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つららはどうしてできるのか?

160126 やっと雪国らしい天候になったと思ったら,またまた暖かい日が続いて,60㎝近くあった雪も,どんどん融けています。
 屋根に雪が積もったので,つららができました。つららを眺めるのも,なんとなく楽しいものです。
 で,この写真に写っているお家のつらら…。向かって左の新しい家にはつららがありますが,右の家にはつららが全く下がっていません。さて,これはどうしたことでしょうか?みなさんは,わかりますか? と子どもたちに聞いたら,何と答えるでしょうか。
160126_02 つららは,単に気温が低いだけではできません。屋根に積もった雪がつららになるためには,一度,融けて水にもどる必要があります。屋根の雪を水に戻してくれるのは,大きく分けて二つあるでしょう。一つは雪そのものの重さによるものです。もう一つは,下からの熱=つまり,暖房をつけて,瓦の下を暖かくすることです。
 この写真の家では,左は人が住んでいますが,右には誰も住んでいません。ですから,おそらく2つ目の理由で,つららができるかどうかが決まったのだと思います。
160126_03 以前,子どもたちに「同じ家でも,つららができやすい屋根とそうじゃない屋根があるよね。それはどうしてか,分かりますか?」と質問したことがありますが,うまく答えられた子は,いなかったような気がします。
 授業に使えるネタだと思い,紹介しました。

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