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念願の富岡製糸場を見学

 160807_01全国大会が開かれた群馬県。群馬県と言えば富岡製糸場。前々から行ってみたいと思っていたのですが,世界遺産に指定されて,より,その気持ちが増していました。今回,伊香保から長野県へ抜ける途中に,ちょうど富岡があるというので,寄ることができました。
 明治初期の日本の経済を牽引していたのが,生糸の生産であるのは確かですが,「女工哀史」なんて物語もあって,明治の生糸生産には,プラスのイメージだけでは語れません。

160807_03 さて,とっても暑い中,駐車場から歩くこと約5分。富岡製糸場がありました。
 玄関を入ると迎えてくれるフランス積みの赤いレンガの建物は,東置繭所(国宝)。見学は,この中からです。DVDを視聴してから,見学を始めました。ここでは,繭から糸を取る繰糸の実演もやっていました。説明してくれていたおばちゃんによると,ついこの間からやっている女子高生らしいですが,とても上手にやっているので,おばちゃん自身も感心しながら解説してくれました。いやー,たいした手さばきでした。
160807_02_2 次に,繰糸所(国宝)へ。操業停止時の機械がそのまま置いてあります。ただ,この機械は,創業当初のものではありません。機械も日進月歩ですからね。何せ,昭和62年まで操業していたんですから。

160807_04_2 外からいろんな建物を見ながら,西にある西置繭所(国宝)へ。この建物も東置繭所と同様,明治5年に建てられた建造物です。ここは,現在,保存修理工事中でした。保存修理工事は,あの姫路城と同じように,建物全体をすっぽりと覆いをしてあります。しかも,その覆いの中には見学施設が設けられていて,一般客も入ることができるます。さっそく,ヘルメットをかぶって,3階から修理の様子を見ました。これはこれで,レアな体験ができてよかったです。
160807_05 ただし,中の撮影は禁止だったので,3階から外の景色を撮影した写真だけ…。
 世界遺産らしく,説明用の機器も十分準備されていました。時間さえ合えば,説明員も付いてくれるということでした。とても暑い日でしたが,立ち寄ってよかった。売店を覗かなかったのが,心残りか…。
 そうそう,ホンモノのカイコもいたし,そのカイコたちが繭を作っているところも見られますよ。

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