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東京から「あえのこと紙芝居」

141205 今日,学校に「あえのこと紙芝居」の上演がありました。全校児童で見ました。
 紙芝居をしてくれた方は,声優をやっている女性。彼女は栃木県出身だそうです。東京から来ましたって言っていました。なにかの伝手で,珠洲の全小学校に来て,上演したそうです。
 私がまず思ったことは…「なんで,東京の人から,『みなさん! あえのことって知っていますか?』なんて聞かれなければならないんだろう」ってこと。しかも,見おわった後の子どもたちの感想には「あえのことのことがよくわかりました」なんてのがあって,これまた,複雑な気持ち。
 ただ,これまでも,能登の良さに気づいてくれるのは,外の人たちだなあとは思っていましたが…。
 能登の人たちも,昔の行事を守ることだけに焦点を当てて生きていくわけには行かない…
 今後,どのようにして「里山里海」に根付いてきた伝統文化を守っていくのか。
 世界農業遺産になった「能登の里山里海」の奥深さと,今後のきびしさを感じた紙芝居でした。

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