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研究授業という名の授業

 月曜日,年に数回ある,研究授業を行った。
 今回は,うちの学校の全先生方と,外部からの先生が2人(1人は,指導主事と呼ばれる人,もう一人は,わたしと同じ奥能登で小学校で理科専科をしている人)が参観。
151026_01 公開したのは,5年生理科「流れる水のはたらき」の一場面。
 「川のカーブが大きく蛇行していくのはなぜか」を考えてもらった。
 子どもたちは一生懸命やってくれた。それを吸い上げるこちら側には,もう少し一工夫があってもよかったと反省。
151026_02 今回は,「知識構成型ジグソー活動」を取り入れてみたが,この方法は,まだまだ奥能登の教育界には広まっていない。扱う「課題」によっては,とても有効に働く方法だと思っている。
 この方式を提唱していた学習科学(認知科学)の研究者・三宅なほみさんが,今年,なくなってしまった。直接お話ししたのは,たったの一度しかなかった。もっと本人から直接勉強したかったなあ。
 ただ,体はなくなっても,その先生の思想的なものはしっかり残っている。それが一番大事なんだろうなあ。

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