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ゲーテ著『きつねのライネケ』

 むかーしむかしの石川県の子どもたちの「読書感想文」をまとめた本を読んでいたら,この本に関する感想文が巻頭を飾っていました。その6年生の感想文を読んでいると…原作を読みたくなりました。

 小学校高学年向け…と言う風に書かれていますが,もし,あなたが初めて読むのなら,大人になってから読んでも,価値のある本です。
 ライオンの王様に,きつねのライネケに意地悪されたと,いろいろな動物たちが出てきて,王様に訴えます。
 で,王様は,それが本当かどうか確認するために,ライネケを連れてこようとするのですが,派遣されたクマが返り討ちにあいます。次は…。
 というように,このきつねのライネケはとても,悪い奴という感じで描かれています。
 そして,物語の結末は…
 これを言ってしまうと,この物語を読む価値が半減しますので,ネタバレはしません。

 こういう話をあのゲーテがまとめたというのも驚きです。
 中世のヨーロッパには,きつねのライネケのような話が,語り継がれてきたようです。

 そんなきつねや動物たちの話を集めた本も,出ているようです。
 

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