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娘の携帯にあった写真

160229 娘が帰る前に,彼女の携帯で撮った写真をパソコンにコピーした。選んでいる時間はなかったので,とりあえず,この間の全てをコピーしておいた。
 で,今日、写りの悪いやつを消去しようと,写真を確認しながら見ていると,右のようなものが…。
 ヒマと言えばヒマ。現代之子供乃行動哉。でも,かわいい(^^;;

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『Anthology叫ぶ詩人の会ベスト』

 友達からお借りして,聞いてみました。打ちのめされました。こんなバンドが日本にいたんだね。就職してからというもの,新しい音楽を聞かなくなっていたので,知らなかったんだなあ。解散している。今こそ,叫んで欲しいのに。

著者 :
ポニーキャニオン
発売日 : 2003-06-18
 これ,本当に叫んでいます。現代の世界の矛盾を指摘しています。その矛盾に対して何もできない自分に向けて叫んでいます。でも,少しでもマシな世の中になるように,叫ぶしかないと叫んでいます。
 この「叫ぶ詩人の会」という人たちのことは,音楽からではなく『あん』という本の作者・ドリアン助川から知ったのですが,ここんところ,ずっと聞いています。こんなグループが居たのね。RCサクセションも好きだけど,これもいい。弱い者をいじめるのが当たり前になったこの社会に,もういちど「ぎったんばっこん」のシーソーを。そして,だめだと思ったらアルマジロに変身して逃げればいい。×がない世界の実現を信じて…LOVE&PEACE

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美味しかったよ滝見亭

160226 昨日は,外浦にある「滝見亭」という料理屋で,ご馳走を食べてきた。職場のメンバーが今年度で退職されるということでの宴会だった。滝見亭の滝は「垂見の滝」のことだ。海に落ちる滝で,珠洲の観光地の一つである。
 滝見亭のおばちゃんは,とても気さくでたのしい人だった。お店に入っていくなり,「ごじんじょ太鼓」の手作りの置物があったので,写真を撮ったんだけど,おばちゃんは全く動じずに一緒に写ってくれた。奥の方からは,ご主人が,「どっちが面かわかんないだろう」なんて,ジョークも飛ばして…
 料理も美味しかったし,人情も深くて,寒い冬に温かい時間を過ごすことができた。
 幹事のみなさん,ご苦労様でした。
 「この写真,ネットに載せるよ~」と言ったけど,ダメとはいわなかったから,堂々載せます。
 滝見亭には3度目くらいだったけど…今までは,普通の対応だったしね。これからは,寄りやすくなりますよ~。
 みなさん,能登丼もおいしいですよ~。このおばちゃんにあえるよ~。

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圧巻! 船乗りが撮った写真

160220_01 今日は,サークルの日。いつもの公民館で,いつもの盛り上がりで,たくさんお話をした。
 その帰り,ふと右のような「掲示版」が目に入った。何やら,船乗りさんに関するものらしい。で,動線にさそわれる感じで講堂を覗くと,パネル写真展をしていた。
 説明書きによると,それらの写真は,船乗りさんたちが撮ったものらしい。船長さんがとったのもたくさんあった。
160220_02 大きな船から見る「切り取られた風景」は,非日常的で,なんともドラマチックで,エネルギッシュで,ロマンチックだった。
 この写真展,残念ながら日曜日までらしい。
 いやー,1枚欲しいなあ。
 今回,この写真展を企画した人は,うちの町の人。この方には,宝立小学校(地元出身校)のときに,校内でも写真展を行ったことがある。その時は,世界の港で撮ったいろんな国の写真だった。

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チェン・ジャンホン著『ウェン王子とトラ』

 中国は殷の時代にあった青銅製の酉と呼ばれる置物をヒントにして,チェン・ジャンホンが書いた創作物語。
 子どもをころされた虎が,復習に燃え,村を襲います。占い師によると,王子を差し出すことで,その怒りはおさまるだろうと…そして,王子をおそうこともないだろう…。王様は,それを信じて王子を虎に差し出します。
 虎の前でさえ,陽気に振る舞う王子を見て,虎は自分の子どもと重ね合わせるようになり,一生懸命,虎としての教育を始めるのです。
 なんとなく,キングコングの物語にも似ていますが,終末の素晴らしさは,この絵本ならではでしょう。
 これ以上書くとネタバレになるので,この辺で…。
 中学年の子どもたちに読んであげましたが,真剣に聞いてくれました。
 なかなかしっとりとくる絵本でした。
 そうそう,絵も迫力があります。1ページにコマ割りしてあったりして,ちょっと変わった感じがします。

160219 その青銅製の置物は「雌(め)トラ」と呼ばれているそうです。本書の解説に書かれていました。

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あと隠さないの雪・その2

160217 またまた野鳥の足跡を見つけました。今回は,結構硬い雪の上を歩いたようです。前回紹介した物よりもすこし小ぶりの足跡でした。カラスかな? 少々暗かったので,フラッシュをたきました。右下に見える赤いやつは,私の長靴の先っぽです。

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ドラマ人間模様『國語元年』

 DVDも買っちゃいました。おもしろい!!

著者 :
NHKエンタープライズ
発売日 : 2006-12-22
 戯曲を読んだけど,話し言葉がメインのドラマなので,やはり,ドラマを見たくなって,買ってしまった。
 今では,テレビでも,日本語に字幕が入る時代だが,このビデオにも随所に字幕が出てくる。それは,もちろん,耳が不自由な人のためではなく,日本語が聞き取れない人のためにあるのだ。
 これまでに⒉回見たが,字幕がないと何を言っているのか聞き取れない言葉が,まだたくさんある。本当に日本語は難しい。
 テレビも何もなかった時代に,どのように,方言同士で会話していたのか,興味は尽きない。

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はじめて見た! 木の葉蝶?

160211 今日,お寺にあるお墓の掃除に行ったら,お寺さんの渡り廊下の天井に,木の葉蝶が止まっていました。なんと,近くにもいるんですね。知らなかった。
 以前,ナナフシを見付けたときも,「へ~,うちらの近くに居るんだ」ってビックリしましたが,それ以来のビックリです。

 がしかし,念のために,今,Wikipediaを見ると,コノハチョウの分布は,宮崎県以南とあります。となると,この昆虫はコノハチョウではない??? 一体,何?

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井上ひさし著『國語元年』

 ひょんなことから職場で話題になり,急に読んでみたくなって「Kindle」で読みました。いや~,Kindleは便利だなあ。すぐに手に入る。

新潮社
発売日 : 2013-11-01
 井上ひさしは,やっぱりおもしろい。
 標題の戯曲は,NHKの番組用に書かれた楽しいお話。その後,舞台でも演じられているらしい。
 明治のはじめ,日本は統一国家として出発したものの,まだまだ「共通語」というものがなかった時代。そこで,文部官僚だった南郷清之輔は「全国統一話言葉」制定を命じられ、共通語づくりを始めるのだが…。
 一家に集まった全国各地の出身者が,主人である清之輔の考えた単語や言葉の法則に,一喜一憂しながら反応し,ドラマが進んでいきます。その会話の一つ一つがお国なまりのオンパレードで楽しいのです。
 悪い人が誰も出てこない,ドタバタ劇。それでいて,一生懸命さが伝わってきます。
 明治の頃,こういう雰囲気があったんだろうなあと思わせるに十分な内容でした。
 今月(2016年2月)『日本語を作った男 上田万年とその時代』という本も出るらしい。
 こちらはもちろん,ノンフィクション。これも読んでみたくなった。

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中室牧子著『「学力」の経済学』

   本屋で見付けたとき,なんとなく,気になったタイトルだったので,読んでみました。Kindleで読むには,統計のグラフが読みにくいので,紙の方がいいと思います。ただし,パソコンでも確認で来るから,ま,Kindleでもいいですが…。電子書籍の方が,安いからねえ。

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著者 : 中室牧子
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日 : 2015-06-18
 教育に関しては,家庭教育のみならず学校教育に関しても「一億総評論家」といえる状況が続いています。そうなるのは,無理もありません。家庭教育も学校教育も,大人のだれもが自分の歩んできた道なので,それに対して,一家言あるのは当たり前だからです。
 しかし,それらのここの主張や主義は,たとえ教育者であったとしても「個人的な経験に基づいているため、科学的な根拠がなく、それゆえに<なぜその主張が正しいのか>という説明が十分になされていない」ことが多いのです。だから,そんな個人的な経験を変に拡大して「ひとつの事例にすぎないものを、あたかも全体を表しているかのようにとらえてしまう」ことで,誤謬を生みだしかねません。
 著者の主張は,「学力を科学的に考える」です。
 少人数学級で学力は上がるのか?
 勉強に対するご褒美は,悪いのか?
などに対する科学的な証明?は,教育界の常識を否定する事実もあったりして,おもしろいです。
 ただ,読んでいて,少し違和感を持ったのも確かです。
 まず,各種の調査の多くが米国産であることです。
 教育は文化でもあります。日米の文化の違いは,大変大きい。教育現場を見ただけでも,その自由度は全く違います。米国で得た「科学的」な研究結果が,そのまま日本でもあてはまる保障はない。そのことについては,著者も言及していますが…
 もう一つは,その法則(のようなものが)あてはまる限界を考えていないことです。
 少人数学級の成果が上がらないという研究を紹介するのに「25人を20人に減らしてみたけど学力に対して有意な差は出なかった」といいますが,それが,そのまま「40人から20人に減らしたときにもあてはまるとは限りません。
 ただ,わたしは,現場の感覚から「人数を減らしても余り変わらないだろうな」とは思っています。結論としては,科学的な研究をした著者と同じです。が,私のこの結論は,「科学的根拠のないたわごと」なんでしょうかね。

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あと隠さないの雪

160208 今朝の散歩で見付けたものを紹介します。
 それは,「鳥の足跡」。
 足跡は結構大きかったので,サギ類のものだと思います。
 今朝は,大変冷えていて,しかも前から積もっていた雪はどんどん押し固められていて,私でも長靴で雪の上を歩ける状態でした。
 その<元積雪>の上に,うっすらと(2㎝くらいの)新雪が積もっていたんです。サギらしき鳥も,私が来る前にその上を歩いたというわけでしょう。何を探しながら歩いていたのかなあ。足跡は,隣の畑までずっと続いていました。
 足跡を見ると,何かを語られているような気になるから不思議です。

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可愛い冬芽

Ichijiku 最近,FBの友だちから影響を受けて,植物の冬芽を探し始めました。冬になると昆虫もいなくなるし,楽しい自然観察なんて,しばらくお預けと思っていたのですが,そうでもありませんね。
 冬芽自体は,たくさんあるのですが,なかなか上手に写真に撮れません。もともと細い枝の先なので,ピントが後方に合ってしまうこと。小さいので,アップするとぶれちゃうこと。などが,原因です。

Kurumi それでも,昨日,今日と,大きめの冬芽を撮ってみました。
 何の冬芽か,分かりますか?

 上はイチジク。下はクルミです。こんなのが見えてくると,雪の中の散歩も楽しくなります。

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キティちゃんの単管バリケード

160206 以前,このブログにもいくつか紹介してきた<特色ある「単管バリケード」>だが,今日,七尾市を走っていてキティちゃんが可愛くバリケードしているのに出会った。
 石川にしかない,「ことじ灯籠」や「北陸新幹線」(これは富山にもあるかな)のバリケードもめずらしいが,このキティちゃんもなかなかなもの。
 ちょうど信号で止まったので,スマホで一枚。
 私のように,思わず写真に撮った人はたくさんいるはずだと思っているが…。

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ミニ鬼たち

162025 ここ2日間で,ミニ鬼たちが増えています。
 1年生のミニデカ鬼を含めて,約40人分。結構,鬼が集まりました。
 実は,自分の中の「決意」というのは,人に語ったりすると,かえって実現に近づいたりするんですよね。
 自分一人で「○○についてがんばるぞ」なんて決意していても,いろいろな誘惑に負けちゃって実現できないことが多くなります。でも,自分の決意を,友だちや他人様に言いまくると,簡単には逃げられなくなって,結果として,しっかり目標を達成できたりします。
 私の経験上も,一度目の「禁煙」なんか,友だちに誓ったおかげで達成できたこともあります。
 自分のノーミソって,自分のものなんだから自分でどうにでもなると思っているでしょうが,意外とそうじゃないんです。他人様の力を借りて,どうにかやっているんですよ。
 今回の「ミニ鬼掲示」のように,<自分の中から出ていって欲しい鬼>を明らかにすることで,きっと,そうしないときよりもはやく,目標達成できるはずです。

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りんじ鬼ヶ島○○地区出張所

160204_01 節分のオニの続き。
 1年生からもらってきた「自分の中にある出ていって欲しい願いを書いたミニオニ」の可愛い鬼の絵。とてもかわいい鬼たちばかりで,本当に捨てちゃったんじゃもったいないので,理科室前の掲示版に飾ってあげることにしました。
 で,せっかくなので,この掲示版を「臨時鬼ヶ島」ということにして,他の学年の子どもたちにもミニオニを書いて貼ってもらうようにコマーシャルもしました。
 我ながら,おもしろい掲示になったような気がします。今まで,こんなん見たことない。
160204_02 設置期間は,2月15日まで。
 さて,何人の人が参加してくれるかな…楽しみ…。
 ただ,集まったオニをどうするかは,決めていない。

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オニになってみた(^^;; だって,節分だもの

 今日は,節分。この時期の節分と言えば,豆まき。そして,鬼退治。
 小学校では,自分の中にある「いなくなって欲しいオニ」を紙に書いて,それを追い出すという感じの生活科をやっているようです。
 二日前,1年生の担任の先生に「おれ,オニ役やりますよ」と提案して,シナリオを考えました。
160203_01・朝の会の終わりに,子どもたちが自分の書いた「オニ」(泣き虫オニなど)をみんなの前で紹介する。
・自分で書いたオニを首にかけさせ,担任の先生が,「そのオニを追い出すよ」と言って,マメをぶつけようとする。
・そこで,オニ登場。
・オニは,子どもたちに,「いろんなオニを分けてあげる」と言いながら,ミニオニを配ろうとする。
・子どもたちは「いらないいらない」というだろう。
160203_02・少ししたところで,担任の先生が,「みんなのオニをあげればいいよ」という。
・子どもたちは,無理矢理,「自分で書いたミニオニ」をオニに押しつける。
・オニは「ほほ~,こんないいものをもらった」といいながら,みんなのミニオニを集める。
・みんなのミニオニを集めた段階で,担任の先生が「ほら,いまだ。みんなで,オニを追いだそう!!」と呼びかけ,子どもたちにマメを配る。
160203_03・オニは,体育館までにげていき,体育館で逃げ回る。
・いいところで,体育館から退場
 さて,実際は,どうなったのか?
 子どもたちは,オニを見ただけで興奮状態となり,私の話なんてなかなか聞いてくれません。やはり,指導案通りにいかない…それがまた,おもしろいけどね。

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