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ゴッホの絵画にみるイスラム

51onzfetzjl 月刊『たのしい授業』の2017年2月号の「はみだしたの」に東京で開かれた「ゴッホとゴーガン展」を見に行った時の話が載っていました。この展覧会を,私も名古屋で観たことは,このブログにも書きました。私は,それ以来,「ゴッホの手紙」に興味を持って,読んでいます。
 さて,この記事には,赤い帽子をかぶったズアーブ兵の絵について紹介されています。ズアーブ兵というのは,アルジェリア人によるフランス兵のことらしく,確かに私も読んだ覚えがあります。で,その同じズワーブ兵らしき絵に「ミリエ少尉の肖像」(写真)があります。この絵の右上には,イスラム教徒のシンボルである,〈三日月と星〉が描かれています。イスラム教の国ぐにでは,国旗に三日月や星を用いることが多いのです。ゴッホも,イスラム教徒と三日月や星の関係を知っていたんでしょうね。わざわざこんな所に書き足しているのですから。
 右の写真は,アマゾンのページから転載しました。

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