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「ジグソー活動」を取り入れてみました

 4年生の複合図形の面積を求める授業で,「ジグソー活動」を取り入れてみました。
150116_01 この活動方法のことは,一昨年の12月だったかに,東京大学の三宅なほみ先生が,能登の某小学校に来られたときに,わざわざ講演を聴きに行ったときに,教えていただいたものです。
 ジクソー活動は,扱う教材によっては,とても楽しく授業ができて,みんなの頭も働きそうな気がしたので,これまでも,授業をする機会を狙っていたのです。
 実は,昨年,前任校の時に,3年生の国語でもやってみて,子どもたちが楽しんでくれたという経験があります。
 今回も,子どもたちは,楽しんでノーミソを使ってくれました。
 ジグソー活動については,「東京大学 大学発教育支援コンソーシアム推進機構」のHPを見てもらえばわかります。(http://coref.u-tokyo.ac.jp/
150116_02 授業では,まず,3人~4人のグループに分かれて,「エキスパート活動」と呼ばれる「専門家活動」をします(上の写真,グループのメンバーで同じ問題を解き,一人一人が説明できるようにしておく)。そのあとで,同じ問題を解いたメンバーが,バラバラになり,新しくグループを形成して,エキスパート活動で話し合ったことを出し合います(下の写真)。そして,そのエキスパート活動で出てきた意見を集約して,まとめたり,新しい問題に挑戦したりするのです。ちょっと舌っ足らずでわからないでしょうが,授業では,「お客さん」がいなくなります。友達の意見の交流が盛んになって,主体的に動く時間も多くなるのです。
 適した課題があれば…です。

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