« 『俳句の国の天使たち-こども地球歳時記』 | トップページ | 進藤康太郎著『「自分の字」で書く』 »

「8秒間走」という短距離の指導法

170420 個人差のある短距離走の授業。足の速い子は生き生きとしてやるけど,遅い子は,なかなか積極的になれません。
 そこで,編み出されたのが「8秒間走」という指導法です。
 この方法は,「8秒間でゴールにたどり着くためには,どこからスタートすればいいか」を各自が決めて,スタートします。指導者は,スタートの笛と8秒間後の笛を鳴らすだけ。8秒間で悠々間に合った子どもは,スタート位置を後ろにずらします。間に合わなかった子は,スタート位置をもっと前にするというわけです。
 このようにすることで,遅い子も速いこと一緒にゴールすることになります。ここがとても楽しくなる所なんです。そして,どの子も,「もっとスタートを後ろにしたい」と思って,練習に励んでくれるのです。
 この方法は,30年前からやっていますが,今年,久しぶりに高学年の体育を担当したのでやってみました。
 職場の若い子たちも興味を持ってくれたようで,そのやり方と意義を伝えて上げました。

|

« 『俳句の国の天使たち-こども地球歳時記』 | トップページ | 進藤康太郎著『「自分の字」で書く』 »

授業のネタ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105430/65258349

この記事へのトラックバック一覧です: 「8秒間走」という短距離の指導法:

« 『俳句の国の天使たち-こども地球歳時記』 | トップページ | 進藤康太郎著『「自分の字」で書く』 »