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トンボの羽化の瞬間

150630 うちの小さな池に,イトトンボ(モノサシトンボ)がペアでよくやってくるのは何度かお伝えしています。
 今朝,いつものように,メダカにエサをやろうと池を見ると,水面に出た水草に,なにやらうごめくものが…。
 近づいてみると羽化途中のトンボでした。
 接写してみました。

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動物の体のはたらきで

150629_01 私の研究仲間のKさんから,「こんなことをやってみてはどうですか」というお話があった。そこで,今日,復習でやったみたら,思ったより,反応がよかったので,紹介しよう。
 今日は,「消化と吸収」「呼吸」の2つをやったけど,そのうちの「消化と吸収」について,書いてみます。
 理科室の机に,口,食道,胃,小腸(+血管)これは5枚,大腸,肛門と書いた札を立てる。口の机には「だ液の筒」,胃の机には「胃液の筒」を大量に置いておく。
 子どもたちは,食物になって,ポケットには養分カード5枚,水分カード3枚を持って口に入っていく(机に近づいていく)。口にいる友だちからだ液をぶつけられたら,ポケットから養分カードを出して手に持つ。胃でも同様。そして,養分カードや水分カードを小腸(血管)や大腸のカードの上に置いて,肛門から出ていく…んです。
150629 養分のカードを持ったまま出てくる子もいて,「それじゃあ,やせちゃうよ~」と言ったりして,楽しかったです。
 子どもたちの感想です。
「自分がやってみると,改めて分かった。前は,だいたい分かっていたけど,今日,自分がやってみたことで,食べものの流れが改めて分かった。」
「自分で食べものの体験ができて,すごくわかりやすかったし,覚えられそうだった。」
「自分が食物になりきって,だ液や胃液を投げられました。なりきったので,分かりやすく,覚えやすいと思います。」
これらは,いずれも女の子の感想です。一方,男子は,
「だ液をみんなにあてられて,とってもすっきりした。」
なんて感じです。
 どちらも,たのしい体験となりました。
 これ,お薦めです。
 
 

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モリアオガエルの卵塊

150628 うちのうらのお寺さんの池に,1か月ほど前からモリアオガエルの卵がぶら下がっています。池の中にもたくさんのオタマジャクシが泳いでいます。
 今日も,真新しい卵塊がぶら下がっていました。まだ,この近くに住んでいるはずの成体に会ったことがないので,一度お会いしたい。

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里山保全活動…シイタケと下草刈り

150627 今日,「NPOおらっちゃ」の活動がありました。
 今日は,金沢から農村ボランティアの方々11名を迎えて,自然学校が管理している里山の保全活動をする計画です。予定では,13時からビオトープ田んぼで草取りをするはずだったのですが,珠洲市の天気予報を見て,この活動を午前中に実施したため,それを知らなかった私はいっしょに参加できませんでした。
 その代わり,午後からは,保全林の方へ行って,シイタケの木の世話をしました。菌を植えて寝かしてあった木を井形に組んで乾かすんです。
150627_02 シイタケって,クヌギに菌を植えて,日陰に置いておけばできるって思っていましたが,やはり,良いものを作ろうとすると,これからも,いろいろと世話が必要らしいです。
 自宅のあたりは午前中からすごい雨だったのですが,自然学校のあたり(自宅から車で25分)は,午後の仕事が終わったごろから降ってきました。金沢からのボランティアの方々がバスに乗られてから…です。なんというタイミング。

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近所の生垣散髪終了

150626 近所の生垣が,ご覧の通り,とてもスッキリと散髪されていました。
 この家の親父さんが,糸を張って,大きな剪定ばさみで,バサバサやっていました。それにしても,きれいです。

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イトマキヒトデを水中撮影

150625 昨年の写真を紹介します。10月の遠足の際に撮影しました。
 場所は,のと海洋ふれあいセンターのタッチプールです。
 昨年,スマホなどでも水中撮影ができると聞いて,うらやましくなり,スマホを持っていないものとしては,2台目のデジカメを買いました(臨時収入で)。これは,なかなか使い勝手もよくて,気に入っています。
 でも,なかなか水中で撮影する機会というのがなくて,困っています。
 もっと,なにか,「おお~,これは水中じゃなくては撮影できない」というようなものを撮りたい。なんか,本末転倒かも…。

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アオムシコマユバチ

150624 3年生の教室で育てていた青虫からマユが出てきました。アオムシコマユバチのマユでしょう。
 本当なら,クラスのケースに入っている幼虫は卵から育てていたはずだったのですが,だれかが,幼虫のアオムシを捕まえてきて入れていたんです。で,その幼虫は既にアオムシコマユバチに寄生されていたというわけ。
150624_02 1週間後,そのマユからハチが次々と生まれて,子どももモンシロチョウよりも早い変化に大騒ぎ。ま,昆虫を育てているのはいっしょだけど…。

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ヒラメの水槽に黒い板を沈めてみると

150623 しばらく学校で飼うことになったヒラメたち(後ほど,近くの海に放流します)。
 ヒラメは,砂の色によって体色を変化させるということなので,近くのホームセンターから黒色の塩ビ板を買ってきて沈めてみました。
 確かに,その場所にじっとしているヒラメたちは,若干黒っぽく見えるようです。白色も沈めてみると,違いがもっとはっきりするかも知れませんね。

《海洋生物環境研究所》(http://www.kaiseiken.or.jp/umimame/umimame28.html)HPより
 ヒラメ、カレイ類は周囲の環境に合わせて体色を変化させることができる。このメカニズムは、まず視覚によって周辺の海底の色調を認識することに始まり、そののち、体表の色素細胞を周辺の色調に同調させるのである。

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一本足のゴイサギ

150622 川のそばの家の屋根に,いつも立っているゴイサギがいます。よくみると1本足。仮説実験授業の授業書《足はなんぼん》に,鳥が1本足で立っている図が出てきますが,まさに,その形です。よくこれで倒れないものだ…と思います。
 子どもの頃,家で飼っていた文鳥やセキセイインコやジュウシマツなども,止まり木にとまって寝ているときには,よく片足立ちをしていたように記憶しています。
 ものの解説によると,鳥は足から体温を奪われるので,その体温維持のために,1本を羽毛の中に隠すのだそうです。あんなに細い足から体温が奪われるなんて…とも思いますが,考えて見ると,むき出しになっているのは足とクチバシですからね。そういえば,クチバシも羽毛の中に入れて寝ている場合もありますね。

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産卵に訪れたメス

150621 昨日,ぼ~と池を見ていたら,シオカラトンボかハラビロトンボかわかんないけど,産卵のためにやってきた。何度も何度もおしりの部分を,水をはじくようにして水面につけていた。写真は,高速撮影じゃないので,決定的瞬間は撮れていないし,ボケてもいるんだけど,波紋だけはきれい。

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サークルでした

150620_01 サークルの例会でした。今日は4名の参加でした。
 話題には,以下のようなものがありました。
・算数のかけ算わり算の導入の指導法。タイル算と計算規則の発見まで。
・植物の発芽と成長の授業について(水の中の発芽と成長の条件のいい加減さ)
・関節と骨(手のひら模型の実際→写真)
・だ液のはたらき(キシリトールガムとオレオ)
・畑の管理者
・倒れないはずのコマ
・進化する車(340万円の車は,ロボットか)
・群読の発表
・市販のキャベツを,もう一度植えてみると…
・講演のテープ起こしで,文章を編集するとは。
・植物公園のバラ
・善意で邁進することの怖さ
などなど,たくさんの話題で盛り上がりました。
 こうやって,項目を挙げてみると,思ったよりもたくさんの話題を話し合っていることに気づきます。もっとあったはずですが…。
 月に一度,たったの3時間ほどの時間ですが,とても有意義な時間となっています。

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『あの戦争を知るために今こそ読むべき本はこれだ!』という本

半藤さんと佐藤さんは,戦争文学をネタにした対談で14冊の本を「読むべき本」として紹介しています。また,他の方も「あの戦争」を学ぶための本を紹介(一人2~3冊ずつ×14人)してくれています。
私は,ここに紹介された本たちの殆どを読んだことはありません。
きな臭い空気が流れている,今,まずは,戦争へと突き進んでいったの時の雰囲気が感じられるものを読んでみたいと思います。
そして,この夏は,もう一度,戦争というものについて,国家を守って死ぬということについて,あるいは,国家ってなにかってことについて,考えてみたいと思います。

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川に登って遊ぶフグ

150618 朝,川縁を散歩していると,何匹ものフグが,川の中で泳いでいるのが目に付いた。ここは河口から100mくらいの場所。汽水域なのか,殆ど真水なのかは分からない。
 そういえば,子どもの頃,ここより少し下で,よく川釣りをしたっけ。その時は,ウグイめあてだったのに,釣れるのはフグが多くて,怒らせて膨らませ投げて遊んでいた。殺生なことをしていたものだ。反省_(._.)_

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アオスジアゲハ

150617 これは多分,あっているでしょう。アオスジアゲハ。
 去年は撮影できなかった種類の昆虫たちの写真を撮れて,うれしいなあ。
 この写真は,うちの庭に吸水のため地面に降り立ったアオスジアゲハです。調べてみると,オスは地面に降りて吸水するって書かれていました。メスは,そんなことしないのかなあ。
 http://www.insects.jp/kon-tyoaosuji.htm

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大東亜聖戦大碑

150616_01 日曜日の平和フィールドワークで訪問した場所。
 石川護国神社の隣の石川県の敷地に「大東亜聖戦大碑」が建てられているのは知っていた。先の戦争で亡くなった人を祀ろうと言うわけだ。もちろん,「先の戦争は間違っていなかった」という発想の元で計画されたもの。今の政治の流れと同じだ。
 この碑の裏側に回ると,この碑に関係のある人や団体名が刻まれている。いずれも建立に当たっての支援者らしいが,「こりゃ,ありえんだろう」という団体の名前もあった。それも殆どど真ん中に…。
 ひめゆり学徒隊,鉄血勤王隊の名前だ。
150616_02 どうも,勝手に刻んだらしい。あとからつけ加えられたというパネルには,「さらに我々として敬仰顕彰したい部隊名や氏名も追加して掲げた。平成十三年八月五日」と書かれていた。
 これじゃあ,靖国と同じだ。個人の思想も宗教もあったもんじゃない。
 碑の横に新調された石版には,さらに驚くことが堂々と刻まれていた。
「日本にはかつて軍国主義も植民地支配もない それを解放した歴史がある」ではじまる文章だ。「かつての日本はアジアに輝く太陽の如き存在であった この戦ひで歴史を貫く日本民族の世界史的使命が達成され 万邦共栄・八紘為宇への道が拓かれたのである」
 県都金沢のど真ん中に,こんな碑が建っているって,恥ずかしい限りです。
 反面教師として,この圧倒的な碑を一度ご覧下さい。

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足まで模様がついているシジミチョウ

150612 写真のチョウは,おそらくヤマトシジミだと思われます。飛んでいるときには鮮やかな紫色なのですが,止まったときには,このように羽をたたんでしまっているので,その鮮やかさはみることができません。
 でも,その代わり,羽にはきれいな模様があります。写真に撮ってからよく見ると,足にも,白黒の模様があります。なんとも上品な感じです。
 この写真はトリミングしてありません。ここまで近寄っても逃げないんです。不思議…。

追伸:FB友だちから,「これはヤマトシジミではなく,ルリシジミです」と教えてもらいました。羽の模様や足の模様などが,ちがうそうです。なるほど…。

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平和教育フィールドワーク

150614_01 日曜日,いしかわ教育総研主催の「平和教育フィールドワーク」に参加してきました。
 金沢の歴史博物館に集合して,近くの施設を説明してもらいました。参加者は,石川県教組組合員といしかわ教育総研のメンバーとで25名ほどでした。
 新しくなった歴史博物館も興味深かったけど,今回は,外の建物を見学しながらの話が刺激的でした。
 解説をしてくれたのは,森一敏金沢市議です。単なる施設の説明ではなく,教育的に,どんな視点で考えればいいのかにも言及してくれて,若い先生方の目が輝いていたのが,印象的でした。
 午後からは,近江町交流プラザで,元少年兵だった星野さんという方のお話を聞きました。この講演会は,予定の時間を大幅にオーバーしたのですが,それでも,「話したいことの1/3も話していない」とおっしゃっていたのが印象的でした。
 戦争体験者が減ってくる中で,こういう人の話をもっとじっくりと聞きたいです。そして,それを次世代に伝えていく責任が,私たちにあると思います。
150614_02 写真は,陸軍将校クラブの建物(旧陸軍金沢偕行社)。ここで,陸軍のエリートたちが,華やかな生活をしていたのでしょう。もちろん,シモジモは…。縁の下のマークが陸軍のマークでした。今見ると,アメリカ軍みたい。

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スイヘイリーベ~魔法の呪文

 6年生の子どもたちと《もしも原子が見えたなら(絵本版)》が終了。楽しんでできました。
 で,数年前から,「原子(元素)の種類は100種類ほどしかないよ~」ということを伝えるときに,アニメ「エレメントハンター」の挿入歌を聞かせています(歌詞カードも印刷して配っています)。
 昨年まではCDを聞いていたのですが,YouTubeにPVが載っているのを見つけました。これは便利です。

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夏目漱石『門』

この「門」は,鎌倉にある禅寺の「門」らしい。
で,主人公の宗助は,「門」をくぐるのだが…
漱石の使う漢字とそのふりがなが好きなのだが,内容は…。
それにしても,こういう名作が,ただで読めるのはいいな。

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遠山啓著『量とはなにかⅠ』

かつて,数学教育協議会が,基礎的な計算体系である「水道方式」と並んで打ち立てたのが「量を大切にした」指導でした。
これは,今の教科書に反映している気がします。まだまだ不十分とは言え,いろんな会社の教科書のあちこちに,量を大切にした指導が見られますからね。以前は,そうじゃなかった!
本書では,そんな量に対する基本的な考え方を学ぶことができます(とくに前半部分は,若者教員に読んでほしい)。
後半の話は,微分積分にまで広がっていきます。私は,今じゃ,学力的にちょっとついて行けない部分もありましたが,「小・中学校での学習が,こういうところにつながるのだ」ということは,知っておいていいでしょう。
高校3年生の時,物理の受験参考書を見て,「運動方程式を使って,微分積分を教えてくれれば,公式を覚える数が減るのに」と思ったことを思い出しました。
遠山さんも,「微分積分は力学で導入した方がいい」といっています。
もともと微分積分学を考え出したのは,ニュートンだから当たり前ですがね。

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子カマキリがたくさん!

150611 この子カマキリ,子どもに言わせると「200匹以上いる」らしい。
 今日,以前からの知り合いであり,最近,また,FBで「友だち」になった方から,
「カマキリの卵から子どもがいっぱい生まれているので,いらないか?」
と連絡がありました。「子どもたちに見せてあげればどうかと思って」とも。
「見せてください。」
150611_02とお願いすると,さっそく,学校まで届けてくださいました。お仕事が町とお休みだったのが幸いしました。
 それにしても有難いです。こうして,連絡をして下さる方がいるってのは…。
「先生には,いろんな友だちがいるんですね。」
と言われて,我ながら,本当だなあって思います。
 また,よろしくお願いしますね。
 あ,このカマキリたちはうまく育てられないので,子どもたちが触れあったあとは,逃がしてあげます。

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ジャノメチョウ

150610 ジャノメチョウの仲間だとは思いますが,この模様というのは,決まっているのかな。それとも個体差がある?
 このチョウを見つけてきたのは,5年生の女の子。低学年の給食指導をしているところへ「先生,これ!」って持ってきたので,とりあえず「カナヘビのいるケースに一緒に入れておいて」と頼みました。
 大丈夫かな思ったんたけど,今のところ共存しています。
 明日,逃がしてあげようっと。

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子どものノートがヨウ素反応するわけ

150609 5年生理科での話。
 インゲンマメの種子の中にはでんぷんがふくまれていることをヨウ素液で確認し,その養分は発芽のために使われていることを,発芽したあとの子葉の中のでんぷんと比べることでまとめます。(右の写真)
 ヨウ素でんぷん反応については,ここではじめて出てきます。
 そこで,前の時間に,「私たちの主食にはでんぷんがふくまれていること」を実験で確認してもらいました。その時,調子に乗って「ノートにもヨウ素液を垂らしてみて」と言ってみました。
 理科のノートにヨウ素液をつけると,見事に青紫色に変色します。これは,なぜでしょうか?
 これは,紙の繊維そのものがでんぷんであるわけではありません。
 実は,紙が製造されるときに,デンプンで処理されることがあるのです。たとえば,繊維同士をしっかり結びつけるためだったり,インクのしみを防ぐためだったり。
 でんぷん反応がするかしないか,いろんな紙で確かめてみるのも,おもしろいかも知れません。

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磯田道史『天災から日本史を読みなおす』

著者は,『武士の家計簿』を書いた磯田道史氏。石川県人である私は,こちらの方を先に知っているので,「なんで,この先生が,こんな本を書くの?」と思ってしまった。
このあたりのことについて,著者は,あとがきで簡単に触れている。
「しかし,その間も常に災害史のことは頭にあって,武家文書の調査をしていても,地震や津波の資料があれば収集しておくことを20年間続けていた。本書はその積み重ねの成果である。」
なるほで…である。
寒川氏の著作とは,またちがう視点で,過去の地震や津波災害を捉えていて,おもしろい。もしも,あのとき,あの地震が無かったら,歴史はちがう展開になっていたかも知れない…と思う箇所もあった。
ただ,他の人がレビューでも書いているように,後半は,「先人に学ぶ防災」という感じになっていて,ちょっと「日本史を読みなおす」とは言えない内容だ。
でもでも,それもまた大切な情報であり,今後,私たちが「なぜ歴史を学ぶのか」を考える時の1つのヒントを与えてくれる内容であることは確かだ。
最後に紹介されている岩手県普代村の防潮堤と和村村長の話は,明治の話であるだけに,とても身に染みた。

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(常会)宗務総長演説(要旨) - 東本願寺

 今日,オジャマしたお寺の住職さんに教えてもらいました。わたしの家は,西本願寺ですが,この東本願寺の宗務総長さんの演説は,一読の価値ありです。
2015年 第61回宗議会(常会)宗務総長演説・ http://www.higashihonganji.or.jp/news/info/11181/

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田植え

150606 今日のお昼から,三崎町にある里山里海自然学校が管理している(というか,おらっちゃの里山里海NPOが管理している)田んぼの田植えでした。餅米ですが,名前は忘れた!! 粘りけが持続する品種だそうです。
 昔っからの形の田んぼで,全部手植えです。昨年は素足で入ったのですが,今年は,地元の方に長長靴を貸してもらいました。それで,けっこうスムーズに植えることができました。
 腰がいたい…。
 後半,中島から来たという小学生の女の子も一緒に植えてくれました。楽しそうにしていたのが印象的でした。また,稲刈りや餅つきの時に来てね~。

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「カラス」とつく訳

150605 子どもたちにも人気の雑草(かわいそうな言い方)の1つに「カラスノエンドウ」があります。実がまだ緑色の時に,中身を取り出して,片一方をちょん切って,笛にして遊んだものです。最近の子たちは知らないので,教えて上げないとできません。
 で,このカラスノエンドウ。実が真っ黒になることから名前が来ているってことは,けっこう人口に膾炙していることでしょう。
今,カラスノエンドウは,真っ黒な姿です。
 一方,カラスウリと呼ばれる,つる性のウリがあります。これも,ま,雑草の仲間です。で,花を見ても,カラスという名前にはつながらない,夜の蝶のような雰囲気を出しています。
 そこで,「これは,カラスノエンドウの応用問題だろう」と思って,実が実るのを待って見ると,残念ながら,実の色は橙色っぽいだけ。
 じゃあ,なんでカラスなんだ!!とググると,「カラスが好んで食べるから」「カラスが食べ残した跡に似ているから」なんて話が出てきて…。
 もっと,統一した名前にしてくれって思う反面,だからおもしろいんだよなあっても思います。

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流木

150604 どこから流れてきたのか,どこに流れていくのか? だれかに拾われるのか?
 赤潮が発生していた頃とはちがい,ここんところ,やや波があらい。そのおかげで,砂浜はキレイになり,しかもこんな流木がどっかりと波打ち際に…。
 昔なら,家に持って帰って磨く人もいるのかも知れないな…と思う。土曜日まであったら,私が持って帰るかな。幅1mはありそう。重さは10キロぐらいかな。

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モンシロチョウの卵が「見えてきた」

150603 子どもたちが植えたブロッコリーに,モンシロチョウの卵がたくさんついていたので,「これが卵だよ」って教えてあげました。すると,そんな卵が,ほとんどのブロッコリーについてることを発見しだす子どもたち。「ここにもある!」「先生,ここにも!!」ってね。
 今まで,毎日,水やりをしてきたのに,気づかなかった卵の存在。ある知識を知って,予想を立ててみると,見えてくるんですよね。だから,おもしろい。
 関心のないことは見えていても見ていない。視界に入っていても,脳には認識されない。
 「何度言っても,分かってくれない」と嘆く前に,そもそも,その内容に,彼らは興味を持っているのか,見ようとしているのか…ということを考えなおした方がいいのではないかと思うのです。
 モンシロチョウのたまごは,透明ケースに入れて,一人一人が育てます。
 蝶になったら記念撮影して,外に放します。

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ナナホシテントウとニジュウヤホシテントウ

150602 先日,アサギマダラの観察に行ったおり,同じ海岸で,ナナホシテントウ虫を見ました。ナナホシテントウは,昔,よく家の周りにも見たことがありますが,最近,とんと見なくなっていたのです。エサになるアブラムシがいなくなったわけじゃないのになあ。アブラムシを食してくれる,益虫なんですがね。
150602_02 それに比べて,最近よく見るテントウムシが,下のニジュウヤホシテントウです。別名,テントウムシダマシとも呼ばれているのだとか。うちのジャガイモ畑に,必ず,いつも,います。こちらは,ナス科の葉っぱを食す害虫として嫌われています。うちでは,大目に見ているので,安心して暮らしています。

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赤潮の原因は,やはり,夜光虫

150601 ここんところ,すぐ前の海で発生してる赤潮。海水温が高温になると出てくることがあるという。
 5月28日の本ブログで「ペットボトルに取ってきた」と書いたんだけど,昨日の日曜日,やっと学校にある顕微鏡でその姿を見てきた。
 FB友だちからは,「夜光っていましたよ」「夜光虫だと思います」ということを教えられていたし,「酸素不足では分解してしまっているかも」という話も聞いていた。
 顕微鏡を覗くと,その通りの光景が…。かろうじて,夜光虫の体の形は残っていた。汲んだときも,それなりにニオイはしたけど,昨日のニオイはすごかった。こういうものは,さっさと観察するに限る。
 夜光虫(Wikipedia)…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A6

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