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映画『戦火のナージャ』

 早朝からお寺の境内・裏山の草刈り,掃除。思ったより早く終わったので,買っただけで見ていないDVD映画でも見るかってことで,取り出したのが『戦火のナージャ』。なんでこれを買ったのかも忘れたけど,おそらく,梅野先生の本を読んだことが影響したのだと思う。もう1年前になるけど…。今,その本が手元にないので分からない。
 この映画,ロシアの監督が,ソビエトを舞台にした内容で,こんな感じの映画は,今まであまり見たことがない。
 ビールを飲みながら見ていたら,途中,寝ちゃったので,30分ほど巻き戻して最後まで見た。以前,16年前に作った前作を見ていたことを完全に忘れていた。

著者 :
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日 : 2011-09-08
 スターリンの粛清後,ドイツとの全面戦争の前線で闘う元大佐である父と,その父を探す娘の物語。結局,まだ会えないのだが…。
 全編を通して,時代が前後して描かれているので,これはどうだったっけ,と,振り返るときがたびたびあった。もう一度見れば,よく分かると思う。
 本作には,16年前に前作「太陽に灼かれて」があって,それを見た方が本作の内容も分かりやすいようだ。父(監督でもある)と娘も,そのまま16年後の姿で出てきている。
 戦争の悲惨さと,それでも生きる望みを失わない人間のしたたかさが伝わってきて,感動モンである。
 次作(すでに公開されている)も見たい。

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