« 露頭と珪藻土採掘場の見学 | トップページ | 2度目の大乗寺 »

西田幾多郎記念哲学館

 161116_01県の視聴覚教育研究大会の全体会が,西田幾多郎記念哲学館の哲学ホールで開催されました。その会に出席していた私は,大会が終わった帰りに,ようやく展示を見ることができました。
 この記念哲学館ができたのはだいぶん前なのですが,これまでなかなか立ち寄る機会がありませんでした。今回は,教育長のはからいで,入館料もタダ。じっくり見てきました。
161116_02 建物の設計は安藤忠雄氏。まるで迷路のようで,トイレも「ここかな?」と思うほど。展示を見てても,あれ,帰り道は?と躊躇する始末。
 家に帰ってリーフレットを見ると「どうか,迷い,考えることをお楽しみください」と書かれていました。なるほど…。
 幾多郎が31歳の時に雪門禅師より居士号として「寸心」を受けてからは,書にも「寸心」と書かれています。私が,「西田幾多郎=寸心」ということを知ったのは,1年くらい前ですが,かほく市の学校の子どもたちには常識だそうです。地元の偉人なんだろうなあ。 

|

« 露頭と珪藻土採掘場の見学 | トップページ | 2度目の大乗寺 »

能登・NOTO・のと」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105430/64518939

この記事へのトラックバック一覧です: 西田幾多郎記念哲学館:

« 露頭と珪藻土採掘場の見学 | トップページ | 2度目の大乗寺 »