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キリコ祭り

170924 能登の夏~秋祭りを彩るのは,そのほとんどが「キリコ」と呼ばれる巨大な奉燈です。
 今日から,明後日まで,校区内に入っている地区の秋祭りが行われています。
 日曜日の4時30分から,太鼓教室の子どもたちの太鼓の発表があるというので,出かけていきました。キリコも揃っていて,大変賑わっていました。1年生から6年生の20人ばかりが出場して,可愛い太鼓,上手な太鼓を披露していました。
170924_02 こうして,太鼓のリズムが骨の髄までしみ通り,「盆や正月には帰らなくても祭には帰ってくる」という若者たちを作っていくんだろうなと思います。

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お祭りも終わり…

170923 年に一度のお祭りも無事終わりました。心配されていた山車の数も,5地区中3地区は出すことができて,まあまあかたちにはなりました。でも,数年前から,5基揃うことはなくなってきたのが寂しいです。
 来年は,どうなるのか。作っているメンバーも1年1年歳をとるしね~。
 地元に若い子は残っていないけど,祭当日になると金沢などから帰ってきてくれます。祭を楽しみにしているそんな若者やその子どもたちのためにも,できるだけ続けていきたいと思っているのですが…なにせ,歳には勝てない。

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キク科の花しらべ

170921_02 《花と実》の第3部に入りました。
 前回,タンポポの花の仕組みを学習しました。花がいっぱい集まって一つの花のように見えるんだよ。そんな花の仲間を「キク科」といいますよ。
 そして,今回は「キク科」の花の仲間を図鑑で調べます。
 子どもたちにとって,「○○科」というのを意識して植物図鑑を見るのは初めてのはず。
 春を探しても,夏や秋を探しても,たくさん見つかります。学校の花壇にあるマリーゴールドも,キク科だと見つけました。10分間で,目標の10個を軽く突破です。予想よりたくさんあってビックリしていました。
 この作業は地道だけど,キク科を見つけようとして,他の科の名前も見たりできるので,子どもたちの植物を見る目が広がるんです。だから,ちょっと時間がかかっても,一度はやらせてみたい作業です。

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たのしい毛筆「花」

170921_00 2学期の毛筆の授業の第1弾は,「花」です。
 ネットから集めたさまざまな「花」を用意して,子どもたちに選んでもらいます。
 その後,4枚練習。そして,清書です。
 今回は,清書の紙は,1週間前に自分で折り染めをした習字紙を使って書きました。
170921_01 折り染めで,きれいにできて自分でも気に入った模様になっている,その用紙に書くので,とても緊張します。それがまた,心地よい緊張でたのしい。
 ただ,練習中の文字にもいいのがあったので,今度は,それを折り染めすることにしました。
 いろんな花は,裏打ちして飾ってあげるつもりです。

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夜の芸術

170917_03 遅ればせながら,夜の奥能登国際芸術祭を自分から進んで見てきました。3カ所だけ。
 秋祭りに帰ってきていた娘たちが,「せっかくだから見たい」というので,台風が近付いていたにもかかわらず,やや風に吹かれながら出向いてみました。
170917_02 もちろん,外にあるものしか見ることはできませんがね。
 それでも,少しは満足して帰ったようです。

170917_01

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今年の秋祭り

170916_01 秋祭り二日目。
 曳山車につながれるようになった頃には,もう,入宮の前でした。
 最初は,怖がっていたようですが,最後には,記念撮影にも参加。
 山車と一緒に撮った写真にも,ちゃんと入ってくれました。

170916_02

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今月のサークル

170909_01 今月のサークルは,4名の参加でした。
 今月,一番嬉しかったのは,若いメンバーが,はじめてレポートをまとめてきてくれたことです。文章からは,初めて参加した自主的な研究会で,たくさんの刺激を受けたことが伝わってきました。
「まとめられるかなと思って書きはじめてたら,いつのまにか,こんなに書いていた。」
と言っていたのが印象的でした。
 みんなそうだよ~。

170909_02 夏休みに学んだことを,さっそく,夏休みの登校日から実践して,クラスの子どもたちの笑顔も増えたそうです。行動力と実践力は,若者の特権とも言えるでしょう。私も枯れないようにしなければな…と,気合いを頂きました。
 いつものように,ものづくりから授業づくり,学校以外の科学の授業や科学史的なことまで,盛りだくさんの4時間でした。
170909_03 写真は,上と真ん中が《温度と分子運動》に関する実験(上:圧縮発火,下:火打ち石)の様子,下が,4人で遊べるブロックゲームです(クラスメンバーが仲良くなるようですよ)。

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キキョウの花(雄しべと雌しべ)

170908_01  5年生の教室のキキョウの花が咲いています。夏休み,ちゃんと世話をしてきた甲斐がありました。
 キキョウの花にも,雄しべと雌しべはありますが,他の花とはちょっとちがう咲き方をします。

170908_02_2 真ん中の写真は,咲いたばかりの花ですが,真ん中の雌しべの柱頭が,まだ開いていません。一方,雄しべは花粉を出して元気な姿です。
 下の写真は,咲いてしばらくあったあとの花です。雌しべの柱頭がしっかり花粉を捉えようと開いています。が,奥の方の雄しべは,なんだか元気がなく,もう細いひものようになってしまっています。
170908_03_2 仮説実験授業の授業書《花と実》に出てくるお話にキキョウのこの事実が出てきます。自家受粉を避けようとする植物には,キキョウのように,一つの花の中の雄しべと雌しべが時間をおいて出てくるものがあるようです。おもしろいですね。

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奥能登国際芸術祭・その1

 

1709059月3日から,我が市珠洲で開催されている「奥能登国際芸術祭」。FBにも,その作品の様子がどんどんとアップされています。ほとんどの場所では「撮影可」らしいので,盛り上がりにも一役買っていることでしょう。
 私も,高学年の子ども達と一緒に,近くの芸術作品を見に行きました。
 古い土蔵に漆塗りの作品が2点飾られているだけの場所は,子どもたちも手持ちぶさた。しかし,そのうち,写真のような舞を披露する男の子も出てきます。
 この舞,確かに,作品から影響を受けているように見えるのですが…(^^;;

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スティーヴン・グリーンブラット著『1417年,その一冊がすべてを変えた』

 ルクレチウスが『物の本質について』を書いたのは,紀元前のことらしい。そのルクレチウスは,さらに前の時代に生きたエピクロスから影響を受けたという。
 紀元前の時代から生きていた「原子論」の考え方,それが,キリスト教の時代に一度は葬り去られたのだ。
 本書のタイトルにある1417年というのは,まだまだキリスト教全盛期である。そんなときに,ある人文学者が修道院の図書室から『物の本質について』を発見し筆写する…。その人文学者の名前はポッジョ。この物語はポッジョを主人公として進められるが,時代が時代なだけになかなかスリリングな展開を見せるのだ。
 私は,ルクレチウスやエピクロスに興味があって本書を手に取ったが,そうじゃないひとたちにも,十分楽しめる内容になっている。
 中世のいろいろな哲学者の名前(教科書で習った人たち)も,キリスト教やルクレチウスと絡み合いながら出てくる。
 最終章にはトマス・ジェファーソンまで登場するという壮大なノンフィクションである。

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ウスバカゲロウの成虫かな

170903 神さんが,学校園で捕まえたという昆虫を持ってきた。
 神さん曰く。「カマキリのような顔をしたトンボ」
 トンボと言うには,体のつくりが違う。飛び方はふわふわしていたというし,素手で捕まえられたというのだから,カゲロウに違いない。
 そこで,調べてみると,ウスバカゲロウらしいことが判明。ウスバカゲロウと言えば,幼虫は,あの有名なアリジゴクである。
 これまでも,何度も見たことがありそうだが,ケースに入った親をじっくり見るのははじめてかも。

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最後の能登ピースサイクル

170902 8月の終わり頃,昔の同志から電話がかかってきた。
「ピースサイクルの高橋さんが来市する。今年でラストランにするらしい。久しぶりに,もと反連協のメンバーと会合を持ちたいと言っているので,参加してもらえないか。」
 ピースサイクルといえば,大阪方面からやってくるメンバーで,平和や反核を訴えながら,自転車で走る運動を続けている人たちだ。珠洲に原発建設問題があったころ,毎年のようにやってきて,原発反対を訴えてくれた人たち。子どもたちが一緒に走っていたこともある。わたしも,短い距離だったが,珠洲から輪島まで,同走したこともあった。
 ピースサイクルのメンバーは,当然,みな高齢化してきていて,確かに,このままじゃ,事故る可能性も否定できない。
 高橋さんは,「本当は,志賀原発が廃炉になるまで続けたかったが,それが叶えられなくなったのが残念だ」とおっしゃっておられた。
 当時,珠洲市内の推進派からは,「外人部隊」と揶揄されていたが,彼らによると,
「地元を走っていて,こんなに歓迎され,手を振られ,交流会に招かれるようなピースサイクルは能登ピースだけだ。」
とふり返っていた。
 原発のない珠洲市を目指す私たちにとっては,とても力強い人たちだったのは確かだ。

 里山里海とそれに関わる文化がしっかりと残り,世界農業遺産に指定されたのも,原発のない珠洲だからこそなんだと思います。

 能登ピースサイクルのみなさん,長い間,ありがとうございました。志賀原発,きっと廃炉になるでしょう。

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形見のシュロの木

170901 神さんのオヤジさんは,野菜作りや庭いじりが好きでした。自宅には,狭いながらも管理された立派な庭があります。
 亡くなってからは,管理する人がいないので,少しずつ荒れてきています。
 そこで,実家の庭から,運べる物(で,しかもうちにおける場所があるもの)を運んでくることにしました。その一つが,シュロの木の鉢植えです。
 玄関に置いてみました。和風の玄関に結構似合います。この夏の間に,新しい葉も2枚出てきました。順調に育っています。
170901_02 もう一つ,灯籠も持ってきました。2つあったのですが,小さい方を分解して…。
 池のそばに設置すると,なかなかしっかりと雰囲気を出してくれています。
 オヤジさんの形見として,大切にしたいです。

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