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モルQカードゲーム「ぶんしっし」

160827 今年,夏の大会で体験したものに,分子カード「モルQ」を使ったカードゲーム「ぶんしっし」があります。ナイター(夕食後の自由時間)で,指導者に教えてもらいながら,そこにいた子どもたちと一緒にゲームを楽しみましたが,なかなかおもしろかったです。
 元々,「モルQ」というカードは,仮説実験授業《もしも原子が見えたなら》などで原子・分子のことを学習した子どもたちが,<原子カードを組み合わせて分子をつくりながら,手持ちのカードをなくしていく>という「ページ1」や「UNO」のようなゲームで,子どもたちにも人気です。
 今夏教えてもらった「ぶんしっし」は,その同じカードを使って,神経衰弱のように分子を作っていくんです。普通の神経衰弱は,2枚一致すればOKですが,分子の場合は,H・H・Oと3枚めくって水…という感じです。
 この「ぶんしっし」には,<相手がすでにとったはずのカードに,自分がめくったカードを合体させて新しい分子ができれば,そのカードをもらっていける>というルールがあり,これが,なかなかおもしろいんです。例えば,O・Oをめくって酸素分子を作って自分のものにしたのに,次の子が,S(いおう)を引いて,その酸素分子につけると二酸化硫黄となり,その酸素分子の分も次の子に所有権が移るというルールです。
 これ,ドキドキして,おもしろいです。

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