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サケのエサをもらってきました

150131_01 昨年の年の瀬に生まれたサケの稚魚が,だいぶ大きくなって泳ぎ出すようになりました。
 大きな臍囊(さいのう=生まれたときにお腹についている栄養の入った袋)がだんだん小さくなり,ようやく泳げるようになったんです。それまでは,底で寝ていた…というか横になって泳いでいました。サケの稚魚をはじめて見る子どもたちや職員は,よく,わたしに,
「先生,サケが何匹か死んでいます。」
150131_02なんて言ってきましたからね。私はそのたびに,
「よく見てください,ちゃんと生きていますよ~。」
と答えていました。
 そろそろエサも必要になるので,卵を戴いた「海と魚の科学館」にお願いして,サケのエサをもらってきました。
 このエサで一か月ほど育てた後,学校の近くの川の中流あたりに放すつもりです。

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イヌワシの卵

150130 観察舎では,こんなものも置いてありました。
 イヌワシの卵です。親の体つきに似合わず(失礼!),なかなかきれいでスッキリとした色をしています。
 「イヌワシ」を,英語では,Dog Eagleではなく,Golden Eagleと呼ぶようですね。
 だからどうした…と言われても困りますが…。

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剥製も迫力があった

150129_01_2 ブナオ山観察舎での話の続き。
 いろんな動物の頭蓋骨などに混じって,大きな鳥の剥製も飾られていました。
 キジは知っていたけど,ヤマドリなんてこんなんだったんだ。
 「山鳥の長々し夜をひとりかもねむ」なんてのがあったけど,キジよりは長そうだけど,思っていたより短い? 私は勝手に,にわとりの仲間のあの尾っぽの長ーいヤツをイメージしていました。
150129_02_2 イヌワシやオオタカは,でかかった。こんなのに頭を捕まれたら,脳みそ食べられてしまいそう。怖い!

 ブナオ山観察舎のサイトはこちらです。
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/hakusan/bunao/

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ブナオ山観察舎でサルと遭遇

150128_01 研修会で,白山麓にあるブナオ山観察舎へ行ってきた。いろいろあって,遅れての参加だったのだが,それでも得るものはあったかな。
 すぐ近くをニホンザルが通ったので思わずシャッターを押した。残念ながら後ろ姿。
 ブナオ山観察舎からは,谷をはさんでブナオ山が見える。この山の斜面にどんな動物が見つかったのかを,毎日記録しているらしい。ご苦労なことだ。
150128_02 白山スーパー林道(今は、名前が変わったらしい)が雪で通行止めになっているのだが,このブナオ山観察舎の近くまではちゃんと除雪されていた。わたしはてっきり,冬季は休業しているものだと思っていたので,ビックリした。

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富塚清著『科学日本の建設』

Kagakunihon 富塚清という人が書いた『科学日本の建設』(文藝春秋社刊)を読んでみました。
 昭和15年に発行された本です。この本の一節が,『たのしい授業2014年11月号』で紹介されていた(四国大学の小野健司さん)ので,全部を読んでみたくなったというわけです。
 幸い,石川県の県立図書館にあったので,借りることが出来ました。
 太平洋戦争が始まろうとする中で書かれた本で,この頃の「科学的」という言葉が,どのように使われていたのがが読み取れます。
 富塚の本音は知りませんが,文中では「科学的な考え方」と「神国日本」は両立しています。ただ,「神風が,必ず,日本のプラスになるわけではない。台風で大変な被害に遭ったことを忘れるな」みたいなことは随所に出てくるので,ほんと,微妙な論理を展開しています。
 また,何らかの形で,本書の一部を紹介してみたいです。いつになるかわかんないけどね。

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ヘチマのタネ

150122 今日は,ヘチマの実からタネを取り出しました。
 今年は,昨年とは違う場所に植えたのがよかったのかわかりませんが,ヘチマが凄く育って,大きな実がたくさんできました。
 昨年12月には雪が降ってきたので,あわてて全部抜いちゃったのですが,ちょっともったいなかったかなあ。
 教科書では,ヘチマが全部枯れるまで育ててみることになっているんですが,それはなかなかできなんいんですよね。本当は,「来年の春(初夏?)に,根っこから芽が出てくるか」までやってみないといけないんですが,見た目がかっこうわるくて…抜いてしまう学校ばかりだと思います。
150122_02 4年生の知識としては「ヘチマは,根・茎・葉は枯れてしまう」「その代わり,タネになって残っている」というのを勉強するんです。そのためには,「根が枯れている」という証拠を出さないといけないのですが…引き抜いたときには,根もまだまだ元気だし…(^^;;
 宿根草とちがって根が死んでしまっているというのを見せるには,ずっと,そのまま放置しておくしかないんですが…。
 緑色のときにとった実もあったので,タワシも作っています。タワシを作るタイミングって,よく分かんないんですが…。

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今朝の海

150121_01 今朝も天気が良かったので,海へ散歩に。
 日の出は7時頃なので,日の出を観ることはできません(7時には,家に帰るから)。だから,上の写真は,日の出前の海。コンデジでアップしたので画像は粗いです。
 で,さらに,海沿いを堤防にそって少し歩くと,堤防のセメントの上に,何やら野菜が置かれています。150121_02この野菜,長さは30㎝以上ありました。カボチャ?? ウリ??
 だれが置いたのかわかんないけど,なかなかいいオブジェです。そこで,この野菜を入れて,今日の海の写真を,もう1枚。
 なんとなく,ほんわかする,今日のはじまりでした。

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子どもの目

 子どもにとっては,世の中知らないことだらけ。だからそこ,もともと好奇心が旺盛なんですよね。
 この間の理科の授業で,「1年間観察を続けている〈自分の木〉」をスケッチしてきてもらいました。冬の合間のいい天気だったので,気持ちよかったです。
 常緑樹を選んだ子たちもいますが,落葉樹がほとんどです。どうみても枯れているようにしか見えません。
150119「木についている芽を分解してみて。」
「ちょっと,枝を折ってみていいよ。」
と,許可をすると,「かわいそうだ」といいながら,芽を取ったり,枝を折ってみる子どもたち。
 すると,「新発見をした!」という感じで私の所に枝を持って来る子がいました。
「枝の断面の色が,茶色いのと緑色のがある。」
というのです。
「本当だね,どうして色が違うのかなあ。」
「茶色いのはポキンと折れたけど,緑色のヤツは折れにくかった」ということにも気づいています。
 こんなことは,大人にとっては当たり前なんだけどね。
 子どもたちにとっては,どんなことも勉強なんですよね。
 本当なら,こういうことくらいは,遊びの中で気づいていてもいいのかもしれませんが…。

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サークルでした。

 土曜日は,月に1度のサークルの日でした。
 今月の参加者は,5名。
 3学期が始まって,まだ1週間くらいしか経っていないので,あまりリアルタイムの授業実践の話は出ませんでしたが,それでも,ちゃんと話題はありました。
 わたしは,昨日のブログで紹介した「ジグソー活動」と,氷見での「ご苦労さん会」から学んだことなどをまとめていきました。
 サークルがあると思うと,少なくとも月に1度は,自分のやってきたことを,<ある視点>でまとめてみることになります。これがいいんですよね。

 十数年前から,官制の研修会があるたびに「何かレポート1まいまとめて持ってこい」みたいなことがよくあります。
 おそらく主催者側の発想としては,「そうでもしないと,現場の教師は,全く勉強していない」みたいな感覚があるようです。それで,みなさん,いやいや書いてくるのですが,そんないやいや書いたものの中に,他の人にとって価値ある物なんてあまりないじゃないですか(あるときもあります)。だいたいが,一人一人のレポートを検討したり交流したりする時間さえもないんです。「配って,ハイ,終わり!」ってことも多いのです。こんな失礼な対応はない(ま,無理矢理なので,その方がいいと思っている方も多い。私もその一人。反応もない人たちのためにレポートなんて書きたくない)。
 その分,教研集会などでの自主的なレポートが減っています。おそらく,自主的に書くことが面倒になってきたんですよね。これって,教師の姿勢として,本末転倒だと思いませんか?
「こんな実践をしたら,子どもたちが喜んだよ」ってことを,嬉々として持ち寄ってこそ,たのしい授業の輪が広がり,子どもたちの笑顔も広がると思うんですがねえ。
 それが,お上にはわかんないんだよなあ。
 
 

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「ジグソー活動」を取り入れてみました

 4年生の複合図形の面積を求める授業で,「ジグソー活動」を取り入れてみました。
150116_01 この活動方法のことは,一昨年の12月だったかに,東京大学の三宅なほみ先生が,能登の某小学校に来られたときに,わざわざ講演を聴きに行ったときに,教えていただいたものです。
 ジクソー活動は,扱う教材によっては,とても楽しく授業ができて,みんなの頭も働きそうな気がしたので,これまでも,授業をする機会を狙っていたのです。
 実は,昨年,前任校の時に,3年生の国語でもやってみて,子どもたちが楽しんでくれたという経験があります。
 今回も,子どもたちは,楽しんでノーミソを使ってくれました。
 ジグソー活動については,「東京大学 大学発教育支援コンソーシアム推進機構」のHPを見てもらえばわかります。(http://coref.u-tokyo.ac.jp/
150116_02 授業では,まず,3人~4人のグループに分かれて,「エキスパート活動」と呼ばれる「専門家活動」をします(上の写真,グループのメンバーで同じ問題を解き,一人一人が説明できるようにしておく)。そのあとで,同じ問題を解いたメンバーが,バラバラになり,新しくグループを形成して,エキスパート活動で話し合ったことを出し合います(下の写真)。そして,そのエキスパート活動で出てきた意見を集約して,まとめたり,新しい問題に挑戦したりするのです。ちょっと舌っ足らずでわからないでしょうが,授業では,「お客さん」がいなくなります。友達の意見の交流が盛んになって,主体的に動く時間も多くなるのです。
 適した課題があれば…です。

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2枚の短冊

150115 これまた,掃除中(昨年末から,大掃除をしているのである),懐かしいものがでてきた。
 短冊2枚である。
 どれもちゃんと見覚えがある。

○児(こ)の髪に 伝承クラブの 汗光る(一青)
 この句と短冊は,教師3,4年目の頃に一緒に勤めた,教頭先生が書いてくださった短冊。当時,週に1回のクラブ活動で「伝承クラブ」というのを作った私へのプレゼントである。Sケンなどをやっていたっけなあ。

○紅葉飛ぶ 鉢ヶ崎にて 秋祭(淡泉)
 この句は,鉢ヶ崎の多目的広場で,市民の手作り秋祭り(フリーマーケット)を開いた時を記念してつくって下さったもの。この秋祭りは,8年ほど行ったはず。私は,ずっと事務局を担当していたと記憶している。記念すべき1回目につくって下さったと思うが,記憶が定かではない。

 私がやってきたことに対して,句を作り短冊にまでしたためて下さった先輩たち。頭が下がります。シミが出てきても,私の大切な宝物です。
 

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『軍人式辞と挨拶集』より

Gunjin 小さな古本が一冊,本棚から出てきた。
 昭和13年発行の『出征将士と銃後 軍人式辞と挨拶集』(春江堂)である。
 今日は,この本に掲載されている挨拶文例のうち,一番最初のやつを転載してみよう。
「1 出征将士激励歓送の辞」と題されている。

○暴虐なる抗日支那軍を膺懲(ようちょう)する聖戦酣(たけなわ)の際,○○君が大命を奉じて出征せられる事は寔(まこと)にお芽出度い極みであります。○陛下の股肱(ここう)国家の干城(かんじょう)として勇躍征途(せいと)に上る!正に武人の本懐と言はなければなりません。○「海行かば水漬く屍,山行かば草蒸す屍…」この決意を以て勇往邁進せられん事を○ひたすら盡忠報國の誠を致されん事を○献身殉國の大節を守つて華々しく御奮戦あらん事を望みます○日頃の宿願に叶ひさぞかし御本望の事と存じます○君獨りの名誉でなく,實に我が郷土の誇りと申さねばなりません○一家一門の御名誉です○自重自愛健康に留意せられ,この重大使命を貫徹せられん事を切に祈ります○及ばず乍(なが)ら吾々は銃後に在つて誓つて後顧の憂ひなき様努力致します○意を案じて壮途(そうと)にお就き下さい○最後に諸君の武運長久を神かけてお祈り致します。

 本来なら全て旧漢字や仮名遣いにしたいところだが,めんどうなので,すぐに変換できる部分だけ変換しておいた。読み仮名は,あまり使われない漢字にだけつけておいた。実際の本文は,すべての漢字に読み仮名が振られている。読み間違いしないように…という配慮なんだろう。
 赤紙が来て,仰々しく,こういう挨拶を受けて,前線に赴いた人たちが何百万人もいたんだろうなあ。
 私の手元にある本は,昭和15年で8刷だから,ずいぶん売れたんだと思う。
 このような本の需要が,2度とない来ないことを祈る。

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氷見2題

150113_01 氷見での早朝散歩で見つけた2つを紹介します。
 まずは,掲示版のポスター。氷見から見える立山連峰を世界遺産に!というものです。奥能登から見える立山連峰もいいのですが,氷見からは,たぶん,もっとはっきり見えるんだと思います(今まで何度か氷見に来ているけど,海に浮かぶ立山連峰を見たことがない)。それにしても,こういう世界遺産への働きかけもあるんですね。
150113_02 もう一つは,よくあるマンホールの蓋ネタです。さすが氷見。寒ブリがデザインされています。この部分だけ,雪がとけていたので,よけいにはっきり見えていて,写真を撮りやすかったです。

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阿尾城跡

150112_01 昨晩は,あまり深酒もせずに,1時頃に就寝。
 今朝は,目覚めがよかったので,朝風呂はやめて,民宿の近くにあるという「阿尾城跡」とやらに行ってきました。
 この民宿の名前が「城山」だったので,「近くに城があったのだろうか」と,気になっていたのですが,やはり,城があったんです。民宿のすぐ裏に断崖絶壁の白い岩肌があります(上の写真)。阿尾城跡は,この上にありました。今は,神社の境内も兼ねているようです。
150112_02 大伴家持は,この地を訪れたとき,次のような歌を残しているそうです。
「英遠(あお)の裏に寄する白波 いや増しに 立ち重く寄せ来 東風を疾みかも」
 下の写真は,阿尾城跡を上から見た地図です。緑色部分の左下に「民宿・城山」さんがあるというわけです。

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研究仲間の教師生活ご苦労さん会

150111_01 日曜日,富山県氷見市にある「民宿・城山」で,今年の3月末をもって,めでたく退職を迎えられるNさんの送別会(お祝いの会)が開かれました。会場である,この民宿は,真ん前がすぐ海で,とても景色のいい場所でした。
 実は,私は,Nさんと,いつ知り合いになったのか,いつから話をするようになったのか,全く覚えていません。おそらく,私が,仮説実験授業研究会に参加するようになってから,すぐに,会っているはずです。
150111_02 宴会に先立ってサークル(資料発表,情報交換)も行われました。ここでは,キラキラ光るLEDライトとミョウバンの結晶との組み合わせが,なかなかいいオブジェでした。
 LEDライトを紹介してくれた人と,ミョウバンを持って来てくれた人とは違うんですが,その2つがコラボすると,ご覧のような神秘的な光を放ちます。サークルならではの発見ですよね。
150111_03 宴会は,氷見の魚づくし。美味しかったです。
 こうして,一人ずつ退職していくとさびしくなりますが,その元気な姿には力をもらえます。
 来月も金沢で,同じような会があります。

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映画「日本と原発」

150110_01 知り合いの元女性教師から封書が送られてきました。中身は,映画の自主上映の案内と協力依頼です。
 弁護士の河合弘之さんが初めて監督して作ったというドキュメンタリー映画だそうです。
 映画のチラシには「脱原発裁判の先頭に立つ弁護士が裁判闘争の限界を打破するために/あえて世に問う日本の原発のすべて!」と書かれています。
 どんな映画になっているのか,興味があります。
 なぜ,弁護士である河合氏が,映画を作ろうと思ったのか。原発裁判に負け続けて,そして迎えた,2011年3月11日…。「日本の原発は安全です」と言ってきたのは,司法も同じ。違う方法で,みんなに伝えないと,日本は変わらない…そう思ったのでしょうか。
 東京では,シネマート六本木で,1月16日から自主上映されるようです。
150110_02 珠洲でも2月15日に2回,上映があります。
 みなさん,お誘い合わせの上,ご来場下さい。無料です。でも,有料にすればいいのに…。
 映画の専用サイトは,http://www.nihontogenpatsu.com/です。
 なお県内では,
津幡(2月18日),富来(同20日),羽咋(同21日),金沢(同22日,監督のトークあり),野々市(同28日)の予定だそうです。他にも交渉中のようです。

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小学校の卒業文集が出て来た

150109 年末の大掃除の際に,土蔵の本棚(積み上げているだけ)から,小学校の時の卒業文集が出て来ました。これは,珍しい。こんな所にあったのかって感じです。
 自分の所を読んでみると,〈卒業に寄せて〉の文章は恥ずかしくて,ここには転載できません。〈大望〉という記事には,「○○郵便局長」とあって,これを書いたことは,今でも,覚えています。
 この頃,子どもたちの間には切手集めが流行っていて,私も,没頭していました。この頃の「週刊マンガ誌」のなどの裏表紙には,「使用済み切手セット」のコマーシャルも出ていたように記憶しています。
 私は,タダ単純に,「記念切手を誰よりも早く手に入れるためには,郵便局に働けばいい」と思ったのです。で,○○は地元の郵便局です。「局長」というのを入れるあたりが,出世欲があったのでしょうかね(^^; 
 〈中学生になったら・努力目標〉には,「英語,数学の予習・復習をしっかりする」と,しっかり優等生っぽいことを書いています。
 〈ともだち…ぼく,わたしから見た友の横顔〉というコーナーもあって,これも省略。恥ずかしい。
 この時の担任とは,この頃からずっと年賀状のやりとりをしています。
 今年のお正月にも,その先生から年賀状が送られて来ました。しかし,そこには「歳をとって目が悪くなってきたので,今年をもって,年賀の挨拶は遠慮させていただきます」というような内容が書かれていました。
 表紙を飾っている校舎も今では跡形もなく…時の流れは無情ですね。

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竹田城下・番外編

150108_01_2 竹田の町を散策するために駐車場に止めたんですが,その目の前に「土産物屋」がありました。どこへ行っても土産物屋に入るのが神さんの習性。今回も,帰りに寄ってみました。
 すると,お店の中にあったのは,お土産物というよりも,ゴジラやダースベーダ-やT2などのフィギュアがびっしり。これは売り物ではなく,ここの息子(私よりもちょっと若いらしい)があつめたものだそうです。TVにも紹介されてからは,わざわざ「譲ってくれ」と来店する人もいるとか(譲ってくれないそうです)。
150108_02 ここの主人が,こちらから何も聞きもしないのに,主立った品物について,たくさん語ってくれました。毎年,2回ほどアメリカに行って仕入れているなんて話もしていました。息子って,どんな人なんでしょうかね。
 で,結局,土産物らしきものといえば,せんべいとかキーホルダー。その二つを買って,「また,来ますね~」と行って出てきました。

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竹田城跡

150107_01 さて,正月休み最終日。娘を連れて田舎に帰る日。
 姫路を7時頃に出て,竹田城跡を見てくることにしました。舞鶴若狭道ができたので,ぐるっと回って北陸自動車道に入ろうというわけです。
 竹田へ近づくと,とっても雪が多くなってきました。しかも,霧もどんどん深くなってくるので,「これじゃあ,雲海どころか,何も見えないかもなあ」と思いながら車を走らせました。
150107_02 9時過ぎに到着。
 上の写真は,一休みした喫茶店から9時30分頃にとった写真。とても霧が深いですね。
 しばらく,竹田駅の近くを歩いていると,太陽の光も差してきて,竹田城の石垣もしっかり見えるようになりました。表米神社(ここからも竹田城跡へ歩いて行ける)から撮った写真が,2枚目。
150107_03 実は竹田城跡へは,冬季は登ることはできません。実際,雪もたくさん積もっていて,歩いていくのも大変そうでした。
 また,ビューポイントになっていて,国道をはさんで反対側にある立雲峡も立ち入り禁止。
 竹田城跡にも,もう一度来なくちゃいけないなあ。
 今回は,とても静かで,ゆったりとしていて,案内所の人たちも優しくて,それなりに充実した2時間でした。

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2度目の姫路城

 娘を京都に送り届けた私たちは,次の訪問地,兵庫県へと向かいました。ここにいる娘を連れて家に帰るというわけです。休みが正月とはずれたって訳ですね。
 京都をお昼に出たのですが,思ったよりもスムーズに走ることができて,3時頃にはつきそうです。そこで,娘のアパートを通り越して,姫路城へ行くことにしました。
150106_01 姫路城へは,一昨年,娘がここに移り住んだときに来ました。その時は,天守閣がすっぽりと工事中の覆いに覆われていて,外からは城の姿を見ることができませんでした(その代わり,その工事の様子を見ることができて,これはこれで,とてもよかった)。
 今回は,覆いは外されていましたが,天守閣にはまだのぼれませんでした。今年の3月までお預けです。
150106_02 夕方だったこともあり,有料スペースには入らずに,外から眺めるだけにしました。夕日を待って,城が赤くならないかと待ったのですが,ほんのりと赤くなったようでした。
 まるで観光客のように,バイトの侍たちと写真を撮らせてもらいました。
 今度来るときには天守閣の内部まで見れるときに,朝一に来ようと思います。ちゃんと下調べもして…。

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方広寺の鐘楼と鐘

Houkouji01 京都にも奈良の大仏に匹敵する…いや,それを上回る大きな大仏があったことをご存じですか? 私は,歴史に疎いので,数年前に放映された「歴史ヒストリア」を見るまでは知りませんでした。
 それは,豊臣秀吉が建てさせたものです。この大仏は,関西地方をおそった慶長伏見地震という大きな地震でこわれたと言われています。Wikipediaには,次のように書かれていました。

 この時に造立された大仏は、東大寺の大仏より大きい6丈3尺(約19m)の大きさであったという。また釘などは刀狩で没収した武器の再利用されたものも使われた。なお、造営期間短縮のため、大仏は当初計画されていた銅造ではなく木造「漆膠(「シツクヰ」)で造られた(『太閤記』)。この大仏は完成の翌年の文禄5年(1596年)閏7月13日に発生した慶長伏見地震により倒壊した。このとき秀吉は「自らの身をも守れないのか」と大仏に対し激怒したと伝えられる。なおこのとき大仏殿は倒壊を免れている。(以上,Wikipediaより)

Houkouji02 その後の火災で,大仏殿も燃えてしまって,今じゃ,残っていません。また,後ほど再建された大仏も,次の大地震で大破してしまったようです。
 で,その後,鋳造した「鐘」の文字が,家康の逆鱗に触れました。あの有名な「鐘銘事件」です。鐘に記銘された文の中に「国」「君臣豊楽」の句を見つけて,いちゃもんをつけたというやつですね。
 その鐘も,ここにぶら下がっていました。私は博物館などの中にあるのかと思っていました。説明してくれたおばちゃんによると,今でも,ちゃんと衝いているそうです。
Houkouji03 鐘楼の中には,大仏殿の柱の鉄の枠や大仏の一部と言われている銅製のかけらがありました。  
 また,天井には,これまた伏見城から移設したという飛天の絵があって,とてもきれいでした。
 近くにある本堂には,人がいなかったので入れませんでした。

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京都国立博物館

0102_01 娘をおくりがてな,久しぶりに京都に行って来た。
 冬のお寺もいいんだけれども,今回は,昨年,新しくなった「京都国立博物館」へ行くことにした。博物館の中は,冬でも温かいしね。
 明治に建てられたレンガづくりの博物館も雪にはえて,なかなか趣のある姿をしていた。
0102_02 あたらしくできた博物館の1Fの彫刻コーナーには,とても迫力ある仏像たちが飾られていた。とくに中心には,丈六の大日如来座像があって,金箔もしっかり残っていて,とてもきれいな仏像だった。
 仏像を本来あるべきお寺さんで見るのは,確かに趣があり,歴史も感じられていいものだけれども,こうして,展示場で見ると,ライトアップがあされていて明るいし,すぐ近くで見れるし,普通は見ることのできない像の裏側まで見学できるので,おもしろい。

0102_03

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豊国神社へ初詣

150103_01 今年の最初の京都滞在は,とても短い。それでも,どこかへ行こうと計画して,結局,「京都国立博物館」の近くにある「豊国神社+方広寺」へ行って来ました。ここへは初めての訪問です。
 豊国神社は,社名の通り「豊臣秀吉」を祀っている神社です。神社ができた頃の姿は,のちの徳川家康の力で完全に破却されてしまったそうです。
150103_02 現在の神社は明治に入って整えられたものです。写真の唐門は国宝で,伏見城にあったものを移設したもので,とても立派でした。
 ここで,今年最初のお神籤を引くと…「大吉」。一応,記念撮影。

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みつけじまんプリン

150102 お正月をきっかけに,昨年末に発売された,うわさの「みつけじまんプリン」を初めて購入。食べてみました。
 中を見ると抹茶がプリンの頭を覆っています。ただ,見附島のように盛り上がっているわけではなく,真ん中が下がっています。これは,液体が固体になるときに体積がちぢむので仕方のないことなのでしょうかね。
150102_02 美味しかったのですが,底の方に,アズキが入っていたビンと入っていないビンがあったので,どうしてなのかなあと思いました。
 娘は土産にも持っていきました。

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かえせ飯舘村

0101 年末に,右のような資料が送られてきました。20年以上前からお世話になっているNPOからです。
 この申立書(兼資料集)は,全100ページの冊子です。
 もの申し立てには,村民の約半分(2837名)もの人たちが参加しています。逆に言うと,村民の半数は参加していないわけで,「シカとスズ」ではないけど,ここでも「原発」がもたらす地域分断の形が現れています。
 ここにも述べられていますが,事故当初から,わざわざ村に来て,「避難しなくても大丈夫」と言いに来た原発御用学者がいたことが明らかになっています(新聞でも出ていましたが,より詳しいです)。あの事故後でさえも,そんな人がいたんですね。まったく呆れます。
 たとえば,こんなサイトもあります→http://tanakaryusaku.jp/2011/05/0002384

 支援のお願いもありました。みなさん,少しでも協力してあげてください。
 振込先などは,こちら→http://kyusaimoushitatedan.jimdo.com/

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