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アサギマダラのサナギ

180620 今,珠洲には,アサギマダラという蝶が,海岸に来ています。海岸に生えてるスナビキソウの蜜を吸うために来ているそうです。ピンポイントなのかな。
 この蝶は,長距離の渡りをする蝶として有名で,九州などからも飛んできているようです。どうしてそんなことが分かるのかというと,アサギマダラを研究している人(マニアも含む)は,蝶を捕まえて羽に名前や日付・捕獲場所などをマーキングし,もう一度放してやるのです。こういう作業を,あちこちでやることで,同じ蝶が捕獲され,どこから飛んできたのかが分かるというわけです。わたしも,2回ほど,里山里海の仲間と一緒にマーキングに参加したことがあります。
 アサギマダラは,珠洲地方に来るときにはもちろん成虫となっています。しかし,珠洲では産卵を行わないので,卵や幼虫の姿を見ることはできないのです。が,今回,白山市の知り合いから卵を分けてもらい,すっと学校で観察しています。
 サナギは,とてもきれいな緑色で,金の点々まで入っています。いつ羽化するのかな。

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