« タコ網というらしい | トップページ | 比例の導入を「ブラック・ボックス」で »

要石(かなめいし)

151117_01 輪島の朝市通りの裏には,重蔵神社という神社があります。ちょうど紅葉の時季でしたので,ちょっと寄ってみました。で,この日は,七五三の日でもあって,きれいなおめかしをした家族連れが,何組かいました。かわいかったなあ。「孫ができたら,七五三するよ」と神さんに言われながら…(実は,我が子の七五三は,全くやっていない。写真なんか一枚もない)。
151117_02_2 さて,神社の境内に,変な石を見付けました。石を保護するようにまわりが囲まれています。その囲いには「要石」と書かれています。みなさんは,要石(かなめいし)というのは,どんな石のことを指すのか,ご存じでしょうか?
 要石といえば,右下のような絵が残っています。鯰が要石に押さえつけられています。これは,何を意味しているのでしょうか。
Kanameishi 昔は,地震は鯰が起こすもの(というか,得体の知れないもの)だと思われていました。そこで,鯰は,地震の象徴と考えられていました。この絵で,その鯰を懲らしめているのが,要石を持った神様です。「要石は地震を防いでくれている」といういわれがあるようです。で,実際に,神社に要石があるところもあります。
 重蔵神社の要石が,いつからあるのかは知りません。もしかしたら,能登半島地震の際に,新しく据えられたものかもしれません。なんとなくきれいだし…。
  

|

« タコ網というらしい | トップページ | 比例の導入を「ブラック・ボックス」で »

不思議発見」カテゴリの記事

能登・NOTO・のと」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105430/62690630

この記事へのトラックバック一覧です: 要石(かなめいし):

« タコ網というらしい | トップページ | 比例の導入を「ブラック・ボックス」で »