分子模型

βアラニンというタンパク質

 

140425 今日は,久しぶりに分子模型を紹介します。分子の名前は,βアラニンといいます。これは,タンパク質構成には関与しないアミノ酸の一種だそうです。
 で,どこに出ていたのかというと,昨日読んだ『イラガのマユのなぞ』という本にに出ていたのです。イラガのマユは,まるで卵の殻のようにとてもかたいのですが,その原因の一つが,イラガの幼虫が出す,このβアラニンという物質のようです。

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円形に並んだ人体模型

120701 ま,世の中には変なことをするヤツがどこにでもいるもので…。
 ここ数年で理科室に準備された小型人体模型。今までの1体だけの大きなヤツとちがって,一人一人が手にとって分解・組み立てできるので,子どもたちも楽しんで触っています。
 授業後は教卓に返してもらうのですが,いつもまにか,人体模型たちが円陣を組んでいます。そして,円陣の中には,その授業で使った,分子模型が積み上げられていました。
 子どもたちは分子模型を積み上げながら,
「これは尿素だ」
「われわれは二酸化炭素を出している」
なんて言っているんです。
 笑っちゃうなあ。

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インシュリンの分子模型

100803 右の写真はインシュリンの分子模型です。
 今年の全国大会のナイター(詳しいことは能登大会HPを見てください)で取り組んだのがこのインシュリンでした。2日間かけて作っていたのですが,なかなかむずかしくて,最後まで続けられた人が少なかったようです。
 これは,世話人の斉藤さんが,実行委員に下さったものです。
 確かにむずかしそうなフォルムですね。

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アルゴンは,やっぱり紫だった

100503 GWに関西にお出掛けしてきました。幸いにも渋滞にまったく遭わずに帰ってきました。これは奇跡に近いことです。
 さて,その行きのこと。
 あるパーキングで,写真のような車が止まっていました。「エア・ウォーター」っておもしろい名前だなあなんて思っていたのですが,動き始めた車の後には「液体アルゴン」って書いてあるではありませんか。慌ててデジカメを出して撮りました。
 ≪もしも原子が見えたなら≫で出てくるアルゴン分子(原子)の色は紫です。この車の色も紫になっています。これは偶然なのでしょうか? この会社,なかなかやりますね。もしかして,デザインした人は「もし原」の経験者だったりして…。
 でも会社のサイトを見たら,いろんなトラックが紫っぽかった…(^^ゞ

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スイヘイリーベ

 昨日のサークルでおもしろい音楽を紹介してくれました。元素名を周期表の順に言っていくという曲です。「スイヘイリーベ」と言います。
 最後の「平和な未来は元素から」ってのが,すごいです。
 You Tubeで曲を見つけたのでここに貼り付けておきます。
 一度聞いてみて下さい。
 子どもたちには既に人気とか…すごいなあ現代の子は。

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麻薬「MDAD」

Mdma またまた麻薬の分子模型。
今回は話題の「MDMA」という分子です。
押尾学という芸能人がやっていたという覚醒剤です。正式名称は「メチレン・ジ・オキシ・メチル・フェタミン」というそうです。分子式は,C11H15NO2です。とても幸せな気分になるそうです。が,やってみようとは思わないでください。
私も麻薬や覚醒剤に興味がありますが,それは分子模型の形を見ることです。
何度も言いますが,人間やめたくありませんから。
分子模型を作るくらいの興味ならいいでしょ。

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麻薬「LSD]

Lsd 麻薬シリーズ第3弾。今回は「LSD」。
ビートルズの曲に「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウイズ・ダイヤモンド」という有名なのがありますが,それを縮めると「LSD」になるので「あの曲は麻薬で飛んでいる様子の曲だ」という噂もありましたっけ。麻薬で飛べるのかどうかは興味のあるところですが,私は「人間やめますか」と言われるとやめたくはないので…。そんなわけで,やっぱり覚醒剤や麻薬には手を出してはいけないんですよね。
 が,今,「芸能界で麻薬が…」って大騒ぎしていますが,昔から「芸能界」「芸術界」の方が麻薬に汚染されているんですよね。だから「何を今更」ってな感じがしています。
 いけないことだけど,麻薬のギリギリの所で生まれてきた芸術もあるじゃないかなあ。そのあたりの作品について麻薬取締官はどう思っているんだろうか?
どうも人間と麻薬の世界はなかなかむずかしいようです。

今回は危ない話でした。

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麻薬「コカイン」

Cocaine 引き続き麻薬の分子模型を見てみましょう。今度はコカインです。これもまた,大変簡単な分子構造をしています。こうして分子の形を見ていると,別にどうってことないような気がするのですがねえ。このベンゼン環のあたりが怪しいのでしょうか??

分子式はC17H21NO4。融点98度,沸点187度の物質です。『分子事典』によると,コカインは「コカノキ科コカ葉」から得られるのだそうです。

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麻薬「ヘロイン」

Hel世間 は,麻薬や覚醒剤のニュースで大変騒がしいですね。麻薬というと「ヘロイン」を思い浮かべます。ヘロインはわりと簡単な分子構造をしています。使われている元素の種類はたったの4種類。分子式は,C21H23NO5。融点173度,沸点272度の物質です。

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