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イルカの「We Love You Planet~ひびけ!惑星に。」

Iruka2014ds イルカのコンサートで,最近のイルカの活動を知りました。そういえば,園遊会に招待されたのは何でかなあって思っていたのでした。
 イルカは,国際自然保護連合(IUCN)の日本の親善大使を務めており,今年,このIUCNのために歌を作ったそうです。その歌はコンサートの一番最後に歌われました。CDは関係機関への限定配布。でも,一般からも配布希望が多かったので,iTunesなどで手に入るようにしたそうです。購入すると,その金額は,IUCNに寄付されるとか…。
 じゃあ,ということで,カードを買ってきて,iTunes storeから購入しました。250円でした。

http://www.iruka-office.co.jp/iucn/201406we-love-you-planet-3.html

 みなさんも,是非,ご協力を。英語版もありますよ。こっちもかっこいい。コンサートでは,帰りの会で流されていました。里山は「satoyama」と発音されていたような気がします。
 画像はクラウンのHPよりお借りしました。

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化石掘り体験

141129 以前紹介した「木の葉化石園」から送ってもらった「化石が含まれているかも知れない原石」を割って化石を取り出す体験をしてもらいました。
 私が出張でいないときの自習時間に,担任の先生にお願いしてやってもらったのですが,みんなちゃんと化石を手に入れられたようでよかったです。(15名中,1人は出なかったそうですが,友だちからお裾分けをいただいたようです)。
 後かたづけも含めて,大変だったかも知れませんが…担任さん,どうもありがとうございました。

木の葉化石園のHPは,こちら→http://www.konohaisi.jp/

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理科室の人気者・ゼニカメ

141128 2週間ほどまえに,ペットショップからゼニガメを買ってきました。今は,イシガメの赤ちゃんも,クサガメの赤ちゃんもゼニカメというらしくて,一体どっちの赤ちゃんなのかなと思っていましたが,たぶん,クサガメでしょう。
 「小さいうちは,ストレスに弱い」「小さいときは,冬眠させない方がいいでしょう」と言われたので,ヒーターも準備。設置場所は,理科室にしました。本当は,子どもたちに見せたいのだけれども,水槽たたいたりするので,そのあたり指導してから…にします。
 4,5,6年生の子どもたち,そして理科室掃除の子どもたちは,理科室に来る度に,この水槽をのぞき込んでいます。「名前は決まったの?」という6年男子も…。名前なんて決めるつもりはないけど,もしかしたら,そのうち,何となく決まってくるかも知れません。
 これで,うちの学校には,魚類(メダカ・金魚・ドジョウ),両生類(イモリ),は虫類(カメ),鳥類(1年教室のカナリア),ほ乳類(児童・教師)が揃いました。年末にかけて,「背骨のある動物たち」の系統図でも作ろうかなあ。

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晩秋の雑木林で生きものさがし

 今日の午後,4年生と一緒に「晩秋の生きものさがし」に出かけました。行き先は,三崎町にある「能登半島里山里海自然学校」です。
 今日の講師は,ゲンゴロウ先生こと野村先生です。この学年の子どもたちは,昨年,野村先生と地元の「田んぼの生きもの調査」をしています。だから,野村先生とは,久しぶりの再会です。野村先生も覚えていてくれたことをとても喜んでいました。
 調査に出かける前に,野村先生は,最初に,本物の生きたゲンゴロウを見せてくださいました。はじめて見る生きた大きなゲンゴロウに大喜びの子どもたち。
141127 そのあと,自然学校が管理している雑木林に行って,生きもの調査です。
 現場で少し説明を聞いて,すぐに,そこにあった朽ち木をひっくり返してみると,なんとクロサンショウウオが! ぼ~としていました。ごめんね~。寝てたのに…。
 その後,約時間半。小さな生きものはいっぱいいました。カエルを見つける子もいました(カエルは2種類見つけました)。トカゲもいました。ムカデもいました。シロアリも…きのこ類もたくさん見つけていました。
141127_02 私は,12月も差し迫った季節に,「生きもの探し」をするなんて,これまで授業に取りあげたことはありませんでした。
 今回,自然学校の協力の下,私にとっても初めての経験をすることができました。子どもたちはどんな感想を書いてくるのか。後日,また,紹介しますね。

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ザリガニの交尾

 6年生の生きもの好き(というか理科好き)の男子が,「先生,ザリガニが押さえつけられている」と言ってきました。
141126 学校には,1月ほど前から,アメリカザリガニを3匹育てています。そのザリガニに異変があったようです。
 で,見てみると,図鑑かなんかの写真で見たことのある「交尾のポーズ」に似ています。下にいるのはメスのようです。それにしても,この季節にも交尾をするのか分からなかったので,「もしかしたら,共食いのはじまりかも」とも思ったのですが,次の日には,ちゃんと動いていました。
 冬に向けて,たまごをうむのかなあ。ちょっと楽しみ。
 水槽の水は,金魚などの水槽より透明度がないんです。これも交尾のせいかな? それとも水替え時期かな? 一応,ろ過はしているんですがね。

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小中一貫教育

 火曜日,小中一貫校の研究発表会に参加してきました。この学校,私の母校です。
141125 右の写真は,6年生算数の少人数です(ただでさえ,少人数ですから,このクラスには6人しかいません(^^;;)。で,授業をしているのが,中学校の数学教師。比例から発展して,一次関数っぽいことのさわりをやっているようでした。こんなことができるのも,小中一貫だからですね。
 ま,私としては,中3の理科がおもしろかったです。今年の3年生はとってもしっかりしているようすでした。聞く姿勢や発表する姿勢が,それに実験する態度も立派でした。みんな一生懸命です。たいしたもんです。
141125_02 世の中には荒れている子どもたちもいるのですが,雰囲気を感じる限り,小中一貫による生徒の安定感はあるようです。
 中教審は,次の答申で,「小中一貫校を進める」というような方針を出すようです。でも,例によって,形だけ真似ても,いいものは生まれません。中学生がしっかりしていないと,小学生まで悪影響を及ぼしますからね。
 今のところ,小中一貫教育には,成功例が多いようですが,それは,「私たちは,先進的なとりくみをしているのだ」といういい意味での緊張感が,教師と生徒たちにあるからかも知れません。

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近江神宮で見た本格的な「流鏑馬」

141124_01 11月上旬のミニ旅行の最後の訪問地は,近江神宮です。
 ここへ行くのも、全く予定になかったんです。
 たまたま,湖西線を通って帰ろうと,近江神宮の鳥井の前の道路に通りかかったら,なにやら,参道をはさむようにして,タダならぬ人の列があったんです。まだ,時間は十分あったので,寄ることにしました。流鏑馬ならぬ,野次馬ですね。
141124_02 すると,第26回「流鏑馬」(武田流鎌倉派)がある…と立て看板がありました。騎射までにも,色んな行事があるようです。
 そうこうするうちに,騎射がはじまりました。
 馬は結構すごいスピードで走っていました。的は3カ所に設けられています。的の場所は,1mくらいしか離れていませんが,スピードの出た馬の背の上で,矢を射ったあとに,すぐに弓を構えて,また射るという早業が,なかなか見応えありました。以前,上賀茂神社でも見たような気がしますが,それよりも迫力がありました。
141124_03 コンデジの連続写真で撮ったのですが,上のコマと下のコマは,隣り合っています。白い帽子のお母さんらしき人のカメラが,馬について行っていないことがよく分かります。3枚目の写真は,矢をもらいながら,スタート地点に帰るところです。これはゆったりしていたので,まあまあの写真です。
 いただいた用紙を見ると,午前中に「やぶさめ教養講座」というのを無料でやっていたようで,聞きたかったなあと思いました。昼食も予約すれば,有料観覧席にも優先で入れるようです。11月3日に行うのは,今年までだそうです。来年からは,6月にするという放送が入っていましたので,ご覧になりたい方は,近江神宮のHPで確認してから行かれるといいと思います。
141124_04 流鏑馬が終わってから,境内を一回りしてきました。
 お神籤が,なんと「ちはやふる」でした。これにはビックリ。こんな所でこの漫画に出会えるとは…。そういえば娘の部屋にも揃っていたなあ。
 あと,帰ってきてから,パンフレットを開いて読むと,境内には,時計博物館があって,そこには古代火時計や漏刻(水時計)の複製もあったって書いてあって,見逃してしまいました。

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収穫祭での収穫

141123 NPO法人「能登半島おらっちゃの里山里海」が主催する「収穫祭」に参加してきました。実を言うとわたしもこのNPO法人の会員。でも,今年度、活動を共にしたのは田植えに続き,今回が2度目。ほとんど幽霊会員のようなものです。
 土日の活動がほとんどなので,なかなか日にちがあわないんです。
 今回は,おもちの販売に協力しました。瞬く間に売れてしまって,あっという間の11臼完了!!です。
141123_02 以前,「珠洲の秋祭り」というのを企画して,鉢ヶ崎や蛸島漁港でイベントをやったことを思い出しながら,後かたづけをしていました。あのころは,珠洲にはまだ原発問題がくすぶっていたっけなあ。珠洲で初めてフリマの募集をかけてやったのも,懐かしい思い出です。
 今回,野菜を売りに来ていたおじいちゃんに,その頃,毎年店を出してくれていた方がいて,「お久しぶりです!」と声をかけました。元気な姿が見れて,うれしかったです。
 そうそう,餅コーナーで販売していると,様々な時代の元教え子や保護者の方と会うことが出来,二言三言,話ができました。これも,こういうイベントに参加することで得られる貴重な副産物です。下の写真は,10時から列が絶えることがなかった見附島商店会の「みつけたろう焼」です。後かたづけの時に,私も2つ買ってきました。そしたら,家にも買ってきたヤツがいて,結局5つに…。あははは…。そういえば,まだ料金払っていない…。
 夜は,地元の若い衆(といっても私が入っているくらいだから…)との飲み会。来年の祭の係を決めて,あとは飲め飲め! 

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サークルでした

141122 土曜日は,月に1度のサークルの日。5人のメンバーで,楽しく過ごしました。今回は,話題も豊富だったこともあり,喫茶店に移動してからもレポート発表をして,結局,2時から7時まで5時間もやりました。
 私は,先週の金大附属小の授業や協議会のことを中心にまとめたレポートを持っていきました。最近の理科の授業のネタも少し紹介しました。
 また,『たのしい授業』に掲載されていた惑星ゴマも一緒に作りました。材料を準備してくれるので,助かります。このコマは,今まで,フィルムケースを2つくっつけて作っていました。しかし,最近,フィルムケースが手に入りにくくなっています。そこで,考え出されたのが,ペットボトルのフタを6個組み合わせた惑星ゴマです。
141122_02 右上の試作品は,油性ペンで黒色や青色を塗ってあるのですが,もともと青や黒のキャップを使えば,色塗りの必要はないね…と,改良意見も出ました。ただし,色つきのキャップが着いている銘柄が決まっているので,そればかり飲むのはちょっとキツイかも。
 このコマの回し方は,横に寝かして,端っこを逆回転するように指ではじきます。

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三井寺で秘仏御開帳

141121 娘の所からの帰り,滋賀県琵琶湖のほとりにある三井寺に行って来ました。もちろん,家を出る前の予定にはありませんでした。たまたま成相寺へ行ったときに,そこにあるポスターが貼ってあって,「三井寺秘仏の御開帳がある」って書かれていたんです。
 三井寺の秘仏には,私の好きな如意輪観音がいます。あの片ヒザを立てた姿が,なんともなまめかしい。本来なら33年に1度の御開帳なのですが,今年は,何やら記念の年らしいです。これはいかねばなるまい。と,旅先で決めたのでした。
141121_02 さて,10時過ぎに行ってみると,なにやら行事をやっています。山伏姿の人からお坊さんから,お茶の人達まで,たくさんの人が行き交い,とてもにぎやかでした。
 三井寺は,通称名で,本来の名前は,園城寺といいます。だから山門の所には,園城寺としか書かれていませんでした。
141121_03 この寺には,「弁慶が引きずったという鐘」(真ん中の写真)とか,左甚五郎作と面えられる木彫りの龍などもあって,見所いっぱいです。
 また,境内の高台からは,琵琶湖を一望できる場所もあって,気分転換もできます。
 観音堂のご本尊の如意輪観音は,とても繊細で,優しい顔をしていました。
141121_04_2 うちの神さんは,一目惚れ。今までに見てきた仏像の中でも,1,2を争うお姿だったということです。私も,同感。いやー,仏像の力ってすごいですね。圧倒されました。ホントに,すぐそばまで行けたんですよ~。

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かわいそうな狛犬

141120 松尾大社で見かけた狛犬。なんだか苔やらシダやらが生えていてかわいそう。
 なんで,このままにしておくのか不思議です。自然のママに任せるのが,松尾大社のポリシーなのかも知れません。
 これまでに,風雨で風化した数々の狛犬は見てきましたが,このような,植物にやられている狛犬ははじめて見ました。これって,年末に掃除したりするのかなあ。予想すると,本当のことが知りたくなるなあ。

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砂浜で「流れる水のはたらき」

 いいこと見つけた!! 
 5年生理科で「流れる水のはたらき」ってのがあって,教室で学習した後で,実際の川に出かけて,川の様子を観察するというのがあります。
 昨年までいた学校の近くには,歩いて行ける場所に,少し川原もある川があって,川の内側と外側に落ち葉なんかを浮かべて,流れの速さを調べたりすることができました。
 しかし,今年の学校の近くには,歩いて行けるような場所にいい川がありません。仕方ないなあ,と思っていたところ…砂浜で発見!
 141119校区の海の様子を写真におさめようと,土曜日にふらふらと海岸へ行ったところ,砂浜に,大きな流れる水の筋ができているではありませんか。見ていると,どんどん削って,流れる方向も変わっていきます。川幅も広いところは50㎝以上あり,見学にも十分絶えられそうです。
 学校から,この海岸までは,歩いて5分くらい。こんな近いところで,川が見れるなんて…しかも,侵食したり,運搬したり,堆積したりも見られます。
141119_02 来年から,ここに見学に来ることにします。
 これで,この学校での川の勉強はOKです。
 それにしても,どうして今まで気づかなかったのかなあ。わたしの家のすぐ前にも海があるけど,砂浜は,1mくらいしかありません。でも,校区の砂浜は10mくらいあるから,見応えのある川ができるんでしょうね。来年が楽しみです!!

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京都最古の神社「松尾大社」

141118 またまたプチ旅行のネタから。
 娘との合流の約束の時間まで,まだだいぶあったので,京都市内に入ってから,「松尾大社」へ行ってみました。「松尾大社」は「まつおたいしゃ」と呼ぶのではなく「まつおのたいしゃ」と「の」がはいるようです。まあ,そういうふうに読むのは,他にもたくさんあるんでしょうが,これまで「まつおたいしゃ」と呼んでいたので…。
141118_02 さて,この神社には,神泉「亀の井」「霊亀の滝」などと呼ばれている名所があるらしく,所々に亀さんのモニュメントがありました。
 亀の井に流れ込んでいる水は亀の口から出ていて,亀の口から水が出ているのをはじめて見ました。また「撫で亀」というのもありました。こりゃ,神社も遊び場ですね。
141118_03 滝の横には,天狗岩と言われる岩がありました。確かに,一度天狗に見えると思うと,もう天狗にしか見えません。でも最初は,どこがどう天狗なのかまったくわかりませんでしたが…。なぜか,神さんは,すぐに天狗が見えてきたそうです。霊感あるのかな。

  やっぱり神さんだ(^^;;141118_04_2






 

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道の駅「和(なごみ)」

141117 丹後を離れて,いよいよ京都市へ(丹後も京都だけどね)。
 京都縦貫道は途中までしかありません。そこで,途中からは一般道です。どうせ,夕食までに娘のアパートに着けばいいので,時間はたっぷりあります。
 途中,京丹波町に,「和」という道の駅がありました。ここで「黒豆うどん」をいただきました。
 で,ここから見る景色が,とても京都とは思えないんです(上の写真は,ガラス窓越しに撮ったもの)。すぐ下には川があって,その説明看板には「1級河川ゆらがわ(京都府)」って書かれていました。141117_02ほんと,まったくの田舎の風景でした。能登と同じじゃん!!
 でも,そこはころんでも京都。たくさんの観光客が見えているらしく,著名な方の色紙もたくさんありました。田辺聖子さんとか山田洋次さんなど…わかりやすけど,右の人は誰??

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籠神社とカモメ

141116 天橋立の話題の続編。
 成相寺から降りてきて,すぐそばに丹後国一宮「籠神社(このじんじゃ)」があります。この境内にある小さな池には,日本産のカメ(イシガメ?クサガメ?)がいました。また,大きな礫岩が祀られていて「さざれ石」と銘打たれていました。拡大したものも写真に撮り,6年生の理科用にストックです。
141116_02 この神社も,成相寺と同じく雪舟の描いた「天橋立図」に出てきます。
 雪舟の絵は,こちらで見ることができます(Wikipediaです)→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%A0%E7%A5%9E%E7%A4%BE#mediaviewer/File:Sesshu_-_View_of_Ama-no-Hashidate.jpg
141116_03 午前中借りた自転車をこっちに乗り捨てて,帰りは船です。カモメのエサが売っていて,どっかの子どもがそれをやっていたら,船と一緒にカモメたちがついてきました。写真左に写っているのは,どう見ても,「かっぱえびせん」ですね。

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金大付属発表会

141115 金曜日の午後から土曜日の午後まで,金沢大学附属小学校の発表会に参加してきました。この学校の発表会に参加するのは初めてです。
 会場に入ると,いきなり,低学年の子が幼稚園の子と仲よく遊ぶ姿が見られました。小学校の中で三輪車で遊ぶ姿は,それだけで,衝撃的!
141115_02 一コマ目は,その授業を横目に見ながら,3・4年複式の算数の授業を見にいきました。ICTを使った授業で,両学年とも自分達で課題に挑戦する姿が印象的でした。珠洲では,10年後でも,あんな機械は教室に入らないかも…。そういう意味では,マネできない授業でした。でも,完全複式はもうすぐそこなんですが…。
141115_03 で,金曜日の2コマ目と,土曜日の3コマ目,4コマ目は,理科の授業に参観しました。
 夏休みの後半から,今回の授業づくりにちょっと協力したこともあって,これらの授業に,子どもたちがどんな風に反応するのか,とても楽しみでした。
 どの学年も,「付属でしかできない」という反応ではなくて「付属も珠洲も,小学生には変わりがないなあ…と」思う反面,「やっぱりこの学校の子の好奇心はすごい」と思わせる場面もありました。そんな子たちをターゲットにした授業づくりって,やっぱり大変だし,でも,やりがいもあるなあと感じました。
 付属の発表会は,学校全体の研究テーマは決まっているものの,その研究テーマに沿った個人の研究の進め方やその研究テーマにそった授業づくりは,完全に教師個人に任されており,教師側の自由度をもの凄く感じました。その分,教師の力量が問われるのですが,こんな自己責任は,私は好きです。
 そうそう,金曜日の理科の授業で教室に行くと,金大生が近づいてきて…。ありゃまあ,小学校の教え子でした。金大教育学部の学生でした。今年の教員採用試験にも合格したらしいです。もしかして,来年度,一緒に勤めたりして…なんて,話をしていました。

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氷の結晶が育つ様子,とける様子

141114 雪の科学館での実験の続き。
 まずは,シャボンまくを使った実験。前回紹介したダイヤモンドダストの中に,シャボン膜を入れると,シャボン膜に六角形の花模様の結晶が出来て,それがだんだんと広がっていき、最後には,シャボン液が凍ります。その凍ったシャボン液に指を近づけると,その指の部分だけに穴が空きます。シャボン液に氷の結晶が広がっていく様子は,その都度,違う広がりかたをするので,見ていて飽きませんでした。とてもきれいでした。
141114_02 下の写真は,チンダル現象を見るものです。
 氷に強い光を当てると,氷は表面だけではなく内部からもとけ,氷の中に丸い形や雪の結晶のような形ができます。それがチンダル現象で,アイスフラワーとも呼ばれるそうです。チンダルというのはイギリスの科学者の名前です。中谷宇吉郎も,この研究をしたようです。
141114_03 チンダル現象は,雪の結晶のような形をしていますが,実際は,氷の中にできた水の模様です。氷の中に「抜け殻が見える」というわけですね。肉眼では見えにくかったのですが,デジカメで撮ると,しっかり写っていました。

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過冷却の水を使った実験

 141113今日は,「雪の科学館」で見せてもらった実験の中から,いくつかを紹介します。
 まず,一番上の写真は,人工的に作った「ダイヤモンドダスト」をビデオカメラで映し出した写真です。
 零下20度くらいの冷凍庫の蓋を開け,中に上から息をはくと,すぐに息の中の水蒸気が,水滴となって浮かびあがります。寒い日に息をはいたときに出る,あの「けむり」のようなものです。で,普通はこれで終わりなんですが,そこに,刺激を与えると,小さな水滴が一瞬にして氷の粒となり,ダイヤモンドダストとなるんです。その刺激を与えるのは,あのガラス製品を守っているプチプチです。141113_03水滴のけむりの中に手を突っ込んで,プチプチを一つプチンとやると,あら不思議,キラキラとしたダイヤモンドダストが現れるのです。これは,プチプチの中に入っている小さな埃などがきっかけとなって,それまで水の粒だったものが凍ることによって起きるそうです。この水滴は,過冷却状態(0度でも凍ることを忘れている状態)になっていたんですって。
 そんで,続いて,ペットボトルに入った水の実験です。この水は普通の水道水ですが,零下5度くらいの冷凍庫で冷やされています。普通なら,当然,氷になっているはずなのですが,静かにゆっくり冷やしていくと,氷になることを忘れているんです。おもしろいですね。
141113_02 そのペットボトルを2,3回激しく振ると,一瞬にしてペットボトルの中の水はシャーベット状になりました。また,氷のかけらを一つ入れてやると,植物が根っこを伸ばすように氷の結晶ができはじめる様子を観ることもできます(真ん中の写真)
 さらに,ペトリ皿の上に氷を一つ置いておいて,上から過冷却状態の水を細くして流し込むと,落ちてきた水は下の氷に刺激を受け一瞬にして凍り始めるので,写真のような氷の柱(氷旬)ができると言うわけです。これも面白い実験でした。
 実験は,まだまだありました。それは,次回に。

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中谷宇吉郎の記念館へ

141112 次に行ったのが,中谷宇吉郎生誕の地・片山津柴山潟の湖畔に建っている「雪の科学館」。ここにも,既に数回来たことがあります。その都度,新しい実験・体験ができるようになっている気がします。今回も,楽しい実験を見せてくれました。
 まずは,宇吉郎を紹介する映像を見ました。あまり内容は覚えていない…。
141112_02 次に,係員の石川さんから,いろいろと説明を受けました。宇吉郎は,小学校から大聖寺の方へ行っていたようです。中学校も小松だ…地元で教育を受けたわけじゃないんですね。
 宇吉郎は寺田寅彦の下で物理学を学び,雪の結晶に興味を持ちます。そして,人工雪の研究へと進み,有名な「中谷ダイヤグラム」を作るんです。
 科学館には,宇吉郎が実際に使ったという「雪の結晶を撮影した実験道具」も置いてあります(真ん中の写真)。
 宇吉郎がガラス乾板に残した画像を拡大印刷したものもありました。もちろん,実物もありました(これは棚の中に…です)。
 
141112_03 それにしても,なんで,この施設見学と「里山里海」があまり関連しているような気がしない…担当者は「科学する心」を感じてほしいと言っていたけど…。
 見せてくれた実験は,多々あったので,とてもためになりました。これについては,また,稿を改めて,次回に…。

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加賀市にある鴨池観察館へ

141111 続いて訪れたのが,石川県の一番南にある加賀市。まずは,片野の鴨池観察館です。
 鴨池観察館へは,これまでも,3度ほど行ったことがあります。そもそもわたしの初任が加賀市の片山津小学校ですからね。あと1回は,珠洲の理科教育研究会の研修会で冬に来ましたし,もう1回は,家族で来ました。まだあったかも知れません。
141111_02 ただ,こうして研修として訪問すると,ちゃんと指導員の方が時間をとっていろんなことを教えてくださいますので,新しい発見はあるんです。
 今回は,坂網猟にからんだ話が,一番興味深かったです。私たちが講義をお聞きした部屋の移動黒板には,昨日,同じ場所で行われた坂網猟組合の総会?の式次第が書かれていました。
141111_03 天然記念物などのカモ類を未だに獲っていることに,これまたビックリ。猟師さんたちは,毎年カモが来てくれるようにという願いを込めて,湿地を維持してきたのです。湿地は,放っておくと土砂がたまり,草が生え,木の芽が伸び,森林になってしまいます。人の手が入ってこそ,いつまでもカモたちが渡ってきてくれるんですね。
141111_04 今回は,トモエガモ,ヒシクイ,マガンなどがいました。残雪と呼んでいる個体もいるようです。加賀市の子どもたちがつけたんでしょうね。
 望遠鏡にデジカメくっつけて写真を撮るとけっこうきれいにとれました。でも,これくらいの大きさなら,デジカメの望遠を使っても似たようなものでしたけど。

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サケの遡上と人工授精

141110 今日も1日,県の里山里海研修会に参加しました。これで5回目。今日は,美川と加賀市へ行って来ました。
 まずは,美川の話から。
 ここでは,石川県水産総合センター美川事業所を見学してきました。
 30分ほど前に,会場の美川事業所に着いたのですが,受付の方の「今,サケが遡上してきていますよ」との言葉に反応して,ずっとその様子を見ていました。
141110_03 なんと,サケたちは,自ら生まれた場所に戻ろうと,川を上り水路を通り,ちゃんといけすの中に入ってくるんです。職員のみなさんは,そのサケを捕まえて,卵を取り出す…という作戦?というわけです。なんとも,便利ですよね。川までサケを捕りに行かなくてもいいんですから。でも,このあと殺されるとも知らないで,一生懸命いけすを目指すサケたちがちょっとかわいそうな気もしました。だがしかし,自分の子孫を確実に残せるんだから,それはそれでサケにとってもいいのかも。
141110_02_2 講義は,柴田所長さんに「サケの資源管理の現状と展望」と題して話をしていただきました。養殖の現状やら,回帰率やら在来種との違いやら,興味深い話がいっぱいでした。
 これをどう現場に活かせるのかは,未定です。が,能登にも「うみさか」があるので,今の学校でもサケの発眼卵をもらってきて育てようかなと思っています。

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成相山成相寺

141100_01 天橋立を一望できる場所(成相山)にあるお寺が,真言宗の成相寺です。ここは,西国三十三所観音霊場の第二十八番札所です。聖観世音菩薩がいらっしゃいます。当然,秘仏でした。前回は2005年に御開帳されたらしいので,33年後というと,2038年ですね。わたしは,何歳だろう(^^; こりゃ無理ですね。
141100_03 バスは,本堂前まで行くのですが,その一歩手前の山門前でバスを降りました。
 その山門(1枚目の写真)を入ってしばらく歩くと,左側に「平成五重塔」と呼ばれている朱色の塔が現れてきます(2枚目の写真)。平成10年に,ン十億円をかけて再建したそうです。当時の設計図が残っていたとか…バスの運転手さんの言葉ですがね。
 このお寺の入場料はありません。いつのまにか,境内に入っていきます。そこがまたいい感じです。本堂内陣に入ることが出来て,そのためには,料金が必要でした。でも内陣まで見られるんだから,仏像好きとしては,安い安い。
 141100_04 本堂には左甚五郎作と言われる「真向の龍」という彫刻があり,龍の顔が真正面を向いていて迫力があります。本堂内は撮影禁止ですが,「これはOKです」という張り紙がわざわざ貼ってありました。それもまた,粋なはからいですね。
 このお寺には,いくつかの言い伝えがあって,そんな看板を見て歩くのも楽しいかも知れません。
お寺を1時間ほど見学した後,次のバスに乗ってパノラマ展望台まで行きました。このバスは,1日2往復で,しかも土日祝のみ。たまたまちょうどいい時間帯だったんです。
141100_05 成相山の頂上の展望台までの道をつけたのは,この寺の先代の住職だそうです。実は,成相寺は,もともと,この展望台へ行く途中の山腹にあったのだそうで,現在より高い位置に立っていたことになります。
 この展望台からは,天気がいいと,白山や能登半島も見えるそうです。
 バスの運転手さんがいろいろと解説してくださったので,よかったです。天橋立のでき方とか,天橋立をはさんで東側は海だけど,西側は川の延長と考えられるとか…。
 

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次の日も,天橋立で…

141109 次の日,生憎の天気予報だったので,遠出はやめて,天気の具合を見ながら,天橋立でだらだら過ごし,昼を食べてから京都の娘のところに向かう予定を立てました。私の旅は,けっこうこんな感じで,あってないようなものです。でも,結果的には,1日,雨には当たらずに過ごしたのですが…。
 まずは,天橋立の松林の中を自転車を借りて走りました。途中,松の写真を撮ったり,海岸まで行って砂や小石の様子をみたり,海浜植物を撮影したりしました。
141109_02 1枚目の写真。昨日は,遠くに見える山の展望台から,ここを見下ろしていたのでした。
 2枚目の写真。松林の西側の海で見かけたカモ類。あとで聞いたことですが,松林よりも西の部分は,海とつながっているとはいうものの,ほとんど湖っぽいようです。汽水域のようです。
141109_03 3枚目は,砂浜で見つけた植物です.名前はわかりません。
 その後,天橋立の北側にある展望台(傘松公園)まで昇ることにしました(4枚目の写真)。ここにも,リフトとモノレールがあって,ほとんど順番を待つことなく昇ることができます。
 この展望台の奥には,成相寺というお寺があるということを宿の方にお聞きしていたので,そこへも行くことにしました。141109_04展望台からは,バスが出ていて,約7分でつきます。さらに,その上の一番高い展望台へもバスが出ているというので,一番てっぺんまで行きました。
 これらについては,また後で書きこみます。
 

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文殊荘松露亭

141108 プチ旅行の宿泊は,天橋立にある「文殊荘松露亭」という場所。なんとも高価そうな雰囲気のところです。
 そもそもこの旅行は,娘からのプレゼントでした。
 就職して1年たった娘から,「旅行クーポン券」が送られてきて,それで今回の旅行となったのでした。これまで,こんなに高価な場所には,泊まったことがありませんからね。
141108_02 お部屋からは,海が見えます。
 夕食もご覧の通り…。お酒は地酒の純米吟醸「ええにょぼ」。氷に入って運ばれてきました。
 お風呂も24時間。
 次の日も,午前中はずっといてもいいって言われました。
 私たちは,午後1時ごろまで,車を置かせてもらいました。
141108_03 至れり尽くせりのお宿でした。
 そうそう,この松露亭の名前は,藤本義一さんがつけてくれたそうです。

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智恩寺文殊堂

141107_02 天橋立の南からの出入り口に位置しているお堂が,ここ文殊堂です。
 商店街もこじんまりとしていて,なかなか風情のある場所でした。肝心の文殊さんをみることはできませんでしたので,ここは御朱印で我慢。あっちのほうで,お守りをかざしているのは神さん。「ぼけ封じ」だそうです。もちろん,買いませんでしたよ。必要ないもの。
141107 山門(黄金閣と呼ぶそうです)の2階に人の姿が見えたので,御朱印を書いている方に「あそこに上れないのですか?」とお聞きしたところ「公開していません」とのことでした。12羅漢がいらっしゃるとか…。
 境内には,石造地蔵菩薩立像がたっていて,結構古いもののようでした。
 今回は,この先にある旅館に泊まります。

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月・太陽・地球の大きさと距離

141106_01 月と太陽の授業の最後は,月と太陽との大きさを比べたり,地球からの距離を比べたりしました。
 仮説実験授業《宇宙への道》などにも出てくるのですが…
 30億分の模型で,月と太陽と地球を考えてみます。
 太陽を50㎝の球体と考えたときに,地球や月はどのくらいの大きさになると思いますか。また,それらを何㎝くらい離したらいいでしょうか?
141106_02 実際には,上の写真のようになります。
 地球(今の場合は自分の目)から,10㎝くらい離れた小さな月の大きさと,太陽の大きさが同じ大きさになるように太陽を持って遠ざかってもらうと,およそ50mくらい離れることになります。
 地球から見た見かけの大きさが,月と太陽で同じくらいになるからこそ,皆既日蝕が金環日食が起きるのですからね。

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天橋立

141105_01 今回の旅行の一番の目的である天橋立に着きました。
 天橋立は,近づいても,ただの松林です。あの景色を見るには,少し山に登らなければなりません。天橋立の両端近くに,リフト(モノレール)があり,少し山まで登ることが出来ます。
 私たちは,飛龍観と呼ばれる場所へ昇りました。
141105_03 ちゃんと「股のぞき」用のコンクリート台がありました。普通の観光地なら,ベンチかなとおもうようなつくりです(^^;
 当然,乗って股の間から覗いてみると…。景色が反対に見えるだけ…あたりまえ…。
 ここで,偶然にも,うちの学校の子どもの家族に会いました。
141105_02 後ろから「○○先生!」と声がするので,振り向いて見ると,なんと見覚えのある顔が…2年生の男の子です。以前,このブログでも紹介した,「オラフのお弁当」の子です。おじいちゃんかおばあちゃんの還暦祝いに家族で旅行に来たそうです。
 たまたま選んだ天橋立。そして,たまたま昇ったこのビューポイント。しかも,その場所に滞在するのはせいぜい30分程度。そんなピンポイントの偶然が重なった瞬間でした。

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理科室から見た夕方

141104 今日は,何でもない写真を一枚紹介します。
 理科室の窓から見た夕方の景色です。
 うちの理科室の窓は西側を向いています。そのため,午後からは,めちゃくちゃ太陽の光が入って来るんです。最近の6限目なんて,教室の中央よりも奥まで光が届きます。これから,冬至に向かって,一体どうなるんでしょうか。
 ただ,夕方の太陽や月を観察するには便利かも。

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舞鶴観光

141103_01 次に向かったのが,「舞鶴引揚記念館」と「赤れんが博物館」。とくに「舞鶴引揚博物館」は,今までにない展示だったので,興味深いものでした。
 戦後,ここ舞鶴へ,引き揚げ船が何度も入り,そのたびに,我が子が帰ってこないかと,港に来て待つ家族の姿があったそうです。それで「岸壁の母」という歌が生まれたとか…ただ,けっして,ここは岸壁ではなく,港です。船が着かないといけないから,あたりまえですがね。
 引き揚げの様子だけではなく,シベリアに抑留されていたときの資料もあって,これもはじめて見たような気がします。極寒の中での慣れない仕事は,戦争が終わってからも多数の死者を出しました。むごいことです。
141103_02 で,一方では,舞鶴には,自衛隊の大きな海軍があります。ですから,港には,自衛隊の船も多数停泊していました。
 わたしが,赤煉瓦倉庫を改造して作ったレストランで食べたカレーも「海軍カレー」と名前がついています。売店には,自衛隊グッズがたくさん販売されていました。これらを見ているうちに,ちょっと微妙な気分になりました。
141102_03 軍隊の行き着く先が,この舞鶴の資料館の示す姿だったはずです。が,現在,日本の最先端の軍備がこの舞鶴にある…そして,それを地域興しで利用している。こんなんで,「世界遺産」になるのかなあ。
 そうそう,食事前に,「赤れんが博物館」にも行ってきました。世界のいろいろなレンガや日本のレンガの歴史が分かります。小さな積み木を使った「レンガ積」のコーナーもあって,それなりにおもしろかったです。ただ,腹がへっていたので…。

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鹿原山慈恩寺金剛院

141102_01 久しぶりに,お寺を訪問。やっぱりお寺はいいですね。
 舞鶴にある「金剛院」は,ガイドブックの紹介では小さな記事だったのですが,訪れてみると,けっこう立派なお寺でした。仏像もとてもよかったです。また,「丹後のもみじ寺」と言われているだけあって,きれいな紅葉がいっぱいありました。紅葉狩りには,まだ早かったのですが,室町時代の黒い三重塔と緑や赤の紅葉とのコントラストは,なかなか見応えがありました。
141102_02 また,住職さん?に宝物殿も開けてもらい,仏像の説明をしてもらいました。私たち以外には一人だけという,貸し切り状態の時間でした。
 特に「深沙大将」という仏像は,ユニークでした(全国的にも珍しいらしいです)。両足が,なんと象の口から出ているような出で立ちなんです。説明だけじゃ,ちょっとわかりにくいかな。お隣に並んでいるもう1対の執金剛神立像と共に快慶作とあって,なかなかの迫力でした。
 写真は,撮れなかったので,気になる方は他の方のHPでも見てください。

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舞鶴若狭自動車道

 

141101_01久しぶりに小旅行に出発しました。今年出来たばかりの「若狭舞鶴自動車道」を走り,「天橋立」へ行く計画です。
 これまでは,同じ日本海にありながら,若狭や天橋立へのアクセスはとても不便でした。ところが,今年7月20日に全面開通したので,どれくら便利なのかを体験したかったのです。
141101_02 道中,いつもは,クルマの中でもDVDをかけながらの助手席ですが,今回は違いました。北陸道から,初めて通る若狭舞鶴自動車道へ入ってからは,しっかり,景色を楽しみます。初めての道は,まったく眠くならないんですよね。
 まずは,自動車道にあるパーキング「三方五湖」に下車。しかし,ここは,工事中でした。

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今朝の海と空

141031 FB友だちも,ちょうどこのときの写真を撮ったようです。
 私も撮りました。コンデジです。
 今朝は,ちょっと温かかったので,犬の散歩で,海の方へ行きました。6時を少し過ぎてから,朝日が昇ってきました。
 ちょうどその頃,東の空から西の空に向けて,飛行機が通り過ぎました。上空にはほとんど雲がないらしく,飛行機雲が一直線に菜って空を二分していました。
 141031_01

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