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今年最後のプレゼント?

141230 夕方,同級生から写真のようなプレゼントが届きました。
 お店で育てていたという「エアープランツ」とお店の商品らしい「大人のための木製パズル」です。
 「シカとスズ」をDVDで焼き増ししてあげたお返しだと思います。ありがたくもらっておきました。
 が,今年最後のプレゼントかな。

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〈真の○○〉は幼児期に下記のような性質を示す

 『たのしい授業11月号』の通称イエローページ(巻末にある)に,オノケンこと四国大学の小野先生の書かれた記事が載っていました。私は小野先生の仕事の大ファンなんですが,今回の「本の紹介」の記事も,コンパクトにまとめられていて,しかも,おもしろかったです。。
 さて,その小野先生が紹介している本(2冊のうちの1冊)は富塚清著『科学日本の建設』(文藝春秋社,1940年)という本です。
 富塚は「〈真の○○〉は幼児期に下記のような性質を示す」といって,いくつかの「子どもの性質」を上げているそうです。さて,みなさんも,下記の性質を読んで,この○○にはどんな言葉が入るか考えてみてください。

・学問が嫌いだというのではないが,自意識が強く,他人から詰め込まれることは大嫌いである。
・理解力がまるでないのではないが,上すべりでは承知出来ず,納得の行くまで,くどく尋ねたりするので,進みが悪い。
・凝り性であり,好きなものはいくらでもやるが,やりたくないものは放り出しておく。
・或る才能を普通以上にあらわしても,全体としては子供っぽさがぬけない。
(以下略)

 みなさん,このような性質をもつ〈真の○○〉とは何だと思いますか?
 その答えは,CMのあとで…。

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チョコと朝日でシルエット

141228 今朝は,とても冷えていて氷が張っていましたが,天気は良さそうです。
 そこで,散歩は海へ。
 朝日を待っていました。
 ほとんど真横から照らしてくれて,近くにある風よけの網にわたしたちの陰がくっきり。
 せっかくなので,シルエットの記念写真を撮ってみました。例によって,雪で興奮気味のチョコがやっと座ってくれた瞬間です…でも,腰は既に浮いている(^^;;

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忘年会のゲーム

141226_02 職場の忘年会でした。今年は職員旅行もしなかったので,和倉まで出かけることにしました。
 4時40分終了予定の今年最後の悉皆研修会が,5時過ぎまで延びたので,宴会開始時間7時に間に合うかと思いましたが,まあ,なんとか,7時10分過ぎには始めることができました。
途中,道路が凍結していてつるつるの所があってとても心配しましたが,みなさん,無事に到着してくれてホットしました。
 私たち幹事が準備したゲームは,「景品クイズ」(謎かけのようなもの)「名前の漢字交差点」(『たの授』2014年11月号の表紙を参考に)「高価なのはどっち」(目隠しして,2種類の同製品を食べ比べてもらう)の3つ。いずれも得点は班対抗です。たっぷり1時間かかりました。
141226 とくに,「名前の漢字交差点」は,はじめてゲーム的にやってみたのですが,そこはやはり教師ですね。2チームがエキサイトして漢字を書いてくれました。6×8=48マスあったのですが,2チームで35マスも埋めていました。さすがです。

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「小柴昌俊先生講演会」だったが…

141225 今日は,県教委主催の「小柴昌俊先生講演会」だった。
 前々から,センターの職員に「是非,来て下さいね」と個人的にも言われていたので,参加することにした。ただ,他の学校では,参加者が集まらず,結局,第2次募集も来ていたようだ。結局,各学校一人出しになったらしい。「これじゃあ,この講演会の主旨とはあわないんじゃないかなあ」と思いながら,出発した。
 講演会は,もともとたったの1時間の予定だったが,40分ぐらいで,先生が準備したプレゼンが終わってしまったらしく,それからは,質問タイム。
 さて,講演の内容だが,はっきりいって,専門的な話になるとほとんどわからなかった。高校の理科の先生ぐらいならついて行ける人もいたかも知れない。
 「宇宙,人間,素粒子」という演題だったので,人間としての話がたくさん聞けるかなと思ったけど,宇宙と粒子の話がほとんどで…。
 その点,質問タイムの話の方が,教育関係の話題だったので,わかりやすかった。
「好きな事をさせて下さい」
「こういうところへ,自分から進んで来るような,そんな子がたくさんいるといい」
「お母さんが行くから,さあ行きましょうではいかん!」
という話を聞いて,
「ありゃまあ,ここにいる人の半分くらいは,仕方なく来たんだろうなあ。そんな教員たちが教えているんだから,子どもたちも仕方なく勉強しているんだろうなあ。それじゃあ,勉強が好きにならないのは当たり前だなあ」
なんて思ったりしていたのだった。
 それにしても,1時から始まり2時30分には終わっていたからなあ。

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太陽系縮尺ポスター

141224 太陽系縮尺ポスターは180㎝もあります。長いです。
 太陽や惑星の大きさは20億分の1の縮尺で書いてあります。太陽から惑星までの距離の縮尺は約3兆7500億分の1です。1天文単位(1AU)が約4㎝くらいです。太陽表面の黒点も描かれていて,それを地球との大きさくらべもできます。
 各惑星の衛星も描かれています。こっちの方は,見やすくするために5億分の1の縮尺だそうです。
 冥王星の更に外側にあるハウメア,マケマケなんていう太陽系外縁天体まで描かれています。
  監修は,藤井旭,星の手帖社からの提供です。
 これ,きれいな画像ですが,宇宙空間の広さを感じるためには,有効じゃないです。宇宙空間の広さを感じるためには,やはり,天体の大きさと太陽からの距離を同じ縮尺にして,地図上に置くのが一番ですね。
141224_02 そんな展示をしてあった科学館もありました。
 たとえば,右の写真は,長野大町市にある大町エネルギー博物館の展示です。
 大きな惑星模型の前になにやら同心円が描かれた地図(用紙)が見えると思います。エネルギー博物館に,半径170㎝の太陽(黄色いビニール)があるとすると,これらの惑星はどのあたりを動いているのかというのを示してあるわけです。
 仮説実験授業《宇宙への道》にも,学校を中心とした太陽系模型が出てきます。久しぶりに授業をしたくなったなあ。

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2015日めくりカレンダー「星ごよみ」

141223 先日のサークルで,注文をお願いしていた「星ごよみ」が届きました。
 この暦には,実に詳しいデータが載っています。
・日の出,日の入り時刻
・月の出・月の入り時刻
・旧暦・72候
・主な天文現象
・原子力関連事故の記録
・戦後70年の記録
・季節の花
・行事の挿絵
などです。
 その日の20時ごろの星空も載っています。
 使ったあとは,誕生日だった子にプレゼントすることもできます。
 3学期から,理科室に置いておくことにします。
 「太陽系縮尺ポスター」については,また稿を改めて…。

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忘年会の準備も…

141222 今週末には職場の忘年会。幹事である私は,勤務終了後,別室にて幹事会に参加。
 他の職員が手に入れてきた100均の品物をクイズに使う予定。
 最近の100均は,本当にいろいろなものがあって,いちいち笑っちゃいます。
 もらったからって,どうってことのない品物ばかりだけど,クイズでは,大いに頭を使ってもらいます。
 「品物にちなんだクイズ」を考えるのはちょっとむずかしいけど,がんばります!!

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犬は喜び…すぎて…

141221 例年にはない,12月中旬からの積雪。家の周りにも海岸にも,誰も踏んでいない雪が,あちこちにあります。
 その上をズカズカ入っていくうちのチョコ。しかも,跳びはねながら…顔はずんずんと雪の中につっこんでいくし…。
 で,「雪と愛犬」という写真を撮ろうと思っても,ご覧のとおり。
 散歩に出ると,10秒間でさえ,お座りしてくれない。そんなに興奮しないでおくれ!!

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土曜日の朝の海

141220_01 土曜日の朝,吹雪もやんだいたので,散歩は,久しぶりに海岸の方に行ってみました。波もあまりなく,富山湾の向こうの立山連峰もくっきりと見えています。いつもよりはおそい散歩だったので,太陽はだいぶ上にいたようです。
 ウミネコもゆったりとチッコ(と呼んでいる海に突き出た波消しブロック?)の上に乗って,散歩する人間と犬を見ていました。
141220_02 平和な日だなあ。なんか時間が止まった感じ。
 この日は,サークルの例会と忘年会。
 例会には4名,忘年会には8名集まるという,まことにうちのサークルらしい参加体制でした。あ~,飲み過ぎた。

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「シカとスズ~勝者なき原発の町」放映情報

Sikatosuzu NNNの番組の紹介をします。
 21日(日)の深夜(24時59分~)に,NNNドキュメント14として,「シカとスズ」という番組が放映されるようです。右は,番組のHPの画像です。番組紹介には,以下のように書かれています。

 石川県の能登半島には、長年「原発」と向き合ってきた2つの自治体がある。原発の誘致により、巨額の交付金などを得てきたものの、福島第一原発の事故などの影響で運転停止状態が長期化している志賀町。
 もう1つは、建設計画をめぐって住民同士が長年対立した末に、原発ができなかった珠洲市だ。
 原発と地域のあり方や人々の心の有り様を見つめ、 立地地域と建設候補地にもたらした原発の功罪を検証する。

 どんな番組になっているのか興味があります。
 まあ,いずれにせよ,「国」策(「金儲け第一」策)に翻弄された田舎の小さな町の悲哀が描かれているものと思います。
 でも,生きている者たちのしたたかさも同時に描いてくれないかなあ。

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ナミゲンゴロウが,学校に来た!!

 朝,学校へ行くと,校務員さんが,
「先生,うちの夫(ひと)が,池の掃除をしていたら,ゲンゴロウらしきものが出てきたんです。3匹いたんだけど,2匹は飛んでいって,1匹捕まえたんだって。学校に持って来てもいいですか?」
と言うではありませんが。え~,本物のゲンゴロウなんて,あのゲンゴロウ先生の捕まえたものしか見たことはありません。珠洲にはたくさん住んでいることも知っていますが,自分で捕まえたこともありません。子どもたちも,あの大きなヤツは見たことがないに違いない。
141218 当然,持ってきて下さるようにお願いしたら,次の日,来ました,来ました。
 とても大きなゲンゴロウです。ナミゲンゴロウです。
 「ゲンゴロウはを飼ってもいいのかな」と心配になったので,ゲンゴロウ先生にメールをして聞いてみると,「ナミゲンゴロウなら大丈夫ですよ」とのこと。そこで,来年の春くらいまで,学校で飼ってみることにしました。
 職員からも人気のゲンゴロウ君です。

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オリオンやら昴がはっきり見えているのに…

 

141216今晩は,空気がとても澄んでいて,東の空にはオリオン座が寝ていて,少しずつ天頂の方に目をやると昴が輝いていました。夜の7時前の,犬の散歩の時の空です。
 でも,天気予報では,これから明日にかけて,台風並みの暴風雪になるとかいっています。
 明日,どれくらい荒れるのでしょうか。
 ちょっと心配。
 そういえば,今日の理科室においてある晴雨計は,こんな状態でした。暖房をしている部屋に置いてあるとは言え,ここまであふれそうになるのは初めてです(というか,ずらしたらあふれちゃった瞬間です)。
 さて,明日はどうなることやら。

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この時は,期待したのに,裏切るから…

141215 昨日,本棚を整とんしていたら,皮肉にも,09年8月31日の新聞が出てきました。
 この時は,国民みんなが,あまりにも民主党に期待しすぎたなあって思います。色んな問題がすぐに解決するような気分をもっていたんじゃないかな。
 それにしても,戦後最低の投票率だった今回とは違い,この時は,70%近くあったようです。それだけ期待したツケは大きかったってことですね。
 でも,このままじゃいけないって,多くの国民は思っているんだけど…。

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雑誌『教育』より

141214 もう,30年近く読んでいる(購読している)雑誌のひとつに『教育』があります。今日はその話題を…。
 今月号の特集は「人間としての教師へ」。
 「今,学校現場では,教師が非人間化(ということは,ロボット化)しているのではないか」という問題意識から組まれた「特集」なんだろうと思います。
 まだ全部を読んだわけではありませんが,最初の方で「そのとおり」と赤線を引いた部分を転載しておきます。『「顔の見えない教育」に抗って』という小論より。

 子どもは当然,失敗もする。教師が困ったなあと思うようなこともときにはしてしまう。そのなかで,子どもはたくましく,そして豊かに成長していくはずだ。そのために必要なのは,管理職との学校のリスク回避のための話し合いではなく,子どもの思いを聞くことだ。その子の言動の背景を考え,その子の思いへ寄り添う。声にならない声や,ときには攻撃性のあふれる声をうけとめる,繊細かつ柔らかであり,根気のいる,教師としての,そして人間としての行為だ。そんな熱意や想いをもった教育が必要なはずだ。(p22)

 こんなことをわざわざ書かなければいけないほど,現場は,おかしくなっています。ま,私の学校は,まだましですが…。
 何か起きたときのリスク回避は,学校のメンツのためですが,本当に必要なのは,その子に寄り添うこと。そんなことができにくい学校現場になってしまっているのですが,ところで,学校って,誰のためにあるんでしたっけ?

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しめった雪の姿

 能登半島も,結構,雪がふるときはふります。以前は,天気予報で「輪島上空5000メートルに零下30度の寒気団が…」などという言葉が聞かれました。が,最近は,あまり言わなくなりましたね。
141213 ま,とにかく,今朝も予報通り,雪。
 能登に降る雪は,けっこうしめっぽくて,降っている時から重いんです。
 今朝,隣の家の屋根を見てみたら,写真のように,雪が柔らないプラスチックのようになっています。固体か液体かわかんないこの姿が,この地区の雪です。もっと寒くなると,スキー場で見るような雪も降ることもありますが…。
 で,竹などにもべっとりと積もって,枝や幹を折ったりもします。やっかいなんですよね。
 いやな季節が来たものだ。子どもたちは喜んでいますが,ここまでべっとりだと,遊ぶこともできません。

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好きな場所の「断面図」

 隣の席のお嬢さんから,「オーストラリアの断面図を探したいのだけど」という要請がありました。「どうやって検索したらいいでしょう」と。日本との土地の違いを見せてやりたいようです。これを聞いて,私の触手がピピッと動き出しました。
「それを探すより,もしかしたら,自由に断面図を切り取って観ることのできるサイトがあるかもよ。グーグルアースなんかでできるかも。」
といい加減なことを言って,授業に行きました。
 で,放課後,理科室を片付けて(なんせ,今日は3時間の理科だったので…試験管やビーカーを50コほど洗ったよ~),職員室に戻って検索をかけてみると…予想通り,GoogleEarthでできるようです。
141212 で,作ってみたのが,右の写真。画面を切り取ってみました。
 これが,上記の目的に意外に,授業でどう使えるのか分かりませんが…
 たとえば,地図上の等高線を見て土地の凸凹を想像させた後で,これを使って断面図を見せるとか…ん~,他には何かありますかねえ。
「こんなことに使えそうだよ~」というのがあったら,ご教示を。アイデア募集!!
 そういえば,「カシミール3D」というソフトがあって,それを使うと,こういうことができます。こっちのソフトがいろいろできたような…ただ,この「カシミール」は,データを別にダウンロードして,そのデータを結合しなければならなかったので,ちょっと面倒でした。今じゃ使っていません。その点,GoogleEarthは手軽です。久しぶりに「カシミール3D]もインストールして使ってみるかなあ。

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酸は水に溶けてはたらく…その2

141211「酸は水に溶けてはじめてはたらく」…それを伝えたくて,酢酸を取り入れた授業をしました(以前に紹介済み)。
 その後,気体がとけている酸性の水溶液として塩酸と炭酸水の実験をしてきました。
 子どもたちにとって,塩酸はあまり身近ではないけれど,既に名前は聞いたことがあって,「やっと出てきたか」という反応でした。また,炭酸水は,けっこう身近だったけど,逆に「これも酸性なの?」という反応。やっぱり,授業で取り上げてはじめて分かることってあるんですね。
141211_02 さて,炭酸水にとけている二酸化炭素を使っての実験です。
 炭酸水が,弱い酸性であることをリトマス紙などで見たあと,リトマス紙に二酸化炭素を吹きかけます。リトマス紙の色は変化しません。ならば…ということで,水で濡らした青色リトマス紙に二酸化炭素を吹きかけると…ちゃんと,青色リトマス紙が赤変します。「水に溶けてはじめてはたらく酸」というのが印象的に分かる実験です。

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スプールさんによる人権集会

141210 12月10日は,世界人権デー。
 世界人権宣言が,1948年(昭和23年)12月10日の第3回国際連合総会で採択されたことを記念して,1950年(昭和25年)の第5回国際連合総会において,毎年12月10日に記念行事を行うことが決議されたのだそうです。
 ちょうど,その日。珠洲の「スプール」という「読み聞かせ+音楽」のメンバー4名が,学校に来てくれました。
141210_02 ピアノソロ,絵本の読み聞かせ(ピアノのバックミュージック付),ギター演奏などを披露してくれました。子どもたちは,どの演目も真剣に,楽しく聞いていました。
 お礼に,学校からも,全校合唱を披露しました。突然言われて歌ったのですが,さすがに,3週間前にステージで歌った歌だったので,きれいな声で歌うことができました。

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もうたくさんです…「WAR!」

141209 昨日,学校からかえって本棚の整理をしていたら,封筒の中から新聞が一部出てきました。英語で書かれています。タイトルを読むと…。
 そうです。 これは,日本軍の真珠湾奇襲攻撃を伝える米国の新聞です。
 いつぞや,サークル仲間からいただいたのだと思います。
 でも,新聞の中には広告も出ていて(裏面),なんか変な感じです。
 本棚からこの新聞が出て来たことは,もちろん単なる偶然ですが,やはり,これは「絶対,忘れてはいけないこと」なのだと思います。
 何があろうと,戦争で物事を解決してはいけない…いや,戦争では何も解決できないんです。かえって,憎悪を生むだけです。
 イラクやアフガニスタンをみれば,アメリカのやったことは,ただ,たくさんの人が死んだだけだった…ということでしかありません。
 戦後,保守派でさえ守ってきた壁を突き破って,「集団的自衛権」などという言葉で「戦争のできる国」へ邁進する政府に対し,今こそ,「NO!」と言わないと,この新聞の二の舞になるかもしれません。

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来ました!サケの卵!

141208 日曜日,海と魚の科学館へ行って,サケの卵を50卵譲ってもらいました。
 早速,学校の水槽(2日前から循環させてある)に投入。川の底と同じ状態にするために,段ボールをかぶせて暗くしてあります。でも,観察のために,「のぞき窓」も準備。
 今日は,本物の卵をはじめて見る子どもたちも多く,みんな代わる代わる覗いていました。
141208_02 実は,すでに,個人的にペットボトルを持って卵をもらいに行った子もいます。1年生の男の子です。この子は,学校にドジョウを持ってきてくれた子でもあります。おじいちゃんが,いろいろと手配してくれているようです。おじいちゃんにも会いたいなあ。
 クリスマス前くらいに孵化する予定ですが,さて,冬休み前に,子どもたちに顔を見せられるかな?

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蜃気楼現象

141207 今日,午前中に宇出津の「うみさか」まで「サケの卵」をもらいに行こうと,自宅から車を走らせました。
 恋路あたりで,進行方向後方の飯田・蛸島方面が見えてくるのですが,なんとなくその景色が「蜃気楼」っぽく見えます。
 恋路海岸を過ぎたカーブの駐車場で車を止め,コンデジで写真を撮ってみました。
141207_02 写真に写っているのは,蛸島のビーチホテル(上)と,長手﨑(下)です。
 海に面している景色は,2重になっています。
 ま,蜃気楼って,結構,見ることができるのですが,写真に撮ることはあまりありませんからね。
 

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金次郎さんにも雪帽子

141206 今朝は,寒さで4時頃目が覚めてしまいました。もう1まい布団着せて~って。
 で,寝られなかったので,Kindleで読書。
 その後,完全防寒で,チョコの散歩へ。チョコにとっては,2回目の冬なのですが,なんとなく雪に興奮気味の様子。雪ん中に頭を突っ込んで,においを嗅ぎまくっていました。へんなの~。
 神さんは,職員旅行で,のと里山空港から東京へ出発。私は,理科作品展の当番。しずかに,本を読んで過ごしました。夜は,年老いた母と二人で,おでんでも食べます。
 で,いつもよりちょっと大目に飲もうかなあ。
 それにしても,寒いです。
 話題がなかったので,めちゃめちゃ近況を書いてしまった。

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東京から「あえのこと紙芝居」

141205 今日,学校に「あえのこと紙芝居」の上演がありました。全校児童で見ました。
 紙芝居をしてくれた方は,声優をやっている女性。彼女は栃木県出身だそうです。東京から来ましたって言っていました。なにかの伝手で,珠洲の全小学校に来て,上演したそうです。
 私がまず思ったことは…「なんで,東京の人から,『みなさん! あえのことって知っていますか?』なんて聞かれなければならないんだろう」ってこと。しかも,見おわった後の子どもたちの感想には「あえのことのことがよくわかりました」なんてのがあって,これまた,複雑な気持ち。
 ただ,これまでも,能登の良さに気づいてくれるのは,外の人たちだなあとは思っていましたが…。
 能登の人たちも,昔の行事を守ることだけに焦点を当てて生きていくわけには行かない…
 今後,どのようにして「里山里海」に根付いてきた伝統文化を守っていくのか。
 世界農業遺産になった「能登の里山里海」の奥深さと,今後のきびしさを感じた紙芝居でした。

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生態系に配慮したほ場整備

141204 この日,金沢の連続通り魔事件?の犯人がつかまっていないとかで,低学年の集団下校について行きました。その帰り道,普段,車でもなかなか通らない道を歩いていると,写真のような看板が目にとまりました。新しそうな看板です。
 看板の解説には,次のようなことが書かれていました。

 県営ほ場整備事情 野々江地区(H17~)では,平成18年に環境に配慮した水路(石積護岸水路,ワンド等)を整備し,金川からの生物のネットワークを確保しました。平成20年のモニタリング調査では,アユ,ウキゴリ,ドジョウ,ゲンゴロウ類,ドブガイ等が確認されました。
 県では,今後も地元と共に生態系に配慮したほ場整備を行うことで,里山の保全に取組んでいきます。

141204_02 この日は強い雨が降っていたので,寄り道せずに帰りましたが,今度,じっくりとこの水路を歩いてみたいと思います。来春には,タモを持って,生きものを捕まえてみたいです。右の写真を見ると水かさが増えているのが分かります。怖いくらいの勢いで流れていました。
 それにしても,こんな近くに,いい教材がありました。なんらかの活用法を考えてみたいです。

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久しぶりの研究授業

141203 12月早々に,久しぶりに研究授業をしました。今回は,外から見に来る先生(指導主事という)は一人,あとは,校内の先生方全員に公開して,事後の研究会があります。
 授業の内容は,6年生と「水溶液の性質とはたらき」。
 長いこと教師をしていますが,この単元の授業をだれか他の人に見てもらうのは初めてです。
 単元の計画は,酸を導入した後,酸を打ち消す物としてアルカリの物質を出していく予定。以前から,科教協でよくやられていたパターンを踏んでいます。
 授業では,酢酸を使った実験をしたのですが,リトマス紙との微妙な反応に,みなさん,頭をひねっていました。おもしろかったです。
 授業は,たのしくできました。
 上の写真は,導入で,「食酢に炭酸カルシウムを入れる実験」をしているところです。

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今年もサケの受精卵をもらってきます

Saketamagoposter ここのところ,毎年,今頃になるとやってきた「サケの受精卵~稚魚~放流」の季節となりました。
 これは,校区(能登町)にあった「石川県海洋漁業科学館」から分けていただいたものです。最初は,科学館からの働きかけで始めたのですが,翌年からは,私の方から積極的にいただけないかと電話するようになりました。たくさんの子どもたちも家庭で育てていました。
 今年も,右のようなチラシを見たので,早速電話。「取りに来てくれるのなら分けられる」とのこと。次の日曜日にオジャマして,いただいてきます。
 チラシにあるように,一般の方も,2Lの空のペットボトルを持っていくだけで,2卵分けてくれます。
 珠洲の川にもサケが上ってくるのかどうか知りませんが,是非,見てみたいものですね。
 10年ほど前,正院町の飯川でサケの放流(これは一種の行事だったが)をしたことがありますが,戻ってきた姿を見たって聞いたことがありません。

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紅葉の絨毯(せまいけど(^^;;)

141202_2 先日の風雨で,家の裏の集会場の横に生えているカエデの木の下が,真っ赤な絨毯となりました。つい1週間前までは,真っ赤な木だったのに…。でも,どちらも,晩秋を感じる風景。たった1本だけの紅葉なんですが,いつ頃からこの場所にあったのかまったく記憶にありません。人間ってそんなもんですかねえ。

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人口ピラミッドの話

141201 以前紹介したように思うのですが,自分の住んでいる自治体の人口ピラミッドを作ってくれるサイトを発見しました。それで,6年生の算数で,このピラミッドを使ってみました。
141201_02 比べたのは,平成22年のもの。上のグラフが珠洲市,下のグラスが金沢市です。
 少子高齢化とは言え,金沢市には,まだまだ若い世代もいることがわかります。珠洲市には,子どもの数より,20代~30代の大人が極端に少ないのが分かります。そりゃあ,私の子どもたちも,珠洲にはいませんからね。
「この2つグラフから,どんなことがわかりますか」などと言っている場合じゃありませんね。どうすれば,この状態から抜け出せるのでしょうか。

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