授業のネタ

折り染めと「名前の漢字」

Img_1992_474x640 2学期の取り組んだ書写のネタです。
 折り染めで染めた習字紙を使って,自分の名前にある一文字の感じを書きました。その文字の形は,隷書体に近いかな。ネットから探して,渡しました。
 ただ,地区の図書館に書架にあった「毛筆の指南書」を読むと,こういう指導は毛筆指導の邪道のようです。「楷書からしっかり書くことが大切」と書かれていました。
 が,楽しさを追求して,習字が好きになることを優先する私は,そういう習字の先生の意見はどうでもいいんです。好きこそ物の上手なれですから。実際,子どもたちは,教科書の楷書の文字も喜んで書いていますからね。

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たのしい毛筆(干支毛筆編)

Img_1981_640x402 新年になって書き初めが終わったら,干支(いぬ,犬,戌)を毛筆で書こうかな,と思っていたところ,『たのしい授業・2018年1月号』に実践記録が載っていました。そこには,文字だけではなく,簡単な犬のイラストも添えてデザインしたもので,なかなか正月らしい感じがします。
 そこで,さっそく,子どもたちと取り組んでみました。
 右にあるのが,子どもの作品の一部です。
Img_1982_640x442 字も絵も,習字紙を4分の1にして数枚書いてもらいます。それを色画用紙にデザインして貼ってもらうだけです。図工やデザインの世界です。
 先に紹介した「名前の文字」とこの「干支毛筆」を廊下の掲示版に貼ると,とても華やかな掲示になりました。

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倉本大資著『小学生からはじめるわくわくプログラミング2』

 子どもたちの方が進んでいます。1もありますが,2を見れば十分でしょう。WEB上でも体験できるようになっています。

 フィールドにパーツを入れていくだけで,プログラムが出来上がり,それに従って,キャラクターや画面が変わるという,プログラム製作用プログラムのマニュアル本です。
 2017年の夏,校内の夏休みの研究作品としては初めて,プログラミングが出品されました。パソコンではないと見えない「ファイル」が出品されたので,これはカルチャーショックです。小学生もここまできたか…という感じ。その子に教えてもらったのが,この本です。
 わたしもやってみましたが,わりとたのしくできました。プログラムの基礎が学べそうな予感もしています。
 壁にぶつかって困っているキャラクターに,新しい指令を入れると,ちゃんと逆方向に進んでくれますしね。
 義務教育では,新教育課程からプログラミングが入ってきます。楽しんでできるものもありそうです。

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昭和15年の葉書(入隊するときの知人への挨拶)

171208 小松の講演会の際,能登に住んでいるKさんから,右のような葉書を見せてもらいました。裏面に文章が印刷されている葉書です。家の蔵から出てきたようです。
 内容は,自分が入隊するに際しお見送りをしていただいたことなどへの感謝の気持ちが書かれています。
 現代仮名遣いで,句読点も打っておきます。
 謹啓
 身不肖なれども,幸福に世界に燦たる神州に生をうけ,しかも,男子最大の名誉たる皇国の兵士として今回入隊するにあたり,ご多忙中貴下のお見送りの栄に浴し,かつ種々のご配慮賜り感激の至りに存じ候。
 時局柄,入隊の上は死生もとより不足論一死以て,この光輝ある君国擁護の任にあたる覚悟に御座候

 当時の日本男児の心意気が感じられて悲しくなります。教育の怖さを感じました。

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火山灰の観察

171018 今日は,市の理科部会でした。内容は,火山灰の観察と標本づくり。
 研究会員のはからいで準備された火山灰は,桜島・新燃岳(2種類)・阿蘇山・古琵琶湖層から採集したものの5種類です。特に,新燃岳のものは,今噴火しているものを,知り合いが採集して送ってくださったものです。
 桜島の火山灰(写真)は,粒も大きくて,そのままでも観察できるので,小学生向け。

171018_02 火山灰と言っても,粒の組成比が違うので,火山の特徴にもつながるかも知れません。

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のと鉄道の運行日程グラフ

170927 奥能登国際芸術祭めぐりで,旧飯田駅に行ったところ,黄色い部屋のヨコのカベに「列車の運行表」が貼られているのを見つけた。
 6年生の算数の教科書だったかに,こういうグラフが出てきて,「グラフが交差しているのはどういう意味でしょう」なんて,考えさせるのがあることを思い出した。
 実際に使われていたんだなあ。
 今年の授業の時に使うとしよう。

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たのしい毛筆「花」

170921_00 2学期の毛筆の授業の第1弾は,「花」です。
 ネットから集めたさまざまな「花」を用意して,子どもたちに選んでもらいます。
 その後,4枚練習。そして,清書です。
 今回は,清書の紙は,1週間前に自分で折り染めをした習字紙を使って書きました。
170921_01 折り染めで,きれいにできて自分でも気に入った模様になっている,その用紙に書くので,とても緊張します。それがまた,心地よい緊張でたのしい。
 ただ,練習中の文字にもいいのがあったので,今度は,それを折り染めすることにしました。
 いろんな花は,裏打ちして飾ってあげるつもりです。

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お墓に金色の「南無阿弥陀仏」

170827 所変われば習慣やものも変わります。
 これまた,長崎での話題。
 風頭公園から,坂を下りながら,亀山社中を見学して下に降りてくると,ある墓地に出ました。
 その墓地の墓は,これまで見たことのない雰囲気なのです。墓石には「南無阿弥陀仏」と彫られているので,うちらと同じ浄土真宗のお墓なんでしょうが,しかしその文字の色が黄金色なんです。それが,至る所にあるので,ちょっと見たことのない雰囲気を醸し出していました。
 お墓を写真に収めるなんてことは,余りありませんが,今回は,特別に。

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天草からところてんづくり

170823_01 23日,組合の教育研究集会(分科会)があった。午後5時30分からの設定だったが,うちの分科会(環境・公害と食教育分科会)は,久しぶりにフィールドワークと食べ物づくりに挑戦した。
 お世話になったのは,のと海洋ふれあいセンター。
 体験は,「ところてんづくり」。天草(まくさ)から,ところてんを作るのである。
 まず,干してある天草を,もう一度水でよく洗う。
 次に,天草を鍋に入れてグツグツと煮立てる。
 煮立ったら,布で濾す。
 タッパに入れて,冷やし,固まるのを待つ。

 この待ち時間の間に,センターの下の海岸に降りて,フィールドワークをした。
 波で千切れて海辺に上がった天草や,現在,生えている天草を見せてもらった。参加者から,どんどん質問が出る。集められた研修会では,こうはいかない。主体性が大切なんだなと思う。

170823_02 約1時間後,いよいよ試食だ。
 ところてんは,いい感じで固まっていた。
 醤油や酢や黒蜜をつけて,たいへんおいしく頂いた。

 以前は,このような自主的な研修をよくやったものですが,やっぱり,こういう研修はおもしろいですね。

 こういう研修を「年休(有給休暇)」を取ってやらなければならないところに,教育現場の息苦しさがあります。

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「日」を書く

170719 1学期最後の毛筆ネタは「日」
 これについては,あまりいろいろと準備をせずに,漢字の成り立ちだけ教えて,思いっきり書いてもらいました。1学期の最初にやった「○」を思い出しながら…です。
 最初は,朱墨で書いてもらおうかとも思っていたのですが,やはり,墨は墨らしく黒ということで…。
 作品は,担任さんが台紙として赤い画用紙を準備して貼ってくれました。それを,前回書いた山の近くに飾りました。
 山と日のコラボ。どうでしょうか(^^;;

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