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よく見ると…

151031_01 子ども達と一緒に津波避難訓練。その帰り道,「先生,この先に,変な看板あるよ」と5年生の女の子。
 確かになかなか面白い手作り看板が2枚あった。
「ゴミのポイ捨てなど悪いことはするなよ,だれかが見ているぞ。」
というメッセージらしい…が…。
 「見てる」をよく見てみると…これ,ワザとかなあ?
 登下校時に通る道。子どもたちは,こんな看板に見守られているのかな。

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永遠の名盤100…John Lenon『Plastic Ono Band』

 「これがロックだ!永遠の名盤100」(『ニューズウィークが見たロックの50年』2005年発行)に取り上げられているレコードで,私のレコード棚にあったものを紹介するよシリーズ第5弾。
151029 今回は,日本でのアルバム名『ジョンの魂』=『Plastic Ono Bamd』です。なんで,これが『ジョンの魂』という題名になったのかは,知りません。ご存じの方,教えて…。1970年発売。
 私は,LPが聴けなくなっても,LPを持っている作品のCDは,買わなかったのですが,このLPとあと数枚のアルバムは,デジタルでも聴きたくて買ってしまったCDがあります。それだけ,アルバムとして聴きたかった1枚ってことです。
 上記の本では,以下のような紹介があります。
「70年発表,ビートルズ解散後の初ソロ作。バックは基本的にリンゴ・スターとクラウス・ヴーアマンのリズム隊のみで,演奏は一切の贅肉をこそげ落としたシンプルなもの。」
 そういえば,このアルバムに収録されている「マザー」は,あまりに激しいために,地元の放送局は放送を控えた(放送禁止曲)らしいですね。
 いやー,いつ聴いてもいいアルバムだ。このジャケットも大好き。

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カタツムリ2種

151028_01 1週間ほど前に見つけたカタツムリ。色が濃いだけではなく,何かが違う…違和感ありあり。
 つい先日見つけたカタツムリ。こっちの方が,よく見るやつ。
 2種類をしっかり見わけたのは初めてです。



151028_02

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ちょっと遅かった…朝日

151027_01 今朝は,久しぶりに晴れていたので,海で朝日を拝もうとしていたのですが,パソコンを打っていたら,いつの間にか,日の出の時間が過ぎていて…。結局,こんな写真しか撮れませんでした。残念。
 空気はとても冷えていたので,波が堤防にぶつかったところからは,もやもやが出ていました。こういう景色が見れる季節になったんだなあ…今年もあと2か月だ~。
151027_02 そういえば,このモヤモヤにはちゃんと名前があったんだったっけ…昨年調べたのに忘れちゃったなあ。

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研究授業という名の授業

 月曜日,年に数回ある,研究授業を行った。
 今回は,うちの学校の全先生方と,外部からの先生が2人(1人は,指導主事と呼ばれる人,もう一人は,わたしと同じ奥能登で小学校で理科専科をしている人)が参観。
151026_01 公開したのは,5年生理科「流れる水のはたらき」の一場面。
 「川のカーブが大きく蛇行していくのはなぜか」を考えてもらった。
 子どもたちは一生懸命やってくれた。それを吸い上げるこちら側には,もう少し一工夫があってもよかったと反省。
151026_02 今回は,「知識構成型ジグソー活動」を取り入れてみたが,この方法は,まだまだ奥能登の教育界には広まっていない。扱う「課題」によっては,とても有効に働く方法だと思っている。
 この方式を提唱していた学習科学(認知科学)の研究者・三宅なほみさんが,今年,なくなってしまった。直接お話ししたのは,たったの一度しかなかった。もっと本人から直接勉強したかったなあ。
 ただ,体はなくなっても,その先生の思想的なものはしっかり残っている。それが一番大事なんだろうなあ。

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灯台に使われていたレンズ

151025_01 低学年と一緒に輪島へバス遠足にいった折,キリコ会館の横にある休憩室でお弁当を食べました。
 その休憩室に,1931年からずっと舳倉島で使われていたという灯台のレンズが置かれていました。
 一つ一つのレンズは,角柱の棒が同心円になって階段状に並んでいると言えばわかるでしょうか。
151125_02 真ん中には,電球が置かれていて,スイッチもありました。
 そこで,点灯してみたところ,小さな電灯(LEDの電球1コ)でも,とても明るかったです。光は約33㎞先までとどいたそうです。
 夜なら,違いがもっとはっきり分かるのに…と思いました。
 新しいキリコ会館に行った際には,是非,お立ち寄り下さい。

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永遠の名盤100…ビートルズ『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』

 『ニューズウィークが見たロックの50年』(2005年発行)という本で特集されている「これがロックだ!永遠の名盤100」に取り上げられているレコードで,私のレコード棚にあったものを紹介しますシリーズ第4弾。
151024 この特集は,「同じアーティストからは,1作品だけ」ということで選ばれていますので,同じ人・グループから,複数のレコードがベスト100に入っていません。ただし,グループから抜けた後の個人は,別としているようです。
 ご存じビートルズのベストとして『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』が上げられています。1968年発売です。
 コンサートを疑似体験しているようなコンセプトといい,その楽曲といい,若い頃の私も夢中になって聞いた1まいです。わたしのレコード棚には,なぜか,右のように2枚入っています。
 『ロックの50年』の解説から引用します。
「ロック史上最も有名なアルバム。…(中略)…本作がひときわ知名度の高い理由の一つには,シングル中心であった時代を,表現の必要性からアルバムの時代に移行させたという点にある。…ロック音楽のステップを一段上げた名作。」 

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流れる水のはたらき

151023 5年生理科のネタです。
 「流れる水のはたらき」では,土山に水を流して土地の変化を見るという流水実験をします。
 最近,教科書にも,教室で行う実験が出てきますが,わたしも,以前から,ちょっとした再利用品を使って,室内で実験しています。
 その再利用品とは,ペットボトル(上から水を流す),学校の机の引きだし,給食のトレイです。卒業生が置いていった机の引き出しには,仕切り版用の溝が付いていますが,それが,ちょうど,トレイの大きさとピッタリなんです。で,仕切りは2カ所付いているので,トレイのかたむきをつけるときも,安定感があります。
 このように比較して,次の時間まで実験結果を残しておくこともできます(外の土山では,そうはいかないですからね)。
 この写真の実験は,
・ペットボトルのフタに穴一つ
・流した水は1L
・砂は,約500mL
でやりました。
 じっくりと観察できるこの方法は,ダイナミックさはないものの,気に入っています。

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自らを枯らしながら成長するんだなあ

151023_01 能登の木と言えば,アテの木。これは石川県での言葉。本当の名前はアスナロ。石川県の県の木です。能登地方には群生しています。よく植林もされているようです。
 小さい頃,「明日はヒノキになろう,明日はヒノキになろう」としてなれない木ということで付いた名前だって聞いたことがある。かわいそうな木。そういえば,学級通信の題名につけている先輩先生がいたっけなあ。最近は,そんな名前,聞いたことがないけど…。
 先日,朝の散歩道をちょっと変更したところ,大きくなっている木を見つけました。これって,いつ植えられたんだろうか。畑の端に植えられているので,植林したに決まっています。以前は,こんな大きな木はなかったはず。
 外からは,木の内側の葉が枯れているのが見え隠れしています。外側の緑色との対比が,なんとなく哀愁をさそいます。
151023_02 木は,自らを大きくするために,葉を外へ外へと広げますが,そのせいで,内側の葉には光が当たらなくなり,用がなくなるんですね。
「明日はヒノキになろう,ヒノキになろう」って,できるはずのない努力をしているような気もするし,反面,アテとして,最後まで,生きようとしているようにも見えます。
 木に対して,これだけ感傷的になるのは,わたしも成長したからかな。

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永遠の名盤100枚…Pink Floyd『狂気』

 『ニューズウィークが見たロックの50年』(2005年発行)という本で特集されている「これがロックだ!永遠の名盤100」に取り上げられているレコードで,私のレコード棚にあったものを紹介しますシリーズ第3弾。
151021 今回は,ピンクフロイドの「狂気」です。1973年発売。
 60年代後半から,70年代初頭にかけ,プログレッシブロックというジャンルが出てきました。これらの工夫された音,洗練された音,計算された音にも,とても興味が出た時期がありました。私のもっているLPは,外国盤で,解説は付いていませんでした。写真のようなポスターが入っていました。『The Dark Side of the Moon』というのが正式タイトル。そういえば,この頃は,日本用のアルバムタイトルってのがありましたねえ。なんで,そんなコトしたんだろう??
 本アルバムは,ピンク・フロイドの最高峰といわれているやつですが,私は,『The Wall』なんかも大好きでよく聞いていました。
 上記の本の解説から…
「60年代末から独創的かつ芸術性の高い名作を次々と発表していたピンク・フロイドの
,音楽的頂点を極めた通算7枚目。
 全米チャートの2百位以内に15年間ランクインという最長記録を打ち立てたモンスター・アルバム」

 

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いろは橋

151020 今年も,秋のバス遠足には,低学年チームがまぜてくれました。
 子どものテンションは,朝からとても高くて,わたしと一緒に行くと言うことを知っている1年生は,何人も職員玄関からまとわりついてきて,両手には子どもが手をつないで,服の後ろをひっぱって…と言う感じでした。かわいいなあ。
 バスの中では,ちょっとだけガイドをしながら輪島へ向かいました。
 元気な「希空」を聞かせてくれたので,「あの赤い橋まで行ってみるか」ということを急遽決定。どうせ,朝市でお買い物(お小遣い,なんと500円!)をするのだから,ちょっと足を伸ばせば見れるしね。
 いろは橋は,きれいな赤色でした。うちの学校の体操服と似ている!!
 遠足は…もちろん,たのしく過ごしましたとさ。

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永遠の名盤100…イーグルス『Hotel California』

 『ニューズウィークが見たロックの50年』(2005年発行)という本で特集されている「これがロックだ!永遠の名盤100」に取り上げられているレコードで,私のレコード棚にあったものを紹介しますシリーズ第2弾。

151019 一世を風靡した曲がアルバムタイトルなので,ご存じの方が多いでしょうね。イーグルスの「Hotel California」です。1976年発売。
 ちょうど高校生のころでしたね~。
 当時は,お隣の高校のバンド仲間とよく遊んでいましたが,そのバンドが,文化祭でやったのが,この曲でした。
 12弦ギターの響きが好きで,大学へ行ったころ,とうとうお小遣いで手に入れて…このギターは,30年以上,土蔵に眠ったまま…もったいない。
 以下は,上記の本より。
表題作での,レゲエのリズムに誘惑的なギター,謎めいた異国情緒,憂いをおびた歌声,全てが一分の隙もなく哀愁みをかもしていく。それは,過ぎ去っていく青春への哀愁にも似て,苦い味がする。

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レコードを聴き直しています

151018 先日,新しいレコート・プレイヤーとスピーカーを手に入れました。アンプはまだ壊れていなかったので,以前のものを使っています。
 そんで,レコードを掃除する道具やレコードを収納する袋,ジャケットを入れる袋も同時に購入。
 長い間,棚に眠っていたレコードを掃除して,USBに録音し,きれいな袋に入れて片付ける…ということを繰り返しています。この土日に8枚ほどやりました。
 そんなわけで,これから,ときどき,私が持っているレコードに関する情報も書いてみます。
 とりあえず,手元にある『ニューズウィークが見たロックの50年』(2005年発行)という本で特集されている「これがロックだ!永遠の名盤100」に取り上げられているレコードで,私のレコード棚にあったものを紹介します。
 まずは,キング・キリムゾンの『In the Court of the Crimson King(邦題:クリムゾンキングの宮殿)』(1969年)。これ,帯まで付いています。もともとは,私が買ったんじゃなくて,バンド仲間からもらったものだったような気がします。
 『名盤100』の解説には,「日本ではファンの多いプログレッシヴ・ロックというジャンルを確立した一枚。…中略…ロックの基盤であるブルース・スケールにとらわれず,ジャズ,現代音楽の要素を柔軟にミックスして細部まで構築された音楽性に加え哲学的な暗喩に富んだ歌詞で,それまでになかった世界を作り上げた。」とありました。
 今聴いてみても,新鮮な驚きがあります。
 当時,これを聴いたときには,ぶったまげたのを覚えています。わたしにとっての音楽の幅が広がった1まいです。

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3Dプリンターで作られた内臓模型

151016_01 県理科教育研究大会に参加してきた。年に1度の会である。
 昨年に引き続き,今年も役員になっているので,参加したのだが,そこで,はじめて3Dプリンターの威力を知った。
 記念講演は,地元出身の(株)ファソテック社長の竹内淳一という方。もう一般的には定年間近だというのに,まだまだ現役ばりばりで,世界を飛び回っている話をお聞きした。151016_02演題が「3Dプリンターで創る医療のイノベーション」だから,その内容が想像できるだろう。
 今じゃ,CTでスキャンしたデータを3Dプリンターに入力して,その人の内蔵模型を作れるらしい。それを使うと,模擬手術も簡単にできる。なんとも便利な時代になったもんだ。
 最後に,模型を触らせてもらったが(こういうときは,いつも一番に駆け寄る(^O^)),ぷにゅぷにゅかんやぬるぬるかんも出ていて,びっくり。もちろん,色も。
151016_03 原子分子の話も面白いし,科学史の話もおもしろいけど,こういう最先端の話もおもしろいなあ。

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幻日と環天頂アーク

151015_01 放課後,職員室で仕事をしていると,5年生の女の子が来て,「先生,真ん中しかない虹がある」と言いに来ました。外は,霧雨が降っているふうでもなく,虹なんて不思議だなあと思いながら,外に出てみると,天頂を指さして「さっきまで,ここに出ていたのに,なくなった」と言うではありませんか。16時を回っていたので,太陽は西の空にありました。
 そのうち,うっすらと姿を現したのは,なんとも変な形の虹でした。
 それに加えて,太陽の右の方にも,なにやら,変わった虹色の部分が見えます。
151015_02 子どもたちは,この空の虹色のショーに興奮気味。私も一緒に興奮。ついでに,自転車で通りかかったおばさんにも一緒に見てもらいました。
 なんとなく,本で見たことがあったので,早速,理科室へ。
 ありましたありました。
 天頂にできていたのは「環天頂アーク」と呼ばれる現象で,逆さ虹ともいいます。151015_03また,夕日の横にできていたのは幻日と呼ばれる現象です。
 これらは,いずれも,いわゆる虹ではなく,氷の結晶(六角柱)に光が屈折されてできる現象だそうです。太陽の高度が低いときに,巻雲などが出ているとできるようです。いやー貴重な物を見たわ。

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虹と雨

151013_01 今朝の散歩は,傘も持たずに海の方へ行った…。振り返ると,西の空に,きれいな虹が出ている。最初薄かった虹が,だんだんはっきりしてきて,ついに左右の橋がつながった。普通のデジカメでは,全体が写せない。
 いろいろ写真を撮っているうちに,ぽつぽつと雨が降り出し,ついには,土砂降りに…。
 あわてて,家に帰った。
 虹が濃くなってきたのは,東の空の朝日が雲の間から出てきただけではなく,西の空に雨粒がいっぱい出てきたせいだったんだなあ。

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石が丸く小さくなるわけ実験

151009 流れる水のはたらきの授業を始めました。
 今日は,「下流の石が小さくて丸いわけ」を考えてもらいました。
 長い年月の間に水が削る,石と石がぶつかって削れたりして丸く小さくなるというような意見が出たあと,実際に実験です。
 実験方法は,炭酸のペットボトルに,割った植木鉢の欠片ととんがった小石を5コずつ入れて,そこに水を少し入れます。そして,10分間,ひたすらふりふりするんです。
 単純な実験だけど,単純な実験だから,子どもたちは喜びます。151009_02体全体でふりふりする子も出てきます。その姿を見て,クラスはニコニコ。今年は,3名に1つ振ってもらったので,子どもたちは,結構疲れていました。
 下の濡れてないのが,振る前の石で,上が振った後の石です。石の数も増えていた班もありました。なお,この実験の出展は『理科実験の教科書5年』(さくら社)です。

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ノシメトンボ

151005 校庭に弱々しく飛ぶトンボがたくさん飛んでいました。子どもたちが教えてくれました。すぐに捕まえることができるようで,手に持ってくる子もいました。
 持っていたミニ図鑑で調べてみると,羽の模様が「ノシメトンボ」というやつに似ています。羽の先の黒い部分が,ナツアカネやアキアカネよりも多いんです。
 ノシメってどんな意味かと調べてみました。
151005_02 Wikipediaでは,「和名は成虫の腹部の黒い斑紋が熨斗目模様に似ていることに由来する」と書かれていました。熨斗目ってどんな模様かというと,あの贈答品につける飾りですよね。腹部が分かる写真も載せておきます。
 私がみたときには「羽の黒い部分のようす」で判断したのですが,腹部の模様で名前が付いていたんですね。見る人が違うと,違う部分に目が行くと言うことでしょうか。たしかに,羽の部分の模様だけでは,他にも似ている種がいるようです。

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