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ベコニアの雄花と雌花

160920 《花と実》の授業の一コマ。
 学校の花壇にある植物の花は,「一つの花に,おしべとめしべがいっしょにある」「おばなとめばながある」のどちらでしょう。調べてみましょう。
 「おしべとめしべがいっしょにある」
という話を聞いて,子どもたちは,
「ええ~,同棲や~。」
「気持ち悪い~。」
と大騒ぎ。カボチャの学習から入ると,ほとんどの動物と同じように,雄・雌が分かれている方が自然になるんですね。これまでにも,桜などの写真も見ているのにね。
 さて,予想を立てた後は,玄関で,サルビアとベコニアの花を観察。
 ベコニアは,雄花と雌花があります(写真はベコニア)。が,サルビアは,一つの花に両方の「しべ」が入っていて…これまた大騒ぎ。
 一つに花におしべもめしべも入っているのを「同棲花」とは言わずに「両性花」ということは,次の時間に教えておきました。でも,いっそ,同棲花にしちゃうか。
 それにしても,こういう話題に極端に反応するのが女子なんだよなあ。疲れる…。

 実は,ベコニアに雄花と雌花があるということを知ったのは,以前,このような授業をしたときだったんです。その時も,子どもたちが出してきた植物を観察したのですが,私が一種類の花だと思っていたベコニアの花に,2種類あってビックリしたことを覚えています。遠くから見ていたら,一種類に見えますからねえ。よく似ています。

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