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清水茜著『はたらく細胞』

 いやー,面白いマンガがあるもんだ。こんなマンガ,誰が読むのかねえ。

好酸球「助かった…悪いな 好中球」

好中球「よう,好酸球 久しぶりだな」

赤血球「え!? お知り合いでしたか?」

好中球「ああ,同じ骨髄で育った仲間の白血球だ」

               第2巻「食中毒」より

 どうです? こんな感じのマンガですよ~。

 わたしのカテゴリー的には「科学読み物」って分類したけど,ま,マンガですが…。
 こんなマンガ,誰が読むんだろう。めっちゃ内容が詳しいし…。
 「高校生のお姉ちゃん(この子も私の教え子)が読んでいるよ」と小学6年生の女の子(今の教え子)が教えてくれて,「読んでみてね」とわたしに貸してくれました。
 読んでみると…こりゃ,面白いです。白血球やリンパ球などのなかまたちがキャラクターで出てきますが,ちゃんと医学的根拠の基で話が進むので,なんか,物知りになってしまいます。インフルエンザや食中毒,がん細胞,オタフクなど,内容も多岐にわたっています。
 それにしても,こういうマンガを買うって,どんなことがキッカケなんだろう。今度,お姉ちゃんに聞いてみよう。

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