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「最後の晩餐」のBefore・After

180506_01 徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」の中でも,特に興味を持ったのは,壁2面に大きな絵が飾られていた「最後の晩餐」の部屋です。
 この部屋の両側面には,幅10m・高さ4m近くある2枚の「最後の晩餐」の絵が飾られています…「最後の晩餐」と言えば,レオナルド・ダ・ヴィンチ作です。この絵そのものが世界遺産ですよね。
 そのうちの1枚は,修復前の絵です。わたしの家に飾ってある神さんの作った1000ピースのジグソーパズルの「最後の晩餐」はこっちの絵です。
180506_02 反対側の壁には,修復後の模写が飾られてます。わたしは,「最後の晩餐」が修復されたことも知りませんでした。色彩は鮮やかになり,なんか,ちょっと慣れない感じです。修復されたから見えてきたものもたくさんあったようです。修復は,後世につけ加えられた絵の具を剥がしたり,汚れを取ったりしただけのようです。それによって,結んでいたと思われていたキリストの口は,本当はかすかに開いていることが分かります。おもしろいなあ。
 もう,ホンモノを見るとしても,修復後しか見れないわけで,この部屋の2枚の比較は,なかなか貴重です。2度目にいくときには,ここの2枚をじっくり見比べてみたいものです。
 なお,この部屋には,2つの絵について解説してくれるお姉さんもいたので,とても役に立ちました。

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