祭はまだまだ先だけど
昨晩,地区のものが数名集まって,今年の祭の相談をしました。うちの地区は,曳山車祭です。キヤラゲと呼ばれる踊り子の対象の小学生がいなくなり,今年は,どうしようかと…という相談だろうと思っていたのですが,なんのことはない「山車はつくるよ」とのこと。「踊り子をどうするのかは,また考えましょう」ってなりました。 それで,今日から,作業開始です。祭礼は9月15日,16日だけど,土日を使って作っていくので,こんなに早くから取り組んでいます。
今日,作っていると,金沢大学の学生達が,なにやら宝立町の調査に入っていて,お宮にも来ていきました。
山車を作っているのは,「若い衆」なのですが,今日来ていた5名は,40才~57才の若い衆でした。どうなってんねん!
| 固定リンク
「能登・NOTO・のと」カテゴリの記事
- 雪の結晶?(2018.03.01)
- またまた砂浜が広がっている(2018.01.15)
- また降ってきた…今度はどんだけ積もるのだ(2018.02.04)
- チョコの水が…(2018.01.25)
- 12月にもかかわらず(2017.12.18)
コメント