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愛宕山・かわらけ投げ…と言えば…

160511 京都の神護寺へ行ったおり,近くに「かわらけ投げ」をやっているという看板を見て,寺を見た帰りに寄ってみた。お客さんもボチボチ来ているようだった。
 「かわらけ投げ」は,琵琶湖に浮かぶ竹生島でもやったことがある。あそこのかわらけ投げは,「投げたかわらけを,前方下方にある小さな鳥井にくぐらせる」って目的があった。が,愛宕山のかわらけ投げは,とくにここへってこともなさそう。
160511_02 ただ,ちょうど「第1回国際女性かわらけ投げ大会(略称:IWPTC)」(^o^)というのをやっていて,<女性が投げたかわらけの滞空時間を計る>というゲームをしていた。これって,本格的な冗談のようで,第2回があるのかどうか…(^o^)
 ところで,愛宕山でかわらけ投げと聞いて思い出したのが古典落語の「愛宕山」である。枝雀が好きな私は,何度もこの話を聞いた。おそらく,ここをネタにしたものに違いない。
 たいこ持ちが大口たたいて,愛宕山に登るシーン。かわらけのかわりに小判を投げ入れ,その小判を拾いに行こうとするシーン。おもしろい落語である。ここから,飛び降りる気はないなあ…と谷底を眺めていた。もしもかわらけが小判なら,確かにきらきらきらめいてきれいだろうなあという想像もしていた。

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