« 今年最後のサークルと忘年会 | トップページ | 浜田寿美男著『「私」とは何か』 »

「恋路物語」像

161221_01 家から2キロほど離れた場所に「恋路海岸」という観光名所がある。
 昭和の観光ブームの時には,この「恋路」という名前に憧れて訪れる若者たちがたくさんいたようだが,最近は,往時の華やかさはない。それでも,ボチボチ観光客は来ているようだ。子どもの頃の私にとって,ここは磯釣りをする場所だった。
 さて,この恋路には,悲恋物語があって,それを象徴する像も建っている。この像は,私が子どもの時からあったので知っていたのだが,今回,初めて説明用の看板があることに気づいて立ち止まって読んでみた(「恋路物語」像の制作年は1964年とあった。私が5歳の時だ(^^;;)。

161221_02 すると,この像を造った人は,恋路出身の坂坦道(さかたんどう)という人であり,彼は,あの有名なクラーク博士の像(丘の上のクラーク)を造った人でもあるという。小学校3年生の時に札幌市に引っ越したそうだ。
 坂坦道は,1998年,77歳で亡くなったらしい。その遺作が能登町内浦庁舎に展示されているという。一度行ってみようかな。

|

« 今年最後のサークルと忘年会 | トップページ | 浜田寿美男著『「私」とは何か』 »

能登・NOTO・のと」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105430/64661938

この記事へのトラックバック一覧です: 「恋路物語」像:

« 今年最後のサークルと忘年会 | トップページ | 浜田寿美男著『「私」とは何か』 »