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小中一貫教育

 火曜日,小中一貫校の研究発表会に参加してきました。この学校,私の母校です。
141125 右の写真は,6年生算数の少人数です(ただでさえ,少人数ですから,このクラスには6人しかいません(^^;;)。で,授業をしているのが,中学校の数学教師。比例から発展して,一次関数っぽいことのさわりをやっているようでした。こんなことができるのも,小中一貫だからですね。
 ま,私としては,中3の理科がおもしろかったです。今年の3年生はとってもしっかりしているようすでした。聞く姿勢や発表する姿勢が,それに実験する態度も立派でした。みんな一生懸命です。たいしたもんです。
141125_02 世の中には荒れている子どもたちもいるのですが,雰囲気を感じる限り,小中一貫による生徒の安定感はあるようです。
 中教審は,次の答申で,「小中一貫校を進める」というような方針を出すようです。でも,例によって,形だけ真似ても,いいものは生まれません。中学生がしっかりしていないと,小学生まで悪影響を及ぼしますからね。
 今のところ,小中一貫教育には,成功例が多いようですが,それは,「私たちは,先進的なとりくみをしているのだ」といういい意味での緊張感が,教師と生徒たちにあるからかも知れません。

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