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書画カメラで顕微鏡を見る

150531 昨年,学校に配付された書画カメラ1台。これまでは,私が算数の教科書を映し出したりして使っているだけでしたが,最近は,若者も使い出しました。
 さて,このカメラ。解説書には,「顕微鏡もOK」と書かれています。
 そこで,どうやって使うのかなあ思ってやってみました。顕微鏡アダプターはあるけど,そおうっと接眼レンズを囲むだけの簡単なヤツです。「メニュー」の設定で「顕微鏡」を選ぶだけで見れちゃいます。
150531_02 上の写真は,400倍に拡大した松の花粉をディスプレイに映し出したところです。まずますの感じですね。
 ま,今じゃ,デジカメでも,これくらいはできます。
 下の写真は,私のデジカメで接眼レンズから,直接撮影した画像です。くっきり差は,こちらの方がいいかも…。

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長ーいかげ

150530 運動会の朝,6時前に散歩に出かけた。
 家の間から,朝日が当たる。私のかげもチョコのかげも,とっても長い。
 そういえば,仮説実験授業には《かげと光》という授業書もあったっけ。3年理科も担当している今年は,秋に予定している授業書だ。
 いつでも写真は撮れるけど,ま,気づいたときの1まいということで…。
 運動会は,雨の心配もなく,しかもとても暑かった! おかげで,反省会の時の生ビールは最高!

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飛んでいる姿も見えてきた!

150529 師匠! 私の目には,飛んでいる姿も見えてきました。
 昨年まで,私にとっては,こんなのは「ただの虫…」でしかありませんでした。
 今年に入って,何度か「あ,この飛ぶ姿はジョウカイボンだな」って思って,葉っぱに止まるのを待って見てみると,正解!!ってことがよくありました。
 燕やカラスなら,飛んでいる姿を見ても,それだとよく分かるけど,これくらい小さな昆虫などなかなか区別はつきませんからね。もちろん,「このあたりにすんでいる」ってことが一番大切な情報です。
 いやー,我ながら,うれしいです。
 家の小さなメダカ池には,モノサシトンボの雄と雌がランデブーし始めました。
 デジカメ持って,子どもに戻るひとときです。

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またまた赤潮

150528 28日もまた,赤潮が発生していた。で,前回,取り損ねた「原液」をバケツですくってきて,ペットボトルに入れておいたところ,その赤い物は,海水の上の方に浮いていた。
 この赤い物の正体がなんなのかは,顕微鏡で見てみないと分からないけど,生憎,家には顕微鏡はない。
 ま,赤い物は,海水に浮くものであることはわかった。赤潮は,海の底のあたりまで赤いわけではなく,海面の上の方に赤い物が貯まっているだけであることが分かった。
 次は,顕微鏡で観察だけど…なにか,ちゃんと見えるかなあ。

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農薬散布のヘリコプター

 

150527ある日,朝早くから,農薬散布のヘリが飛んでいた。
 森林に農薬を散布するのだが,一般的に言う,「松食い虫対策」らしい。
 松食い虫というのは,マツを枯らすムシらしいけど,それがいったいどんな形をしているのか,私は数年前まで,知らなかった。木を食す,小さな虫だろう…というくらいの認識しかなかったのだった。
 実は,松を枯らすという「松くい虫」の病原はマツノザイセンチュウというムシだ。でも,これを直接農薬で駆除するわけではない。そのセンチュウの媒介者である「マツノマダラカミキリ」をやっつけようというわけだ。要するに,ある種のカミキリムシをやっつけようというわけだけど,それ以外にも,その森に住んでいる昆虫をはじめとする生き物は死ぬわけで…。
 「この日は,森林に入らないでください」と書かれた看板も見つけたけど,こうして頭の上を飛んでいるのは余りいい気がしないなあ。

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こんなに近づけるなんて…

150526 昨日の散歩中にトンボの撮った写真。朝の6時30分頃です。
 この写真は,全くトリミングをしてありません。つまり,ここまで近づいてもちゃんとこの姿でいてくれたんです。写真を撮ろうとしたとき,一度は逃げたんですが,また,すぐに近くに止まってくれました。
 カメラには,昆虫を引きつける力があるのかな。それとも,朝早かったから,なんとなく,このままだったのかな。片手で撮ったのですが(もう片手は犬のリード),けっこうきれいに撮れました。満足満足。ところで,このトンボの名前は?

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赤潮

150525 昨日の夕方,チョコと海に散歩に行くと,波打ち際が赤く染まっていた。赤潮だ。
 赤潮とは,植物プランクトンが異常に大増殖することによって海水の色が,赤褐色や茶褐色になる現象をいう。植物プランクトンの色が赤いってことかな。なんで異常に増えたのか分からないけど…気温が高いせい??
 今までにも,近くの海で,何度か,この赤潮を見たことがあるけれども,カメラに収めたのははじめて。今から思うと,コップで汲んでおけばよかった。顕微鏡で観察できたのになあ。
 今朝行ってみると,すでに赤潮はなくなっていた。

150525_02

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アサギマダラの調査

150524_01 おらっちゃの会が主催する「アサギマダラ観察会」に行ってきました。集合場所は,狼煙漁港なので,家を出たのは5時20分頃でした。
 参加者は,おっさんがたくさん(NPOのメンバー)と,子ども連れのお母さんがひと組。当然,その子どもが中心となりますよね。このお子さん,まだ小さかったのですが,一番多くのアサギマダラを捕獲してマーキングしていました。
150524_02 アサギマダラが渡りをする蝶であることを知ったのは,10年ほど前のこと。やはり,里山里海自然学校での講義で…でした。
 今回,はじめてマーキングを体験しました。知っているのとやってみるのとはちがいますね。

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新幹線の見える丘公園

150523 いかにも…という,田舎っぽい名前の公園=新幹線の見える丘公園に行って来ました。わざわざじゃないですよ。あくまでも,金沢からの帰り道…です。
 どうせ,もう一時の興奮は収まっているだろうと思っていたのですが,10台余りの駐車場は満杯で,しかもちゃんと誘導員もいて,200m程離れた場所に駐車させられました。
150523_02 上下線合わせて3本だけ見て,帰りました。ま,確かに,新幹線を自然の中で,こんな上から見下ろせる場所って,余りないのかも知れません。
 看板には,算数のお勉強も載っていたので,Googleマップを見せながら,算数の授業にでも使えるかもな。

速さを調べよう
・ここで撮影した北陸新幹線の動画を見て,新幹線の速さを予想する。
・速さを知りたければ,何が分かればいいのかを考える。
・Googleマップで,津幡のこの場所を見せ,距離を計算する(子どもたちには,縮尺を使って,トンネル間の距離を測らせる。)
・トンネル間で新幹線が見えている時間を測る(動画を見せて,ストップウォッチで測らせる)。
・新幹線の速さを,秒速で出す。そのあと,時速に直す。

どうです,立派な教材ですね。

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カメラオブスキュラ

150522_01 今月のサークルに,カメラオブスキュラを紹介してくれた人がいました。
 このカメラオブスキュラは,コクヨが作っています。
 題して「フェルメールのカメラオブスキュラ」。実際,フェルメールは,カメラオブスキュラを使って,絵を描いていたそうです。この情報もまた,別のサークルメンバーからの情報。みんなよく知っているなあ。
 150522_02紙製のこの製品。800円前後で手に入るようです。
 上の写真は,外側から見たところ。下の段の左の方から光が入ってきて(レンズを通って),上の口から覗くと,下の写真のような景色が写ります。このスクリーンには,縦横のマス目が入っていて,これをもとに,実際の画用紙に絵を描くのです。すると,本物そっくりに描けると言うわけ。
http://www.kokuyo-shop.jp/shop/ProductDetail.aspx?sku=4901480275864#.VWOHt6Yw-9I

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1mのストローでもジュースがあがってくるかな

150521 4月はじめからやっている仮説実験授業《空気と水》。だらだらと続いているのではありません。ときどき,教科書の種や発芽の授業も入れながら進めているからです。
 しかも,今は,運動会の練習。暑い中,頑張って練習しているからこそ,理科の時間は,水にふれ合ってもらっています。当然,子どもたちも大喜び。
 今日は,「1mのストローでもシュースが飲めるだろうか」という問題を考えてもらいました。「全くあがってこない…1人」「半分ぐらいあがる…ほとんど」「上まであがってきて見事に飲める…2人」という予想分布で,20分ぐらいとうろんをした後,まずは,私が実験。
 そして,理科室へ移動して,一人一人に「なっちゃん」をコップに入れて実験してもらいました。

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朝露

150520 コンデジでも,アップして,トリミングをすると,これくらいは撮れるんですね。我が家のブドウの葉の先についた水滴です。 
 今度は,水滴の向こうの景色も意識して撮ってみようかな。それより,一眼レフのマクロレンズが欲しいけど。

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珠洲市のアメダス

150519 以前にも紹介したかも知れませんが…
 珠洲市のアメダス(珠洲地域気象観測所)は,どこにあるかご存じでしょうか。アメダスというのは,気象観測用のセットのこと。珠洲市の気温なんていうのは,ここで測っています。
 場所は,正院のドリーム第1工場の北側の空き地にあります。三叉路の角っこです。
 ここでは,気温だけではなく,風速や風向,日照量,雨量なども量っています。

150519_02 なお,アメダスについては,気象庁のページに説明があります。http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/amedas/kaisetsu.html

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大きなれき岩

150518 先日訪れたまれのロケ地・大沢町。ここにある神社の裏には,大きな礫岩のかたまりがありました。神社の本殿は,この礫岩の上に建てられていました。この礫岩の礫の大きさが,直径5センチ近くもあるようなものもあり,岩石そのものがとても迫力がありました。
 で,帰り道,この神社から少し離れた道路の壁にも,同じような礫岩の層がみえました。このあたりの地層が,どのようにできたのか。旧門前町史でも,紐解いてみると分かるかな。

150518_02

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「まれ」のロケ地・大沢町

150517_01 天気も良かったので,ロケ地へドライブ。外浦の海をみながら走るととても気持ちがよかったです。
 輪島市にある大沢村に行って来ました。
 輪島市からの道は,途中,対向車とすれ違いができないほど幅が狭くて,これじゃあ,マイカー規制も仕方ないよなと納得しました。
 間垣の里は,とてもこじんまりとしていて,コンパクトな港町でした。
150517_02 近くの神社もロケに使われた場所で,そこに地元の男性がいました。お祭りの写真もあったので,その男性に,「今年も8月にお祭りをするんですか?」と聞いたところ,「若いもんがおらんから祭はできん。もう,ずいぶん前から祭をしていない」と言っていました。まれのときは,300人もいたけど,あれは撮影のためだから…とも。
 一時的に人が増えたこの村も,そのうち日常にもどるのでしょうかね。

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サークルでした

150516 「珠洲たの」の例会でした。参加者は5名。
 ここ1か月の旅で学んだ話や,算数の水道方式,理科の授業,特別支援教育,読んだ本,楽しい実験道具などなど,いろいろな話がありました。
 現場が,どんどん忙しくなってきていることは,間違いありません。
 こんな現場だからこそ,子ども達のほうを向いて,授業をしていくことが,これまで以上に大切になってきています。
150516_02 「学力向上は,子どものためだ」というのは,大人の勝手な押しつけですものね。その学力向上がたのしくできるのなら,話は別ですが…今の現場は,昔のように,ただ,授業時間を増やしたり,宿題を増やしたりしているだけなんだから…。
 さて,下の写真は,以前紹介した「毒沢温泉」で買ってきた鉱泉の水を,カップに残っていた珈琲に入れたところです。薄茶色だった珈琲が一瞬にして真っ黒になりました。こんなことを実際にやってみるのも,サークルならではですね。わたしは,単に,飲んでもらうために持ってきたんですが…。

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夢を壊さないで

150515_01 そりゃあ,ボランティアでやっているんだから,強くは言えません。
 全て手作りだし,こっちで,なんやかんやと,口出しすることでもないでしょう。
 でも,地域のゆるキャラとして,なんとなく「知る人ぞ知る」キャラクターになってきたので,それなりの配慮が必要かと。
 狼煙の灯台のゆるキャラ,「ほたるくん」です。
150515_02 先週の,たこあげ大会の時にも,ほたるくんは登場していましたが,お昼の豚汁を頂くときに,抜け殻が…。知り合いの子どもが2名(2人ともちがう家族です),怖がっていたそうです。
 いくらたたんであっても,抜け殻はよくないよ「ほたるくん」。

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諏訪湖畔間欠泉

150514_01 間欠泉を見に行きたい…そんな神さんの希望を聞いたときから,以前,白根山へ行く途中で見たものを思い出しました。
 で,観光用の解説書によると,お湯が噴き出す時間が決まっているようです。そりゃあ,間欠だから,出たりやんだりはするんだろうけど,それにしても,なんで時間が決まっているの??? 
150514 眉唾では…という思いも持ちながら,12時30分の吹き出しを見るために現地へ。
 続々と人は集まってきます。
 そして,放送が…危険ですから,近づかないで下さい。
 そばの看板には,「以前は,自力で吹き上がっていたんだけど,今は,圧縮空気を送って,見せているだけのショーらしいです。やっぱり…。

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銅像2種

Daikanjin 善光寺を支えている2つの寺といえば,大勧進と大本願。
 その境内には,ちょっとかわった銅像が建っています。
 大勧進には,アゴに手を置いて,何かを考えているような,あるいは困惑しているような表情の童子? 面白い顔です。
 大本願には,親子の獅子。

Daihongan

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毒沢温泉・神乃湯

150512_02 諏訪湖で娘と別れて宿を取ったのですが,その宿の名前が「毒沢温泉・神乃湯」という,なんともすごい名前。
 ナビに沿って道を進むと,諏訪大社下宮の近くの小高い山のてっぺんまで行きました。突き当たりです。途中の道も,車1台が通れるほどの急坂でした。
 お宿の雰囲気は,なんともいい感じです。お風呂に入ると,誰もいなかったので写真を撮ってみました。
150512_01 さて,ここは鉱泉です。地下から,冷たい水が出てくるんですが,その水が,治癒力があることで有名らしい。信玄の湯とも呼ばれているそうです。
 鉱泉そのものは,透明感のあるものですが,あたためてお湯にすると,鉱泉の中に含まれている金属イオンが酸化するせいか,黄色くにごっていました。写真の左の湯船が冷水です。飲んでみると,酸っぱい味がしました。
150512_03 宿を出るときに,ペットボトル入りの水が売っていたので,買ってきました。で,次の日,家のpH試験紙で調べてみると…けっこう強い酸でした。写真では,上のやつが炭酸水,下のやつが神乃湯の水です。

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いよいよ昆虫の季節

150510_01 いよいよ昆虫の季節になってきました。
 日曜日,散歩で,2種類。たこあげ大会で1種類の昆虫の写真を撮ることができました。
 モンシロチョウとベニシジミは,なんとなく分かるのですが,もう1ぴきの,はじめて見るこの昆虫は,なんというのだろうか? まるでステルス戦闘機!

150510_03150510_02









追伸:
FB友達の昆虫の師匠から
この蝶は,モンシロチョウではなく,スジグロシロチョウだということを教えてもらいました。
また,戦闘機の方は,タイワンキシタアツバという蛾だそうです。
 

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『NHKテレビドラマガイド・まれ』

主人公・まれの土屋太鳳さんの演技がよくて,毎日たのしく朝ドラを見ています。本書には,役者さんやこのドラマの制作に関わった人たちの感想がまとめられていて,それを読むと,撮影の背景や,役者の人となりが分かって,ますますドラマにのめり込みそうです。「あらすじ」も載っていますが,ネタバレのため,読んでいません。

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菌塚(きんづか)

150509_02 これまた諏訪湖湖畔での話。
 間欠泉(今じゃ,人工的なものなので,あまり魅力は無いが一応観光スポット)の近くに,「タケヤみそ」さんがあります。2階では,お土産だけではなく,お味噌汁を飲むことも出来ます。美味しかったです。
 さて,その玄関のそばに,ひっそりと建っていたのが「菌塚」と書かれた碑です。解説板には
150509_01「みそは,麹菌,酵母菌,乳酸菌などのたくさんの微生物のはたらきによってできあがります。私たち人間の仕事は,微生物が働きやすい環境を整えること。/この微生物は,みその中で仕事を終えると,次々に死んでしまいます。おいしいみそを作ってくれた微生物たちに感謝の気持ちを込めて,この菌塚を作りました。」
とありました。
 これまで,いろいろな塚を見てきたけど,「菌」を弔う塚ははじめてです。

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原田泰治美術館

150508_02 諏訪湖湖畔に「原田泰治美術館」があることを知ったのは,筑紫哲也『旅の途中』を読んでいるときでした。筑紫さんが,自分が影響を受けた人物の一人として上げていたのが原田さんで,その原田さんの絵の話も美術館の話も出てきたんです。
 それで,今回,諏訪湖の近くを観光するついでに,この美術館へも行ってみました。
 思ったとおり,とても心温まる,日本の原風景の絵をたくさんみることができました。
 企画展として絵本『さだおばさん』の原画展をやっていましたので,その絵本を買ってきました。150508_01これもよかったなあ。
 原田泰治の絵は,大抵,地平線というか水平線というか,が,曲がっています。どうもそれが独特の雰囲気を醸し出しているかも…。

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笠ヶ岳の縞模様

150507_01 新穂高の展望台の真正面に笠ヶ岳という山があります。
 説明板によると,この「水平な縞模様は,かつてカルデラ火山であったことの証」だそうです。「約6500万年前の火山活動により,巨大な窪地,カルデラができ」その「カルデラ内には火山灰や溶岩が繰り返し堆積し,硬い溶結凝灰岩とそれ以外の軟らかい火山噴出物が交互に積み重なった層をなし」,それが,その後,隆起して,飛騨山脈が作られ,今の縞模様になったと言うことです。
150507_02 今回は,まだ雪があって,縞模様そのものは,あまりはっきり分かりませんでしたが,夏に見学できることがあったら,もう一度見てみたいです。
 「標高差1600mものカルデラの断面を観察できる世界でも珍しい貴重な景観」だそうです。

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新穂高ロープウェイ

150506_01 GWの休日を1日残して帰宅することに。朝,9時には宿を出たので,十分時間があります。
 そこで,松本から穂高の方へよってから帰ることにしました。
 5日は少し曇っていた空も,昼に向かうにつれて快晴となり…
 これまで何度となく通ってきた道ですが,ロープウェイに乗ったことはありません。今日は,絶好のロープウェイ日和。
150506_03 第1ロープウェイの駐車場はいっぱいだったので,第2へと少し山を登ります。それでも車で行けるので便利です。
 展望台に出てみると,360度のパノラマです。あまりに山が近く,しかもきれいな景色に,思わず,ため息を出す人がたくさんいました。真ん中の写真に写っているのは,向かって左から槍ヶ岳・大喰岳・中岳です。
150506_02 遠くの白山連峰もしっかり見えていました。
 連休の最後は,とってもきれいな山を見るコトガできて,満足。
 後1日は,家の後かたづけや庭の草むしりに使いました。

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信濃国一之宮・諏訪大社下社

150505_03_2 そんなわけで,つづいて,諏訪大社下社へ行ってみました。
 下社には,春社・秋社と呼ばれる2社があります。その両方共に,ぶっといしめ縄が張られていました。が,写真のように秋社の方が太いらしいです。秋社には,日本一の太いしめ縄と日本一大きな狛犬がいました(右の写真はいずれも秋社のしめ縄)。
150505_04 秋社にも,次に行った春社にも御柱が4本立っていました。上社にも,本宮以外に前社と呼ばれる神社があって,そこにも御柱が4本あります。要するに,諏訪大社だけで,4本×4社=16本の御柱が存在していることになります。こりゃ知りませんでした。
150505_05 この御柱は7年に一度,寅と申の年に,近くの山からモミの木を切り出して建て直すのですが,こんなにたくさんの「まっすぐなモミの木」が山に存在すること自体ビックリします。そんで,この7年に一度ってのが,来年なんです。おそらく,来年の今頃は,諏訪湖周辺が式年造営御柱大祭で盛り上がっているはずです。

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諏訪大社の御柱

150505_02 信州の旅,3日目は,諏訪湖湖畔にある諏訪大社へ。この日は,娘と別れてここで宿を取ってあります。が,娘も,伊那(諏訪の更に南にある)に用事があるということで,夕方まで行動を共にすることにしました。
 第1の目的は,諏訪大社。
150505_01_2 後で分かったことだけど,諏訪大社と言っても,いくつかの神社があるらしい。あまり詳しいことは調べていなかったので,とりあえず諏訪大社上社本宮へ。名前からして,なんとなく,これが本家本元の雰囲気がしたからです。
 で,行ってみると,早速御柱を発見。どうも4本あるらしいということで,御柱探し…森の奥の方にも見つけて,満足満足。一番目立つところにある御柱の前で,珍しく記念撮影。娘に撮ってもらいました。この写真は拡大禁止(^^;;
 ただ,写真で見たことのある大きなしめ縄の建物が見当たりません。あのぶっといしめ縄の神社はほかにあるようです。そこで,下社へ行くことに…。つづく…。

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善光寺と地震

150504_03 善光寺には,地震の爪痕も残っています。
 1847年5月8日,善光寺地震と呼ばれる地震が起きました。この時,たくさんの家が倒壊したようです。また,この年は,今年のようにちょうど御開帳の時で,全国から大勢の人が訪れていたといいます。この地震で落下した鐘(今ぶら下がっているのは新しいヤツ)で,本堂に向かって左側の柱に傷がついています(写真の○印の部分。この写真は2012年3月に訪れたとき撮影)。
 また,この間も,長野北部に大きな地震がありました。そのときも,たくさんの灯籠が倒れたそうです。150504_02うちの娘がこの間来たときには,まだ,いくつもの灯籠が倒れたままだったそうです。さすがに御開帳を前にして,緊急に修理したようです。
 山門の入場券を確認していたおじさんに聞いたところ,寄進者と連絡が取れなくて,まだ修理しきれない灯籠がたくさんあって,いちおう,山の上に置いてあるそうです。

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信濃の人,本田善光

150504_01 善光寺の参道沿いにある大本願の住職は,善光寺の住職でもあります。
 さて,そのお寺にもオジャマしたのですが,御朱印を書いてもらう場所(今回は,明照殿という場所で,4人で書いていた)に,本田善光が本尊の「一光三尊阿弥陀如来」を背負っている像がありました。
 善光寺という名前は,川に落ちていたこのご本尊を信州まで運んできたといわれる本田善光から来ているんです。
 後ろの習字は,近くにある高校の書道部が書いたそうです。書道コンクールにも出たことがあるとか言っていました。

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いよいよ御開帳へ

150503_04 いよいよ善光寺前立本尊御開帳へ向けて出発です。
 前日,FBを覗いていると,「朝4時30分で,すでに,第4駐車場までいっぱいだった」とか「午前10時を過ぎると,回向柱に触るだけで2時間,内陣へ入るのに3時間待ち…」などという情報を得ました。善光寺のHPにもそのようなことが書かれています。
150503_05 そこで予定よりも少し早めに出発しました。
 善光寺の参道近くの駐車場に入れたのが6時40分頃。
 早速,回向柱に向けて出発。
 仁王門までは,すんなり行けましたが,山門前で早くも列につかまりました。それでも,この列は「御数珠頂戴」の列だと分かったので,急遽,前へ。結局,山門手前20mくらいのところから並びました(6時50分ぐらい)。150503_06で,山門に着いたのが7時ちょうど。振り返って写真を撮ると,ご覧の通り(2枚目)。すでに,仁王門まで列が続いているようです。ここから,15分ほどで回向柱にタッチすることが出来ました。何を祈ったのかは内緒…というか,私は,まったく信心がないので,いっしょに行った神さんと娘の写真を撮っていました。ただ,見ていると,横から,この柱にタッチしている人もいて,こりゃ,ズルイ。こんなんじゃ,あまりありがたみもないかも…。
150503_07 その後,内陣にも入ることに。仏像の趣味は私からだったのですが,今回,「並んでもいいから見たい」と言ったのは,神さん。「一光三尊阿弥陀如来」を間近でみることができて,それはそれで,有難かったです。
 知っている人は知っていることですが,この仏像は,あくまで「お前立ち」と呼ばれているもので,本物の模写です。本物は絶対秘仏として,公開されたことはありません。
 この後,山門にも上ってみました。今まで善光寺には2回来たことがありますが,山門に上ったことはありませんでした。
150503_08 山門には,文殊菩薩がいて,なかなか見応えがありました。また,善光寺の扁額を真下から見るコトガできるので,なかなか面白い写真が撮れました。善光寺の扁額には,ハトが5羽描かれているのですが,分かりますか? ま,この写真じゃ,余計にわかんないだろうな。
 

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熊に注意

150503_01 信州大町八坂の高原の畑を回ってみました。湿原前にあった小屋の壁には,「熊に注意」の看板がありましたが,畑には,微電流を流す柵が作られていました。娘に聞くと,たぬきやイノシシ,サルへの対策らしいです。
 ところ変われば…だなあ。八坂の子ども達は,熊よけ用の鈴を持って登下校しているというし…。

150503_02

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唐花見湿原

150502_02 娘宅についてからも,少し時間があったので,近くの自然を見に行きました。
 まず,案内してくれたのが,唐花見(からけみ)湿原というところ。ここには,整理された雑木林と湿原があって,珍しい植物を観察することが出来るそうです。が,季節が季節だけに,湿原の方は,まだ,ほとんど,芽吹いていなかったので,観察どころの話ではありませんでした。
150502_03 近くにある小屋は,戸も開くし,電気もつくし…で,とても親切。だれかが撮影した写真もおいてあって,「ご自由にお持ち帰り下さい」だって。なかなか親切な対応です。
 機会があれば,もう一度,夏にでも見に来たい場所です。

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信州への旅

150502 久しぶりの旅行ネタをシリーズします。
 今GWには,長女宅を拠点として,善光寺の御開帳や諏訪大社めぐりをすることにしました。例年なら,京都方面が多かったのですが,「御開帳を見たい」という神さんの要望を優先したと言うわけです。
 5月2日,ペットハウスにチョコを預けて,ゆったりと出発。それでも,午後には信州に入りました。北陸自動車道も国道も全く混んでいないんです。

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アメリカザリガニの脱皮

150501_2 3匹いた学校のアメリカザリガニも,冬越しがうまく出来ずに1匹となりました。
 今日,その水槽を覗くと,写真のようなオブジェが!!
 こんなにきれいに脱皮したんですね。
 まさに,海老反り…エビじゃなかったか。

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