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キキョウの花(雄しべと雌しべ)

170908_01  5年生の教室のキキョウの花が咲いています。夏休み,ちゃんと世話をしてきた甲斐がありました。
 キキョウの花にも,雄しべと雌しべはありますが,他の花とはちょっとちがう咲き方をします。

170908_02_2 真ん中の写真は,咲いたばかりの花ですが,真ん中の雌しべの柱頭が,まだ開いていません。一方,雄しべは花粉を出して元気な姿です。
 下の写真は,咲いてしばらくあったあとの花です。雌しべの柱頭がしっかり花粉を捉えようと開いています。が,奥の方の雄しべは,なんだか元気がなく,もう細いひものようになってしまっています。
170908_03_2 仮説実験授業の授業書《花と実》に出てくるお話にキキョウのこの事実が出てきます。自家受粉を避けようとする植物には,キキョウのように,一つの花の中の雄しべと雌しべが時間をおいて出てくるものがあるようです。おもしろいですね。

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