しているものを,知り合いが採集して送ってくださったものです。
 桜島の火山灰(写真)は,粒も大きくて,そのままでも観察できるので,小学生向け。

171018_02 火山灰と言っても,粒の組成比が違うので,火山の特徴にもつながるかも知れません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

のと鉄道の運行日程グラフ

170927 奥能登国際芸術祭めぐりで,旧飯田駅に行ったところ,黄色い部屋のヨコのカベに「列車の運行表」が貼られているのを見つけた。
 6年生の算数の教科書だったかに,こういうグラフが出てきて,「グラフが交差しているのはどういう意味でしょう」なんて,考えさせるのがあることを思い出した。
 実際に使われていたんだなあ。
 今年の授業の時に使うとしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

たのしい毛筆「花」

170921_00 2学期の毛筆の授業の第1弾は,「花」です。
 ネットから集めたさまざまな「花」を用意して,子どもたちに選んでもらいます。
 その後,4枚練習。そして,清書です。
 今回は,清書の紙は,1週間前に自分で折り染めをした習字紙を使って書きました。
170921_01 折り染めで,きれいにできて自分でも気に入った模様になっている,その用紙に書くので,とても緊張します。それがまた,心地よい緊張でたのしい。
 ただ,練習中の文字にもいいのがあったので,今度は,それを折り染めすることにしました。
 いろんな花は,裏打ちして飾ってあげるつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お墓に金色の「南無阿弥陀仏」

170827 所変われば習慣やものも変わります。
 これまた,長崎での話題。
 風頭公園から,坂を下りながら,亀山社中を見学して下に降りてくると,ある墓地に出ました。
 その墓地の墓は,これまで見たことのない雰囲気なのです。墓石には「南無阿弥陀仏」と彫られているので,うちらと同じ浄土真宗のお墓なんでしょうが,しかしその文字の色が黄金色なんです。それが,至る所にあるので,ちょっと見たことのない雰囲気を醸し出していました。
 お墓を写真に収めるなんてことは,余りありませんが,今回は,特別に。

| | トラックバック (0)

天草からところてんづくり

170823_01 23日,組合の教育研究集会(分科会)があった。午後5時30分からの設定だったが,うちの分科会(環境・公害と食教育分科会)は,久しぶりにフィールドワークと食べ物づくりに挑戦した。
 お世話になったのは,のと海洋ふれあいセンター。
 体験は,「ところてんづくり」。天草(まくさ)から,ところてんを作るのである。
 まず,干してある天草を,もう一度水でよく洗う。
 次に,天草を鍋に入れてグツグツと煮立てる。
 煮立ったら,布で濾す。
 タッパに入れて,冷やし,固まるのを待つ。

 この待ち時間の間に,センターの下の海岸に降りて,フィールドワークをした。
 波で千切れて海辺に上がった天草や,現在,生えている天草を見せてもらった。参加者から,どんどん質問が出る。集められた研修会では,こうはいかない。主体性が大切なんだなと思う。

170823_02 約1時間後,いよいよ試食だ。
 ところてんは,いい感じで固まっていた。
 醤油や酢や黒蜜をつけて,たいへんおいしく頂いた。

 以前は,このような自主的な研修をよくやったものですが,やっぱり,こういう研修はおもしろいですね。

 こういう研修を「年休(有給休暇)」を取ってやらなければならないところに,教育現場の息苦しさがあります。

| | トラックバック (0)

「日」を書く

170719 1学期最後の毛筆ネタは「日」
 これについては,あまりいろいろと準備をせずに,漢字の成り立ちだけ教えて,思いっきり書いてもらいました。1学期の最初にやった「○」を思い出しながら…です。
 最初は,朱墨で書いてもらおうかとも思っていたのですが,やはり,墨は墨らしく黒ということで…。
 作品は,担任さんが台紙として赤い画用紙を準備して貼ってくれました。それを,前回書いた山の近くに飾りました。
 山と日のコラボ。どうでしょうか(^^;;

| | トラックバック (0)

毛筆で○を書く

170428 毛筆の授業の2時間目。今回は,太筆で「○」を書いてもらいました。
 筆をゆっくり進めたり,早く進めたり,止まったり。少し水をつけて薄墨で書いたりしました。
 たかが○。されど○。最後に,1時間目に作った「落款」をポン!
 教室前ローカの壁にみんなの作品を飾ると,なかなかの掲示物になりました。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「8秒間走」という短距離の指導法

170420 個人差のある短距離走の授業。足の速い子は生き生きとしてやるけど,遅い子は,なかなか積極的になれません。
 そこで,編み出されたのが「8秒間走」という指導法です。
 この方法は,「8秒間でゴールにたどり着くためには,どこからスタートすればいいか」を各自が決めて,スタートします。指導者は,スタートの笛と8秒間後の笛を鳴らすだけ。8秒間で悠々間に合った子どもは,スタート位置を後ろにずらします。間に合わなかった子は,スタート位置をもっと前にするというわけです。
 このようにすることで,遅い子も速いこと一緒にゴールすることになります。ここがとても楽しくなる所なんです。そして,どの子も,「もっとスタートを後ろにしたい」と思って,練習に励んでくれるのです。
 この方法は,30年前からやっていますが,今年,久しぶりに高学年の体育を担当したのでやってみました。
 職場の若い子たちも興味を持ってくれたようで,そのやり方と意義を伝えて上げました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

青木幹男著『俳句を詠む,俳句を作る』

 うちの学校では,月に一句ずつある程度のテーマを決めて俳句を作らせています。しかし,なんとなく,タダなんとなく作らせているような気がしていました。
 今年,この分野の担当になった私は,「子どもの作る俳句」「子どもの生活と俳句」についてアタマの中を整理したくて,本棚に眠っていた本を取り出して読んでみることにしました。

 初版は1992年で,私の本棚にあったのは,こちらのものです。
 学校でも,「全校で俳句に取り組もう」といって,時間をとって作らせたりしてきたのですが,どうも,作らせっぱなしの感がしています。俳句を作らせてどうしたいのかが分かりません。
 そこで,そのあたりをつかむために積ん読だった本を読んでみました。
 著者が実際に小学校の高学年で行った授業記録も紹介されています。4年生の国語で習った「ごんぎつね」という物語をネタにして,俳句を作らせるという実践です。
 最初は,著者が作った俳句の一部を空欄にして穴埋めにさせます。その場所にいろんな言葉を入れながら,言葉の違いによってどんな風に感じるかを交流します。
「きのう栗 ○○○○○○○ 両の手に」…さて中七に入るのは何だろう?という案配に…です。
 著者の句には「コスモスをもらうお手々のごはんつぶ」なんてステキなのもありました。
 このように,2時間ほど俳句の導入の授業をした後は,通常の物語の授業の最後に,自分のすきな場面を選んで俳句を作らせるのもいいかもしれないなと思いました。
 紹介されている子どもの句には,次のようなものがありました。
・空ぶりの バットのむこうに いわし雲
・先生が たいいんしたよ とんぼさん
 これらの句を3行で書くという取り組みも,新鮮でいいなと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「思い出かるた」を作ったよ

170207 2年生の生活科を担当して,そろそろ1年になろうとしています。以前にも,2年生の生活科を担当したことがありますが,その年には,訳あって,途中(半年後)から6年生担任となり,指導する教科も変わっちゃいました。だから,1年,まるまる生活科をするのは,今年度がはじめてということになります。私もまだまだういういしいなあ。
 さて,そんな生活科も,そろそろまとめの季節です。
 どんな風なまとめにしようかと考えて,結局,全員で「思い出かるた」作りに取り組むことにしました。
 一人が4~5枚作って,50音(実際は46音)を全て用意しました。「読み札」の言葉を考えるのも面白かったです。だんだん「ひらがな」が少なくなってくると,むずかしくなるので,みんなで,いろんな言葉を出し合いました。
 できたかるたを使って,3回しました。
 子どもたちにも,写真大の大きさにして,分けてあげようと思います。
 家族でやれば,家庭でも2年生のことを復習できますからね。
 

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧