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仮説実験授業全国大会・その1

160731_01  伊香保温泉で2泊3日の合宿研究会が始まりました。
 今年は,出席する分科会を決めていました。「算数・数学」分科会と「燃焼」分科会です。
 全体会のあと,1日目は「燃焼分科会」に参加しました。私の分科会のめあては,「今までの燃焼の授業書と新しい実験方法と比較検討」です。
 今年,本当に久しぶりに6年生と一緒に授業書《燃焼》に取り組みました。しかし,水素の実験については,危険性の方が先に立って,話をして終わっただけでした。この授業書は,それでもむように書かれていますが,もう一つ,工夫が欲しい。
160731_02 また,新しくつけ加えられた実験などについても,勉強してみたい。
 結果は,とても楽しいものでした。とくに第2部の問題配列は,これまでよりも,より分子が目に見えるようになる気がします。来年は,こちらの方のプランでやってみようと思います。
 下の写真は,二酸化炭素の気体から出てきた炭素の粒。二酸化炭素の中に火のついたマグネシウムを入れると,酸化還元反応が起きて,こうなるんです。中学校に勤めていたときに一度だけやった気がします。
160731_03 1日目のナイターは,ふらっと「ぶんしっし」の部屋へ。分子カード「モルQ」を使った神経衰弱ゲーム「ぶんしっし」に,子どもたちと一緒に楽しみました。これ,なかなかいけます。
 そのあとは,売り場近くで,いつもの年のように,大学時代の同級生と再会し,話し込んでいました。

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榛名湖と榛名富士

160730_02 榛名湖畔にある「甲子(きのえね)亭」というお店でお昼を頂きました。若い夫婦が手打ちそばをやっているというお店でした。旦那さんは,榛名湖はカルデラ湖であることを教えてくれました。
 湖の向こうに見えるのは榛名富士とも呼ばれているきれいな円錐形をした山でした。160730_01ここにいると,榛名山っていうのは,この小さい山なのか?と思ってしまいますが,榛名山自体はもっと広範囲で,いくつかの山を総称して呼んでいるようです。詳しくは下記の画像をご覧下さい。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c8/Mount_Haruna_Mountaintop_Relief_Map%2C_SRTM-1%2C_Japanese.jpg

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奇岩に囲まれた榛名神社

160729_01 草津温泉に一泊したあとは,大会が開かれる伊香保温泉へ。草津から伊香保へは2時間あれば着くと言うことなので,途中,榛名山あたりに昼食をとることにしました。
 まず,榛名神社へ。
 あまり下調べをしていかなかったので,行ってみてびっくり。
 奇岩に囲まれたパワースポット全開の雰囲気でした(あとで,パワースポット好きの女性職員に聞いたところ,やはりパワースポットらしいです)。

160729_02 この日も,ときどき霧がかかる天候でしたので,余計に,「何かがいらっしゃる感」が伝わってくるようです。

160729_03

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草津山光泉寺

160728_01 私の最近の旅の目的のひとつが,その土地の寺社仏閣を訪れることです。
 草津には,湯畑のすぐ近くに光泉寺というお寺があります。生憎の雨の中,人もまばらで,ご本尊も拝むことができず残念でした。
 ここの釈迦如来さんは,「遅咲如来」と呼ばれているそうです。
 その理由を案内板から引用しておくと…
160728_02「元禄時代東大寺公慶上人の作として伝えられていた釈迦如来は,平成十七年の調査により そのことが事実であると証明されました。以来三〇〇年を経て世に出た仏様であることから「遅咲き如来」として地域の人々に改めて信仰されております。今まであまり花を咲かせられなかった方々,これからもう一花咲かせたいと願っている皆様,是非お参りし,願いを叶えていただきます様,祈念申し上げます。山主」
 平成17年からだなんて,めっちゃ最近じゃないですか。遅咲如来が鎮座するはずの釈迦堂も閉まっていたので,観ることできず。普通の時なら空いているのかな? 

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草津温泉…硫黄,マンホール,標高

160727_02 上の写真:湯畑の中にできた硫黄の塊。
 中の写真:湯畑がある場所の標高。
 下の写真:可愛いマンホールのフタ。


160727_01




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草津良いとこ、一度はおいで〜

160726_01 今年の仮説実験授業研究会の夏の大会は,群馬県伊香保温泉で行われます。これまで,群馬県に行ったのは,白根山を見たことがあるだけ。そこで,今回は,白根山を越えて,草津温泉で前泊することにしました。
 草津温泉と言えば,湯畑(上と下の写真)。そして,熱乃湯で行われている「湯もみ」(中の写真)。160726_02夕方の湯もみは,参観者も多くなく(それでも立ち見はいたけど),体験コーナーにもゆったりと参加できました(体験したのは,神さんだけどね)。
 せっかくなので,科学的な話題をひとつ。
 下の写真は,湯畑の一番下にある,お湯が落ちている場所だが,ここにも,緑色の苔が生えているのが分かるだろうか。
 湯畑のお湯の温度50度以上あって高いけど,なんとpHは2.1という強酸性。こんな所に生える苔があることにビックリです。名前は,イデユコゴメというらしいです。160726_03詳しくは,こちらのページで…
http://blog.goo.ne.jp/onsenkankoushi/e/e7d01617b32de081b021b70978e3dfac
 

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危機一髪! ムギワラトンボ

160724_01 今年,我が家の池に初夏から住み着いている一匹のトノサマガエル。夜になると,時々泣いています。
 今日の夕方,その池にムギワラトンボが産卵のためにやってきました。何度もおしりを水面にあてて,水をとばしています。そこにカエルがいるとも知らずに。

160724_02 ムギワラトンボは,一度,水面から離れて,今度は,カエルの左斜め後方の水面から降りようとしました。

160724_03 が,その瞬間,いきなりカエルが向きを変え,ムギワラトンボに跳びかかりました。
 ムギワラトンボ,絶体絶命か…。
 あたりを見回すと,池の上方に飛んでいました。

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「ポケモンGO」をやってみた

160723 ちまたで大騒ぎしている「ポケモンGO」を手に入れてやってみた。子どもたちがこれから使うゲームにどんな問題点があるのか,確認するため…である。
 22日の夜,ダウンロード。アプリを動かすと,いきなり,家の中にポケモンが出てきて,ゲットした。
 家の近くの神社が,ポケスポットというものらしく,ここへ行けば,モンスターボールなどが手に入る(右の写真の場所)。いつもの散歩コースにあるので,便利だ。
 夕方の愛犬との散歩で,いつもの散歩コースをスマホを持ってぐるりと一周してみたが,2匹捕まえた。意外と多い? この神社では,適当に画面を触っていたら,モンスターボールと,何か分からないグッズが手に入った。
 散歩しながらでも,電源さえ入れておけば,モンスターが近くに来ると振動で教えてくれるので,一般に言われているような,歩きスマホをする必要はない。
 日本では,夏休み中に入ってから配信したので,まだ,大騒ぎにはならないが,学校の教室に出たりすると,授業にならないだろうなあ。
 そうそう,この日は,あるデイサービスセンターへ親戚のお見舞いに行ったのだが,その建物の中にもモンスターが出現していた。これじゃ,いろいろな問題が起きそうだ。
 

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ハグロトンボとナツアカネ

160721 21日の午前中,里山里海自然学校の「アメリカザリガニの分布状況モニタリング」に参加してきました。調べる場所が,うちの小学校の近くだったので,学校の子どもたちも4名参加しました。一応,私がめんどう見る…と言うことで…。
 肝心のアメリカザリガニは,ちっちゃいのが2匹引っかかっただけでした。これはこれで,うれしいことです(子どもたちは残念がっていましたが…(^^;;)。能登が世界農業遺産に指定された頃は,まだ,たくさんいたんですが,今じゃ少なくなったようです。ただ,2匹捕獲したということは,まだ,相当いることは確かです。
160721_02 今回は,仕掛けだけではなく網も使いました。そこで,ザリガニだけではなく,いろんな生きものも見つかりました。
 その中から,トンボを2種類紹介。
 黒いトンボ(上の写真)は,その姿の通り「ハグロトンボ」というそうです。流れのゆるい川に発生します。けっこう大型のトンボですが,ゆらゆらと力なく飛ぶので,よく目立ちました。体が光っていて格好いいです。カワトンボ科。
 もう一つの茶色いトンボは,指導員曰く…ナツアカネの若い奴。メスはオスほどに赤くならないそうなので,この個体はメスかも知れません。とても人なつっこくて,何度も何度も3年生の手に止まっていました。

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ヤモリが今年もやってきた

190720 昨年の自宅の改築以来,ヤモリの姿を見ていなかったのだが,ここに来て,2匹見るコトガできた。
 一匹は,このとおり。2階のひさしの裏側に器用に止まっている。網戸越しに写真を撮ったので,ピンぼけ。戸を開けたら,すぐに逃げてしまった。もう1ぴきは,草むしりをしているときに,板の間から顔を出していた。
 この2匹が,別々の個体なのかどうかは,確かめるべくもないが,ちゃんと,ヤモリが来てくれたことに安心した。ヤモリは家守って書くしね。
 実は,時を同じくして,ゴキブリの姿も見えるようになってきた。今月に入って2匹目である。こっちは,あまり歓迎しないのだが…。

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誕生日プレゼント

160719 そろそろ神さんの誕生日。だが,誕生日に何かをプレゼントするなんて,これまで全くしたことがない。まあ,そういう時代の人間だから,許しておくれ_(._.)_
 で,神さんは,今年に入って,娘たちと頻繁にLINEをするようになった。LINEのグループは,便利だから。とくにこの季節,いつ帰省するかなど,一度に話題ができるのでとてもとても便利。
 そのLINEに,娘たちは,自分で手に入れた可愛いスタンプを押してくるのだが,神さんのスマホには入っていない。最初,「わたし,べつにいらんわ」と言っていたのだが…
 最近,買おうとしたのだが,「チャージしますか」などと出てきて,もう,それだけで,手続きを断念したらしい。
 そこで,わたしからプレゼントすることにした。神さんが「トトロのスタンプ出たんだよ」と盛んに言うから(^^;; お陰で支払い方法は,ずいぶん色々あるということも分かった。
 わたしからの神さんへの初めての誕生日プレゼントは,250円のスタンプだった。これが最初で最後??

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恋路の火祭り

160718 夕食を食べた後,結局,歩いて出かけることにしました。自宅からは1キロちょっとですから,ちょうどよい散歩の距離です。
 以前より,車が結構止まっていて,しかも,所沢やら大阪やらの県外ナンバーも多くてビックリ。少しは観光客が戻ってきているのかなと,うれしくなりました。
 恋路の火祭りは,花火も小さくて,火もゆったりとしていて,なかなか味わい深いです。

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今夜は恋路のお祭りです

160717 今夜は,能登町恋路のお祭りです。恋路には悲恋伝説があって,恋人たちがよく訪れる観光地です。
 今日は,その悲恋物語にちなんで,キリコ(人が担ぐ奉燈)が2台出ます。
 暗くなると,松明に火がつけられて,2台のキリコは海に入ります。
 同じ能登町の宇出津のあばれ祭りとは正反対の,まったく派手さのないお祭りですが,それがまた味わい深いという人もいます。花火も上がるのかな? お金がかかるから,どうなのかな。
 右の写真は,私の家の下の浜から夕方撮ったものです。右に見えるのがキリコと屋台の屋根。左には松明の準備がしてあるの…分かりますか?

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カルピスゼリー1/2(ハーフ)

160716_01 今日は,サークルの例会でした。参加者は5人。
 最近の職場環境の話から,なんとなく重々しく始まったのですが,そこは「たのしい授業の会」と言うだけあって,子どもたちとの話になると,楽しい話や,工夫がいっぱいです。
 暑い日にピッタリ…と,今月号の『たのしい授業』(仮説社)で紹介されていた「カルピスゼリー1/2」を作ってみました。
 160716_02確かに,手軽で,簡単にできて,しかも美味しかったです。1学期はあと2日しかないので,登校日にでも食べさせてあげればいいかも…と思いました。ただ,私は担任していないので,担任さんに了解をもらってのことですがね。
 メンバーが紹介してくれた本も,おもしろそうでした。『よあけ』という絵本も,元気が出る絵本として紹介してくれました。色彩の持っているエネルギーを感じる絵本でした。

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ツマグロヒョウモンの蛹化

160712_1040 ツマグロヒョウモン話題を再び。
 玄関先のプランターのビオラにツマグロヒョウモンの幼虫がたくさんいます。
 その幼虫が,今朝,おしりを枝(ビオラの横にあるキンギョソウの枝)につけて,逆さまにぶら下がっていました。10時頃に見ると背中のあたりの色が変わってきて,なにやら幼虫よりサナギに近づいてきた感じです(上の写真)。
 さらに,給食が終わってから(午後1時20分頃)見てみると,完全にサナギになっていました(下の写真)。
160712_1325 こんな風に,蝶の蛹化を見るのははじめてだったので,ちょっと感動。

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ブドウトリバ

 160711ブドウの木に,こんな変な昆虫を見つけた。というか,探していたのだが,偶然にも,ちゃんと出会うことができた。
 これ,何に見えますか? 止まっている姿も飛んでいる姿も,ガガンボ(見た目は,蚊のでかい奴)に見えますが,近づいてみると,ちょっとちがうようです。
 この昆虫は,「ガ」の仲間で,「ブドウトリバガ」という名前だそうです。漢字で書くと,葡萄・鳥翅・蛾ですね。葡萄によく来る鳥のような羽をした蛾という意味のようです。これ,FBの「諏訪の原公園」のサイトに出ていました。
 身近には,まだまだ知らない昆虫がいるんですよねえ。奥は深い。

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ちきりんの一言

「つまりブログの起点は,「これについて書く」とか「この本を紹介する」ではなく,「このことを伝えたい!」というメッセージの発生なのです。」(『「chikirinの日記」の育て方』より)

 う~ん,わたしは,なんでブログを書いているのかなあ。
 柱としては,「珠洲や能登のことを発信したい」「授業のネタになるような話を伝えたい」「読んだ本の紹介」(これはどちらかというと自分の記録用かな)などだなあ。

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ちきりん著『ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法』

 人気ブロガーちきりんさんの初めての著書らしい。
 人気が出た頃に出た本なので,殆どがブログの記事からの転載。掲載するにあたり,少々手は入っているようです。
 ちきりんさんの考え方には,いちいち納得です。
 確かに難解な言葉は使われていないので,文章も分かりやすくて,言いたいことがちゃんと伝わってきます。一つ一つの話題もしっかりしていて,読後感も気持ちがいいです。
「なんでもそうですが,事前にどんなに慎重に検討して選んでも,選んだ後には必ず不満が残ります。」だから「たとえ不満が出てきても納得できる選択肢はどれか?という視点で選ぶべきなのです」
 選択肢を選ぶ時の心得。カンペキはあり得ないもんね。

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かぶと虫の羽化

160708 金曜日の放課後,土日を前にして,少し水分でも与えておこうと,かぶと虫の幼虫(もうサナギ)が入っている引き出しケース(6つある:衣装ケースのようなもの)を開けたところ,1匹羽化していました。小さいオスです。よく見るとまだサナギのからが角に付いていました。こんな状態のかぶと虫をはじめて見ました。
 週末にも続々と生まれるだろうな…と予想して,引きだしケースの中にゼリーを一つずつ入れておきました。これで,成虫になっても,腹がへることはないです…。
 日曜日は,ちょっとだけ様子を見てくるかな。

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山下清展も

160706_02 金沢21世紀美術館では,「山下清展」もやっていました。こちらは有料です。
 山下清の展覧会は,以前,金沢のデパートの催し物ひろばで見たことがあります。が,今回は,もっともっと大規模なもので,作品も多く,見応え十分でした。貼り絵だけではなく,絵もたくさんありました。
 また,作品には,その絵にあった清の日記の文章も紹介されていて,それがまた味わいのある文章でした。句読点のない,ダラダラした文章から,清の感性が伝わってきて,変に句読点をつけた画一的な文章よりもよかったです。「話し言葉にはてんやまるとは言わない」というような清の文章もあったように記憶しています。そのとおりですね。
 私の世代は,山下清のことをなぜか知っていましたが,今の子どもたちは知らないんだろうなあ。

 今回の21世紀美術館は,常設展示は見ずに,3つの展示会を見てこれました。よかったよかった。それにしても,足が疲れた。山下清のビデオコーナーの椅子に座ったとたん,少し寝てしまったからなあ(^^;;

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北陸二科展

160706_01 先週のお休みに,教え子の作品を見るために金沢21世紀美術館へ行ったことは,すでに書きました。今回は,その続き。
 その同窓会美術展の隣に,「北陸二科展」というのもやっていました。入場は同じく無料だったので,入ってみることに。
 で,一つ一つ作品を見ているうちに,何やら知った名前が…。もしやと思い,パンフレットで確かめると…やはり…,30歳の頃,中学校で一緒に勤めていた美術の先生の作品でした。へ~,彼は二科展の会員だったんだ~。抽象画だけどおもしろいなあ。もともとシュールな作品の方が写実画よりも好きなので。
 そういえば,彼が離任するときに,静物画の色紙をもらったんだっけ…。土蔵に仕舞ってあるはず。久しぶりに出してきて鑑賞するかな。
 こんな風な出会いがあったのも,教え子からの手紙のお陰です。

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ツマグロヒョウモンの羽化

 160704_02学校の玄関のプランターの近くにあったサナギの横に,羽化したばかりの蝶が羽を閉じたまま止まっていました。ツマグロヒョウモンです(上の写真)。
 幼虫とサナギは実物を見たものの,成虫になったら飛んでっちゃって,その姿を見ることはできないだろうなあと思っていたの,朝まで止まっていたことにビックリです。登校してきた何人もの子どもたちが,その姿を見たようです。ご覧のように,しっかり写真に収めることもできました。
160704 さらに,ビオラのプランターには,3匹の幼虫も見つけました。先週までは,気づかなかったんですがね。ビオラもそろそろ元気がなくなってきたので,幼虫が大きくなるまで十分にエサがあるか心配です。
 これまでは,毎朝,玄関の花のようすを見て,水やりをしたりしていたのですが,ここのところ,ツマグロヒョウモンのことばかり気になります。
 この3匹幼虫が,ビオラをたくさん食べて立派な成虫になってくれるまで,ビオラのプランターはこのままにしておきます。

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ちきりん著『「chikirin日記」の育て方』

著者 : ちきりん
ちきりんブックス
発売日 : 2013-11-26
 人気ブロガーのちきりんさんが,そのブログが軌道に乗るまでの出来事をまとめています。
 今のところ電子書籍でしか読めないようです。
「本人が目の前にいたら言わないだろうことは書かない,呟かないと決めた」というのは,マネしていきたいです。
 匿名性の強いネットの世界の,言いたい放題の見苦しさには飽き飽きしていますので…って言葉も,その人が前にいたら,言えるかなあ。まっ,これなら言えるか…。

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金城大学短期大学部同窓会美術展を見てきました

160703_01 この終末,1年ぶりに,金沢21世紀美術館へ行ってきました。同所の市民ギャラリーで開催されていた「金城大学短期大学部同窓会美術展」を見るのが目的です。
 実は,初任で教えた子(すでに,いいお母さんです)からこの美術展の葉書が来たんです。今週末で終わりなので,一度見に行こうと思ったんです。彼女の作品は,一度だけ,市民芸術村でも見ました。今回が2度目。
 同窓生の作品は,どれも見応えがありました。写実画から抽象画,蒔絵まであって,おもしろかったです。めあての作品もじっくり鑑賞。今の仕事でも自分の趣味を生かしていることが伝わってくる温かい作品でした。おそらく写真はOKだと思ったのですが…。

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「ちきりん」という社会派ブロガー

 ここ数日,「ちきりん」さんというブロガーの本や記事を読んでいます。

 昨日紹介した本『悩みどころと逃げどころ』には,次のような言葉が書かれていました。

 大人の役割とか,先生の役割って,本来は「こうやって遊ぶと,人生楽しいよ-」って教えることだと思うんです。遊ぶっていうか,「こうやって過ごすと。人生,楽しいよー」って。しかもクチで説明するんじゃなく,自分の人生を見せながら,子どもに人生の楽しさを示していく。

 そのとおりですね。
 大人や先生が楽しそうな生き方をしていないで,どうして子どもたちが大人になることへの夢が持てるでしょうか。
 楽しそうな大人の姿が見えないから,せいぜい「大人って酒が飲めるからいい」とか,あるいは「おとなになると働かなくちゃいけないからいやだ」みたいな,短絡的な考え方しか与えられないのかも知れません。
 楽しく生きようっと。生きてるけど…。

「Chikirinの日記」はここ→http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/
 

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ちきりん・梅原大吾共著『悩みどころと逃げどころ』

 社会派ブロガーの通称ちきりんさんと,格闘ゲームチャンピオンの梅原さんの対談というんで,これは珍しい組み合わせだ…と思って,本書を手に取ったわけではありません。
 わたしは,本書を読むまで,このお二人のことは全く存じ上げませんでした。
 では,なぜ,手に取ることになったのか?
 5年生のクラスで「新聞記事を切り抜いてきて,自分の感想をつけてくる」という宿題がありました。その宿題で,ある子が,本書の書評を選んできたんです。で,その書評と子どもの感想を担任から見せてもらい,思わず,私と担任は「ポチッ」とした,と言うわけです。
 学校的価値観が,あまりにも画一的で,現実的ではないのに,いまだに信じられていて…そして,そのまま大人になって…活き活き生きている大人は,あまりいなさそう…な,この社会。
 お二人の考え方は,あるときは180度違うような気もしますが,突き詰めていくと同じようなことを言っているようにも思います。
 「こんな風に生きなさい」と言っているわけではありません。ただ,こんな風な生き方もあるし,それはそれで,おもしろいですよ。と教えてくれます。
 学校的価値観から脱却すれば,とても自由に生きられそうです。みんな,縛られているんだなあと思います。そして,私たち教員は,縛っているんだろうなあと,反省_(._.)_
 半径2mしか興味がない人と,半径2キロ以上しか興味がない人との対談はスリリングでした。
 ちきりんには大いに興味を持ったので,これからブログも本も読んでみます。

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