« 池田屋跡にある池田屋 | トップページ | 竜舌蘭という植物 »

天草からところてんづくり

170823_01 23日,組合の教育研究集会(分科会)があった。午後5時30分からの設定だったが,うちの分科会(環境・公害と食教育分科会)は,久しぶりにフィールドワークと食べ物づくりに挑戦した。
 お世話になったのは,のと海洋ふれあいセンター。
 体験は,「ところてんづくり」。天草(まくさ)から,ところてんを作るのである。
 まず,干してある天草を,もう一度水でよく洗う。
 次に,天草を鍋に入れてグツグツと煮立てる。
 煮立ったら,布で濾す。
 タッパに入れて,冷やし,固まるのを待つ。

 この待ち時間の間に,センターの下の海岸に降りて,フィールドワークをした。
 波で千切れて海辺に上がった天草や,現在,生えている天草を見せてもらった。参加者から,どんどん質問が出る。集められた研修会では,こうはいかない。主体性が大切なんだなと思う。

170823_02 約1時間後,いよいよ試食だ。
 ところてんは,いい感じで固まっていた。
 醤油や酢や黒蜜をつけて,たいへんおいしく頂いた。

 以前は,このような自主的な研修をよくやったものですが,やっぱり,こういう研修はおもしろいですね。

 こういう研修を「年休(有給休暇)」を取ってやらなければならないところに,教育現場の息苦しさがあります。

|

« 池田屋跡にある池田屋 | トップページ | 竜舌蘭という植物 »

授業のネタ」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105430/65740122

この記事へのトラックバック一覧です: 天草からところてんづくり:

« 池田屋跡にある池田屋 | トップページ | 竜舌蘭という植物 »