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仮説実験授業研究会全国大会⑦ 生物分科会2

150729_01 さてさて,二日目午前中の分科会も結局,生物分科会に参加しました。というのも,昨日のうちに発表できなかった人もいたからです。それがまた,興味深い内容でした。
 まずは,Sさんによる授業プラン〈受精卵と発生〉。Sさんには,〈赤ちゃんのひみつ〉という授業プランがあって,私もこれをもとに授業をしています。子どもたちとたのしく胎児について勉強できるようになっています。
 今回のプランは,その続きで「大人向け」という感じです。中高生なら,予想しながら,楽しめるかも知れません。主にサークルのメンバーに向けて作ったそうです。
 授業を受けてみて,これまで自分の中に持っていた雑然とした知識(受精,着床,細胞分裂,桑実期などの言葉)が,すっとつながっていく気持ちよさがありました。
 この時の分科会の参加者はたったの4名と少人数だったので,Sさんは,「ナイター(夜の自主的開催分科会)でもやってみる」っておっしゃっていました。そこでの反応は,どうだったのかなあ。
 わたしの1まいもののレポートも検討してもらいました。栽培体験活動と科学的な認識は全く別物だということを伝えてみました。仮説実験授業をやっていればよく知っていることでしょうが,それの再確認というわけです。期せずして実験結果が出たのでまとめてみたレポートです。予想のない体験は,時間のムダですね。
 Sさんの売り場に行くと,〈受精卵と発生〉で使う印刷用資料のCDを頂きました。有難いです。
 これまた,いつか,サークルで体験してみたいです。楽しさ目白押しだなあ。

 そうそう,この分科会には,奄美大島の近くの学校で先生をしている人も途中から参加していたのですが,その方が,「ヘチマなんて,1年草といっても,枯れないで次の年も出てきます」って言っていました。それなら,一年草という定義は,なんじゃあ????

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