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軍艦島観光で抜けていること

170831 夏の思い出。
 今年の夏は,長崎まで行ってきた。私の所属している研究会に参加するのがメインの目的だが,観光としてのメインは「軍艦島クルーズ」だ。
 軍艦島では,3名のスタッフが,当時の写真も見せながら,島の建物や住民のくらしについて詳しい説明をしてくれた。

170831_02 8月26日の『北陸中日新聞』「こちら特報部」に「軍艦島」を取りあげた韓国映画についての特集記事があった。
 その記事の中に,軍艦島が「世界文化遺産」に指定されたのは,大正時代に建設された日本最古の鉄筋コンクリートなどではなく,「明治日本の産業革命遺産」としてであることが強調されている。
 軍艦島の観光ガイドも,世界文化遺産としての対象物とそうじゃない物との区別がないまま,解説が行われているのではないか…という指摘に,実際にガイドの説明を聞いてきたわたしも,うなづかざるを得ない。
 まあ,ここに訪れるほとんどの人は,軍艦島総体を見に来ているので,それはそれでいいのかもしれないが,世界遺産として見に来ているというのであれば,少しは,説明に変化があってもいいだろう。
 記事は,もう一つ,軍艦島には,たくさんの朝鮮人が強制連行されてやってきたということも指摘している。これについても,しっかり触れる必要があるのではないか…というのだが。
 韓国で上映されている「軍艦島」という映画には,史実と違う点もあって,韓国国内からも批判を受けているようだ。
 お互いに歴史認識をすり寄せるためにも,もう少し,軍艦島について調べてみたいと思う。

 私の一夏の思い出でした。

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珠洲焼づくり

170828 公民館長さんの働きかけで,学校職員の希望者で珠洲焼を作ることになりました。
 夏休みの終わり,3日間に分けて,3人~4人ずつ,体験します。
170829 初日は,私を含めて4人の職員で,花瓶を作りました。作り方は,板づくり。私にとっては初めての方法です。花瓶なので,水が漏れたら終わりです。
 長方形の側面と正方形の底面を作り,貼り合わせていきます。貼り合わせるときの方法が,いちいち「なるほど」と思うものでした。これだけやれば水漏れはしないだろうと思うのですが,そうでもないようです。
 次の日にも,他の職員が体験しましたが,私は,ひもづくりで,ペン立てを作りました。
 あとは乾くのを待って,少し磨いて終わり。
 釜に入れるのは1か月後だそうです。楽しみだなあ。

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ゲーテ著『きつねのライネケ』

 むかーしむかしの石川県の子どもたちの「読書感想文」をまとめた本を読んでいたら,この本に関する感想文が巻頭を飾っていました。その6年生の感想文を読んでいると…原作を読みたくなりました。

 小学校高学年向け…と言う風に書かれていますが,もし,あなたが初めて読むのなら,大人になってから読んでも,価値のある本です。
 ライオンの王様に,きつねのライネケに意地悪されたと,いろいろな動物たちが出てきて,王様に訴えます。
 で,王様は,それが本当かどうか確認するために,ライネケを連れてこようとするのですが,派遣されたクマが返り討ちにあいます。次は…。
 というように,このきつねのライネケはとても,悪い奴という感じで描かれています。
 そして,物語の結末は…
 これを言ってしまうと,この物語を読む価値が半減しますので,ネタバレはしません。

 こういう話をあのゲーテがまとめたというのも驚きです。
 中世のヨーロッパには,きつねのライネケのような話が,語り継がれてきたようです。

 そんなきつねや動物たちの話を集めた本も,出ているようです。
 

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一人で夕日を見ながらコースを頂く

170828 夏の思い出。
 金沢国際ホテルで,一人で泊まった。
 金沢に住んでいる友人に声を掛けてみたが,一緒に夕食を食べる人はいない。
 仕方がないので,一人で国際ホテルの最上階にある和風レストランへ。
 時間が早かったので,お客さんは私1人。
 実は,私は,1人で行動するのが苦手な方なんですよね。
 金沢の夕日~夜景を見ながら,ゆったりと食事。
 贅沢な時間と言えばそうなのだが,なんとなく居心地の悪い,時間をもてあましていた。

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お墓に金色の「南無阿弥陀仏」

170827 所変われば習慣やものも変わります。
 これまた,長崎での話題。
 風頭公園から,坂を下りながら,亀山社中を見学して下に降りてくると,ある墓地に出ました。
 その墓地の墓は,これまで見たことのない雰囲気なのです。墓石には「南無阿弥陀仏」と彫られているので,うちらと同じ浄土真宗のお墓なんでしょうが,しかしその文字の色が黄金色なんです。それが,至る所にあるので,ちょっと見たことのない雰囲気を醸し出していました。
 お墓を写真に収めるなんてことは,余りありませんが,今回は,特別に。

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堀江貴文著『すべての教育は「洗脳」である』

 本書のタイトルは,なんとも刺激的な題名である。
 教師である私にとっては,それこそ,死活問題になる話である。もし,私のやってきたことが「洗脳」ならば,オウム真理教がやってきたことと,なにも変わらないことになる。
 それは本当か?
 言いすぎではないか,ホリエモン!
 が,しかし,私は「今の教育はそのままでいいのだ。ホリエモンよ,お前の言っていることはおかしいぞ…」と反論することは,まったくできない。ホリエモンの意見に同意してしまう自分がいる。
 ホリエモンの言うとおり,今の日本の教育は,明治から全く変わっていない。あの悲惨な戦争を経験し,日本を支配していた教育勅語は廃止された…といっても,日本人の本筋の所は全く変わっていない。
 子どもは未熟だから,社会に出たときに困らないように「適応させる」必要がある。だから,そのために「今は我慢させて」でも,道徳をはじめとする学校教育の「枠にはめる」のだ。
 そして,はみ出した子には,学校での居場所は保障されない。ましてや,学校を拒否して生きることは,相当のエネルギーが必要になる。かくして,子どもたちは,まるで金太郎飴のように,均一化されて学校を出て行くのだ。

 こんな社会にだれがした…。子どもたちこそ,次世代を担う新しい社会の作り手ではないか…そうホリエモンは言いたいのだろう。

 が,しかし,子どもたちは,成長して,新しい社会を作っていくだけではなく,ある程度は既存の社会に合わせていく力も必要であることは論を待たないであろう。たったの1人で社会を作ることは出来ない。ある程度のその社会を支配する道徳や学力(一般的なもの)もないと,友と一緒に社会を変える力さえも発揮できないかも知れない。

 今の教育は,余りにも均一すぎるし,子どもの興味関心を無視しすぎているという指摘には,大いに賛成するが,だからといって,公教育をすぐに廃止するわけには行くまい。
 いや,公教育があってこそ,人権感覚も身について来たのだという過去の歴史もある。「ヒトは教育によって人になる」というのも,あながち的外れではないはずだ。

 教育界に,もっと自由があれば,教師ももっとゆったりとできて,いろんなタイプの子どもたちともゆったりとつきあえるはず。

 ま,学力テストで1位だ2位だといっているようでは,今の学校には,まったく期待できないね。
 
 いろいろと教育について考えるキッカケとなる本でした。

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長崎は,今日も坂だった

170825 長崎駅から見たビルの向こうに見える遠くの景色。こんな急な斜面に家々がひしめいています。
 長崎観光をするときには,地図では近く見えても,坂道があるので要注意です。今回は,ある程度予想していったのでよかったです。

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竜舌蘭という植物

170824_01 長崎でのお話。
 亀山社中界隈を歩いていると,何やら巨大なアロエのような物が庭に生えていました。ちょうど,その家の人が出てきていたので,「この植物は何と言うんですか?」と聞いてみたのですが,「知らないです」とのこと。その時には,「南国に近いとアロエもでっかくなるんだなあ~」と写真だけ撮っておきました。
170824_02 次の日,グラバー邸に行くと,なんとグラバー邸のお庭にも,昨日見た巨大アロエがあるではありませんか。これは,長崎にゆかりの物なのか…。俄然,気になりました。

 そして,少しググってみると,この植物は,竜舌蘭と言って,メキシコ原産の植物らしいです。花は,50年に1回咲くのだとか。今年は,結構咲いているようです。

 そういえば,寺田寅彦の随筆に「竜舌蘭」というタイトルのものを読んだ気がします。おねえさんが嫁いだ先の池のそばに鉢植えで植わっていて,寅彦は,子どもがてらによく覚えていたようです。これだけ大きな葉っぱなら,子どもの頭にもキョウレツに残るのも分かりますね。

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天草からところてんづくり

170823_01 23日,組合の教育研究集会(分科会)があった。午後5時30分からの設定だったが,うちの分科会(環境・公害と食教育分科会)は,久しぶりにフィールドワークと食べ物づくりに挑戦した。
 お世話になったのは,のと海洋ふれあいセンター。
 体験は,「ところてんづくり」。天草(まくさ)から,ところてんを作るのである。
 まず,干してある天草を,もう一度水でよく洗う。
 次に,天草を鍋に入れてグツグツと煮立てる。
 煮立ったら,布で濾す。
 タッパに入れて,冷やし,固まるのを待つ。

 この待ち時間の間に,センターの下の海岸に降りて,フィールドワークをした。
 波で千切れて海辺に上がった天草や,現在,生えている天草を見せてもらった。参加者から,どんどん質問が出る。集められた研修会では,こうはいかない。主体性が大切なんだなと思う。

170823_02 約1時間後,いよいよ試食だ。
 ところてんは,いい感じで固まっていた。
 醤油や酢や黒蜜をつけて,たいへんおいしく頂いた。

 以前は,このような自主的な研修をよくやったものですが,やっぱり,こういう研修はおもしろいですね。

 こういう研修を「年休(有給休暇)」を取ってやらなければならないところに,教育現場の息苦しさがあります。

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池田屋跡にある池田屋

170821_01 新撰組関連で,池田屋跡にも行ってみることにしました。私が学生だった頃は,ただの標柱が立っていただけでしたが,娘によると,今は,食堂になっているらしい。ならば,行ってみる価値はあるだろうということで出かけました。
 高瀬川沿いの駐車場で車を止め,少し歩くと,池田屋はありました。
 中に入ると,地下にも,上の方にも階段があります。2階の方への階段は,あの歴史ドラマでよく見た長い階段です。
 ま,料理の方は,それなりの味でした。料理の名前に,新撰組のメンバーの名前がついてたのですが,余り関係ないですね(^^;;
170821_02 娘が調べたところ,この場所は,数年前までパチンコ店があったらしいです。それよりは,このセットの方が,いいですよね。
 このあと,バスケットをするという娘を伏見の体育館まで送り届け,自宅への帰路についたのでした。
 帰り道は,全く渋滞に合いませんでした。休日にも関わらす…です。これって珍しい。

 それにしても,1泊2日の京都はしんどい。

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板倉聖宣他著『理科オンチ教師が輝く科学の授業』

 授業記録って,やっぱり,いいもんですね。

 犬塚清和さんは,「編者まえがき」で次のように述べています。

「子どもたちには学習意欲がない」「だから授業がうまくいかない」という声が教育現場では聞こえてきます。でも,教師がそれをいってしまってはおしまいです。教育は人間的な行為です。相手も自分も人間です。先生方が〈自分の感動をもとにした授業〉をしてくださることを願っています。

 本書に収録されている論文は,1974年の板倉聖宣氏の講演記録と,その頃,教育月刊誌『ひと』に発表された堀江氏の小学校2年生との授業記録です。

 この二つの記事を通して,読者は,「理科オンチ教師でも授業ができる」ということを通り越して「理科オンチだからいい授業ができている」ことを感じることが出来るでしょう。「なのに」ではなく「だから」なのですぞ。 

 最近でも,「生徒時代に落ちこぼれを経験したことのある教師は,できない子どもの気持ちが分かるのでいい授業ができる」…といわれることもあります。それも一理ある,少なくとも「こんなこともできないのか」と子どもを責めることにはならないから,と思はいます。

 が,それ以上に大切なことは,教師自身が感動して知ったことを「子どもにも伝えたい」という思いで子どもに伝えるという指導者の姿勢だと思うのです。

 もう40年近く前の文章なのに,全く古く感じないのは,教育界が根本の所でほとんど変わっていないことの証左なのでしょうね。
 10年ごとの指導要領の改正が,いつも「期待される人間像」から出発しているのですから,結局,子どもたちの思いからは,大きく離れているんです。だから,ずっと,現場は変わらないんでしょう。子どもたちは,社会の要請のために生きているのではない。子どもたちの生き方が次の社会を作っていくのです。

 こういう実践記録を読んで,少しでも,子どもの興味関心によりそった授業をしていきたいものです。

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壬生寺と八木邸

170820_01 久しぶりのお寺さん。今回は,京都の壬生寺です。新撰組関連の寺として有名です。
 お寺さん自体はこじんまりとしていて,大きな寺ではありません。
 境内に入るのは無料なのですが,新撰組に関連する場所だけ,いろいろな塚が集められていて有料になっています。ま,地下にある資料室も見れるので,いいんですがね。
 今回は,御朱印帳を忘れてきました。で,仕方がないので,壬生寺のものを購入して書いてもらいました。

170820_02 隣接する八木邸は,新撰組のメンバーの屯所です。仲間割れして殺生があった場所でもあり,刀傷などもしっかり残っていましたた。
 ここ八木邸では,おじさんが,30分ほどしっかり歴史話を聞かせてくださいました。お陰で,新撰組がどのようにできたのか,なぜ,仲間割れしたのかなど,よく分かりました。
 入場料は結構高いですが,おじさんの説明と抹茶付きなので,いいかなと思います。

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学生以来の「大谷本廟」へ

170818_01 末娘を送るがてら,京都の大谷本廟へ行ってきました。ここには,うちのお墓があるからです。オヤジの3回忌も終わったので,納骨に行って来ました。
 学生の頃,大谷本廟の墓地にあるうちの墓が傾いていたのを,私が近くの石屋さんに頼んで修理したことがあります。懐かしい思い出です。
 それ以来の訪問だったので,どこにあったのかも全く忘れちゃって,大変でした。今回は,感のするどい娘が見つけてくれました。
 とりあえず,あとはお袋のも納骨するつもりですが,「私の世代は,もういいよ」と娘たちには言っています。

170818_02 納骨の手続きは初めてなので,ネットを見てから行ったのですが,それでもあたふた(^^;;  受付を済ませると,写真のようなカードを貰いました。カードの裏には,わたしの家のお墓の場所が書かれています。「○区××-×」なんてね。今後は,このカードを提示するだけでOKだそうです。お墓までカードとは…時代を感じます。

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KITサマー・サイエンス・スクール

170817_01 お盆明け,毎年恒例(それにしても恒例が多いなあ)のKITサマーサイエンススクールに出かけました。今年,私が担当したのは〈光と虫めがね〉。タイトルからは,太陽光で紙を燃やすことくらいしか連想しないかも知れないけれども,内容は,結構深いのです(右下の感想を読んでみてください)。
 講座を担当するたびに,前回とは違う「何か」を工夫しようと考えています。今回は,これまでの幻灯機の模型をやめて「スマホプロジェクター」にしたのですが…結果は,もっとしっかり作らないと,幻灯機の模型よりも迫力の映像は出てこないことが分かりました。
170817 また,牛乳パックカメラで撮った写真を貼りつける「認定証」も作りました。これは,この講座を受けた記念になるので,とてもいい考えだと思っています。
 〈光と虫めがね〉の授業は,何といってもいい天気(太陽光)が必要です。一週間前の天気予報では,17日,18日の二日間とも,金沢は雨かくもりの予報でした。それで,どう170817_02するか…と,心配していたんですが,なんと,二日間とも,実験するときには晴れていてくれました。
 29名の3,4年生と,楽しい二日間を過ごすことが出来ました。

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坂井豊貴著『多数決を疑う-社会的選択理論とは何か』

 「選挙結果が民意であり,私たちは民意を受けたのである」と,時の為政者たちは威張り散らしているこのごろですが,今の日本の選挙結果は民意を反映していると言えるのか?
「何かがおかしい?」と思っている方は,是非,読んでみていただきたい。
 小学生の頃から多用されている「多数決」という決め方が,けっして民主的なものではないということも分かるし,多数決に変わる「選択方法」というものも教えてくれます。
 完全な形はないだろうけれども,よりベターな形ならあるでしょう。
 ルソーの『社会契約論』などについては,全く読んだことがないのですが,とても新鮮に学ぶことができました。『社会契約論』で説かれてきたことは,現代にも生きるんです。

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珠洲をトライブ…「さいはてにて」関連へ

170816_01 8月15日,世間はお盆にもかかわらず,神さんは日直とかで勤務。私は休みを取っておいたので,娘と珠洲を回ることにした。普段は車に乗らないので,帰省したときくらいは,車の運転をしたいという。そりゃそうだ。
 午前中は,珠洲を舞台にした『さいはてにて』を鑑賞し,まずは,予習。そのあと日置経由で輪島まで行ってくることにした。途中,何カ所かで降りて,写真を撮る娘。能登の青空と海を取りたかったらしい。窓岩のあたりに来た頃には,雲が出てきてちょっと残念だった。
170816_02 廃線になった旧鵜飼駅に,電車がとまっていた。これも奥能登芸術祭に絡んだことなのかな。

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帰省第3弾

170815_01 帰省第3弾は,末娘。帰省する前から「今度,帰省したら釣りがしたい」と言っていたのだが,お盆前にやっと時間が取れたので,2人で飯田港に行ってみた。
 13日は,夕方の4時頃に家を出て,サビキ釣りに挑戦。
 前もってエサを買っていなかったので,小さめの冷凍していない奴を300円で購入。数匹釣れただけで帰宅。それでも,久しぶりに釣りに喜んでいたし,自分で塩焼きしていた。写真は,第1ヒットの時の記念写真。うれしそう。
 次の日は,早いうちに冷凍オキアミを購入して,解凍しておき,お茶も確保し,車にはブルートゥースのスピーカーも積み込んで,長期戦に備えて準備万端。午後3時半頃から日没までやるつもりで出かけました。
170815_02 昨日とは違った場所に陣取って,サビキ釣りを釣り始めました。
 途中で,「なにも釣れなかったわ~」という同僚の家族に遭遇。
 「じゃあ,この場所で一緒に釣りませんか? よく釣れますよ」ということで,エサも分けてあげて,一緒に釣りました。
 合計4本の竿には,ミニアジがじゃんじゃかかかって,うちの取り分だけでも60匹を超えていました。全部で100は行ったかも。
 これは,家で唐揚げにして食べました。

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のとじま水族館

170814_01 台風が去った後も海が荒れていたので,海に入るのは諦めて,のとじま水族館まで出かけることにしました。
 この水族館に行くのは,何度目でしょうかね。私は,もう20回は行っているだろうなあ。
 娘たちが小さい頃には,まだ,ジンベイザメがいなかった頃なので,帰省した娘もはじめて行くようなものです。
170814_02 あいにく,施設のうちの半分ほどのスペースが改装工事中だったので,見ることはできませんでしたが,それでも,いろんな水槽が充実していて,十分楽しんできました。
 能登半島のこんなところに,結構大きな水族館があることに,旦那はビックリしていました。確かに,能登では全国に誇れる施設ですね。
 

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娘家族の帰省

170812 神戸・奈良チームが帰ったあと,今度は,娘家族が8日~10日の2泊3日で我が家にやってきました。
 お袋にとっては,引き続き曾孫や孫が帰ってくるというので,体調もすこぶる元気で,封筒に「おこづかい」を入れて待っていました(^^;;
 しかし,生憎,台風が近付いていて,しかも,この台風はなぜか能登半島に向かってきていたので,道中も心配だったのですが,わりと,順調にこれたようです。
 叔母ちゃんからのプレゼントの甚平を着せてもらって記念撮影。なにせ,叔母ちゃんからは「着せてたら,写真撮っておくってね」と言われていたのでね。

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劇団四季と暁斎

170812_01 6日,金沢で劇団四季の「アンデルセン」を見てきました。子どもたちも結構きていましたが,とても静かに見てくれていました。内容が分かりやすかったんだと思います。
  劇団四季の劇場でやるわけではないので,舞台装置なんて,それなりのものかと思っていましたが,いやいやどうして,しっかりと仕掛けのある舞台装置で,「よくもまあ,これだけ準備をするもんだ」と感心して見ていました。
 一昨年に東京で,劇団四季をはじめて見てから,今回が3度目。プロの世界が素晴らしいです。

170812_02 この日,早めに金沢に着いたので,ついでに美術館で暁斎展を見てきました.とても風刺の効いた作品も多く,1点1点に意味があって,飽きませんでした。久しぶりに「図録集」も買ってしまいました。
 図録には,赤裸々な春画も多数収録されています。展覧会にはなかったのですが,これもまた,絵師たちの姿なんでしょうね。
 ま,書きたくて描いたのか,頼まれて描いたのかは知りませんが…。

 田舎に住んでいると,芸術に触れる機会もなかなかないのです。

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毎夏恒例の里帰り

170811_01 8月1日の夕方には帰宅。そして,家の中の掃除。
 8月2日~4日の間は,神戸・奈良に住んでいる姉の家族が,大挙してやってくるのです。今年は,姪たちのスケジュールの関係で,中1日しか遊べないようなので,鉢ヶ崎の海に行ってきました。海水の透明度は最高でした。思いっきり水遊びをしました。
170811 夜は,会食。
 会食が終わった後は,恒例の花火に加えて,今年は「足算」というカードゲームを紹介しました。
 すると,1年生になったばかりの子はとても気に入ったようで,後日,その母親(姪)から以下のようなメッセージが送られてきました。

たくさんお世話になりましたぁ。お会いできて嬉しかったでーす❣️
😊○○○も○○○もいっぱい遊んでもらってとっても楽しかったぁ!と大喜びでした♡
また奈良にも来てくださいねー💕
足算、○○○がかなり気に入ったみたいで、あれから何回もやってます👍
😊お友達のママさんもこれいいねー欲しい!って言うてました。
😆また友達にも広めときますねー🤗
色々ありがとうございました💓

 さすが「足算」です。みんなを引きつけているようです。

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3日目,参加できず

170810_01 大会3日目。
 本来ならば,この日の午後1時過ぎまで,研究会に参加しているはずです。が,今回は,長崎から能登まで羽田経由の飛行機で帰るということで,早々に会場を後にしました。わずかに残っている後ろ髪が,引かれる思いでした(^^;;
170810_02 長崎空港のロビーに,木のおもちゃのお店があったので,孫のために一つ購入。
 4泊5日の長崎の旅は,こうして終わったのでありました。
 そうそう,来年の全国大会は,愛知県で開催されることになりました。愛知県なら車でも電車でも5時間ほど行けるので,楽ですね。ま,長崎も,能登から5時間ほどで行けたんですが(^^;;

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ギリシア,そしてイソップ

170809_01 夏休み中の話を続けます。
 全国合宿研究会は,夕食後にも会合が開かれます。
 ナイターと呼ばれているのですが,これは,分科会以上に自由な雰囲気で,個人が勝手に主催して,勝手に参加します。ビールを片手にやっていることもあります。
 1日目は,同級生と過ごした私も,2日目のナイターは,昨年来,ずっ~と気になって追い続けている「ギリシア」関連の会に行くことにしました。ギリシャのイソップが,とても気になっているんです。
170809_02 イソップと言えば,童話作家で,なんか子ども向けの楽しいお話をいっぱい書いた人というイメージがありましたが,吉田さん(上の写真の方)の研究に触れてからは,そのイメージがガラッと変わってしまいました。大会前には,岩波の『イソップ寓話集』も読んでおきました。この本は「なんじゃ,この話は」というのがいっぱい詰まった寓話集です。私は今まで,相当着色された「イソップのお話」を読まされてきたんだなと思います。怖い,怖い…。
 今後の展開も気になるお話でした。
 また,『1417年,その一冊がすべてを変えた』という本の存在も教えていただきました。面白そうです。
 それにしても,なんで,こんなに刺激的なんでしょうね。みんな知的好奇心にあふれていて,とても楽しそう。そういう人々に触れているだけで,元気になってきます。

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割合,そして,わり算

170808_01 研究大会二日目の午前中と午後の分科会は,算数分科会に参加しました。私は,出口さん(研究会員)が中心となって作成している授業プラン<割合>の授業実践記録(昨年度のもの)を持っていきました。単元末テストの詳しい結果もつけておきました。
 参加者からは,「新しい授業プランが出たときには,その定着度もしっかり取ることが大切だ」と賛同されました。私は,常に,8.5割~9割超えるかどうか…を,授業プランの完成度の170808_02規準としています。今回の割合のテストも,市販テストの文章題の部分で平均が90点を超えています。これは〈割合〉に苦しめられている普通の小学校現場からすれば,素晴らしい達成率と言えるでしょう。しかも,ほとんど全員が「たのしい授業だった」と言っているのですから。
 一方,荒井さん(元小学校長)がまとめてきてくれた「2位数でわるわり算」についての話は,とても奥が深くて,わり算に躓きがちな子どもたちへの手当がよく分かりました。
170808_03 だいたい,算数では,この「2位数でわるわり算」の授業から,計算が嫌いになる子がいます。仮商の立て方が上手くいかずにとっても時間がかかるんですよね。2学期の4年生との授業に活かしていきたいと思います。
 他には,お団子パズルを収納するための箱を葉書から作る…みたいな計算も出たりして,ほんと,いろんな視点で研究しているなあと感心しました。
 写真は,上:授業書《広さと面積》 中:お団子パズルと収納箱 下:算数の苦手な子に対するいろいろな手立て について,協議しているところです。

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花火と同級生

170807_01 全国大会の会場のホテルは,長崎の稲佐山の中腹にあるので,長崎港が一望できます。しかも私の割り当てられた部屋は10階だったので,とても見晴らしがいいのです(上の写真)。こんなに見晴らしのいい場所で宿泊するのは,おそらく初めてです。こりゃ,夜景もキレイに違いありません。しかも,今晩は,長崎港の花火大会です。
 対岸には,大浦天主堂やグラバー園も見えます。
170807_02 窓のすぐ右下には,軍艦島や旧グラバー住宅と同様に「明治日本の産業革命遺産」にもなっている三菱長崎造船所の「ジャイアント・カンチレバークレーン」が見えます。このジャイアント・カンチレバークレーンは,日本に初めて設置された電動のクレーンで,1909年に竣工しました。未だに現役だそうです。このクレーンは,軍艦島クルーズ船の上からも見ることができます。
170807_03 夜は,1年ぶりに会う大学時代の同級生に,私の部屋に来てもらって花火観戦をしながら,ビールで乾杯です。
 この1年間の近況からはじまって,ま,退職後の話まで,いろいろと語り合いました。これもまた,最近の全国大会の一夜の過ごし方でもあります。また,真横に見る花火は,味わい部会ものでした。長崎の急な坂道ならではの景色だと思います。

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国語分科会に初参加

170806_01 この全国大会では,分科会設定は,当日,参加者の意見を集約しながら行われます。その分科会設定を見ているだけでも,新しい「何か」がはじまりそうで,ワクワクします。自分が研究していることを見てくれ!という意見もあれば,全体を見てこうすればどうかという意見を言う人もいます。
 私は,初めて国語分科会に参加しました。自分が「たのしい毛筆」についてレポートを持ってきたので,それを発表するために…です。
170806_02 国語分科会では,読み聞かせの本の紹介や読み聞かせの仕方,私と同じような問題意識で毛筆の授業を進めている会員の話,漢字を使ったマッキーノの話など,とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
 2学期からの毛筆の授業も楽しみになってきました。読み聞かせなどの話は,サークルで交流したいと思います。
 

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そうだったのか~「長崎とキリスト教」

170805_01 いよいよ全国大会に参加です。
 毎年のことながら,会場となるホテルの玄関に着くと,ワクワクしてきます。
 今年の最初の講演は,二階堂さんの「長崎とキリスト教」というお話です。
 うちの研究会らしく,一方的な話ではなく,ときどき出される問題に参加しながらの講演です。
 内容は,出島のこと,キリスト教の禁止令のこと,大浦天主堂のこと,宗教教育のことなど,江戸の前から明治,そして現代まで,とても内容の深いものでした。もう,最初から,ノーミソが刺激されっぱなしで,とても楽しい時間で,あっという間の時間でした。
170805_02 翌日の朝風呂で聞いたことですが,二階堂さんは,この講演内容を作り上げるまでに,何度となく長崎に足を運んだそうです。その研究姿勢には頭が下がります(下の文章は,著作権保護の為,拡大できません)。

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大浦天主堂とグラバー・ガーデン

170804_01 長崎めぐりの最後は,グラバー邸方面に行くことにしました。
 ホテルをチェックアウトし,荷物はホテルに預けたまま,身軽な姿勢で路面電車に乗って出かけました。私の泊まったワシントンホテルは,長崎駅とグラバー住宅の間にあるので,帰りに寄って荷物を貰うのに便利なのです。
 まずは,大浦天主堂へ。創建150年以上だそうです。
170804_02 なかに入ると,鮮やかなステンドグラスが眼に入りました。まだ,太陽の高度が低いので,ステンドグラスの窓から差し込んだ太陽光がキレイに色づいて,天主堂内部の床や机に映っています。いやー,厳粛な雰囲気になります。堂内では,解説が流れていて,一通り聞きながら,見学をしました。ここでは,「日本二十六聖人」や「信徒発見」の話など,昼からの全国大会の二階堂さんの講演につながることを勉強していたのですが,まだ,私は,知るよしもないのでした。
170804_03 そのままグラバー・ガーデンの入り口を通って,グラバー邸へ向かいました。動く歩道があって,さすが坂の町長崎の世界遺産だなあという感じです。ここでは,いくつかの住宅をまわりながら,懐かしいグラバー邸へ。ここへ来るたびに,キレイな建物とお庭だなあって思います。しかも見晴らしもいいし。
170804_04 グラバーさんは,日本人と結婚したのですが,その子どもの名前が「倉場富三郎」というそうです。高校生の時にもここに入ったはずですが,説明板なんて読むはずもなく騒いでいたんでしょうな。全く覚えていません。
 ALTが,学校の出勤簿にハンコを押していますが,そのハンコが,自分の名前をもじって漢字で書いたものが多いのを思い出しました。
 以上で,今回の長崎の旅の話題を終わります。
 午後からは,研究会の全国大会が始まります。
 

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夕食と山車と花火

170803_01 今日の夕食は,宿泊したワシントンホテルの近くにある「長崎新地中華街」で…。どこに行こうかと迷いながら,結局,観光パンフに載っていたらしい「蘇州林」というお店に行ってみた。
 2階へ案内されていくと,なんと知った顔が3名いるではないか。明日からの研究会の全国大会に参加する福井県のメンバーである。同じ研究会のメンバーを見ると「お~,全国大会もいよいよはじまるなあ」という思いも強くなってくる。
 7時過ぎに店に入ったのに,ラストオーダーを7時40分頃に言われて,慌てて食べて出てきた。
170803_02 会計の時にレジの女の子に聞いてみたら,この中華街のお店は,大概午後8時30分~9時には閉まるそうである。儲ける気はないのかなあ。
 29日,30日と,長崎港では花火大会が開かれると聞いた。今日,港に行ったときにも,そういう看板があったし,ビヤガーデンの準備もしていたのを思い出した。
170803_03 お店を出ると,花火の音が聞こえてきた。花火を見ようと,湊の方に向かうと,「湊公園」という公園で,太鼓の音に合わせてなにやら山車を前後させたり回転させたりしているのに出会った。なんで,これ一基だけが,ここにいるのかよく分からなかった。が,あとで,この山車は「長崎くんち」のお祭りで使うらしいことが分かった。今日は,観光用だったのだろうか?
 この湊公園からは,高く揚がった花火なら見えた。ま,明日は,もっと見晴らしのいいホテルで宿泊することになっているので,その時にじっくりみることにしよう。

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眼鏡橋

170802_02_2 ここに来るのも3回目。
 「あ~,今日は,川に映ってなくて,メガネに見えないなあ」と写真も撮らずに,眼鏡橋の上で,コイと遊ぶ子どもたちを見ていたら,老夫婦がやってきて「あ,コイ放してある」とうれしそうなご夫人。この季節になると,市かどこかがコイを放すのだそうです。確かに立派なコイが泳いでいます。
170802_01 そんな話を聞きながら,橋の反対側へ歩いていくと,ちゃんとメガネに見えるではありませんか。要するに,光線の関係なんでしょうね。下に降りて撮ると,もっとメガネっぽく見えるのでしょうが,疲れているのでやめました。

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東明山興福寺

170801_01 久しぶりのお寺さん訪問です。
 風頭公園から,龍馬関連施設を見ながら坂を下りて,しばらく道路を進むと,やや中国風の構えをしたお寺さんが見えてきます。東明山興福寺といい,このお寺は,国内最初の黄檗禅宗(おうばくぜんしゅう)の唐寺だそうです。
170801_02 興福寺は,明の商人が長崎と行き来を始めた頃に渡来した中国人が,航海の安全を祈願して小庵を建てたのがはじまりだそうです。1620年頃です。
 そのあと,あの,隠元が住職ともなったそうです(山門には,その隠元和尚の肖像画が飾られています)。170801_03京都にある萬福寺も黄檗宗でしたが,萬福寺よりも興福寺の方が古いようです。知らなかったなあ。
 一応,御朱印帳も持っていったのですが,どこにも,それらしき場所はない…で,庫裡の方のインターホンを押してみると,ちゃんと出てきてくださり,書いてもらいました。
 仏像は,なんか,蓮の葉などがピンク色にきらきらしていて,独特の雰囲気を醸し出していました。

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