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太陽高度測定機で算数の学習

 6年生算数の「拡大図・縮図」の授業に「建物や木の高さを知るために,縮図を書いて,実際の高さを計算で求めてみる」という問題があります。
161021 縮図を書くためには,ある地点に立って,その場所から,木の上や校舎の屋上までの「高度」を測定する必要があります。この高度測定機は分度器で手作りすることもできますが,この間,理科室の整理をしていて,「太陽高度測定機」を使えることに気づきました。
 今じゃ,小学校の理科では,太陽の高度を測る内容は出てきません(ま,出てこなくても,教えてあげて測らせてあげればいいのですが…)。そんなわけで,この実験道具は,ずっと使われていないのです。
 実は,そういう使われなくなった実験道具は,理科室にいっぱいあります。教育課程が変わる度に,使わなくなっていく実験道具がふえるんです。まったくもったいないことですよね。モノコードや音叉なども,ずっと前から教科書から消えたけど,捨てられないで戸棚に眠っています…まあ,私は使うけどね。

 話を戻して…まずは,小手調べで,太陽の高度を測ってみます。この測定機には遮光板がついているので安心です。で,この遮光板をとって,木や校舎を見てもらうのです。
 これ,便利でした。どっかの学校であまっていたら欲しいなあ。3台しかないし…。

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