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ヘチマの実・第1号

140828 今日,学校花壇のヘチマの棚を見ていたら,棚から離れた場所に,ヘチマの実を見つけました。ここんところ学校に行っていなくて,その間に,ヘチマは,私が作った棚からはみ出て,ずっとフェンスをつたって伸びて行っています。せっかくなので,どこまで伸びるか,観察することにします。
 毎日,花も咲いていますが,ほとんどすべてが雄花です。雌花は咲くのが遅いのかな。
 ところで,なんで小学校でヘチマを育てるのでしょうか…ヘチマなんて,家庭じゃだれも植えていないのに…。
 このヘチマは,70年も前から教科書に出ているそうですよ(『理科教室・2014年8月号』より)。

○ヘチマの観察がどんな意味をもった学習なのかという議論はまったく遠い世界の話になってしまった。
○だいじなことは,目の前の子どもや学校や地域に合った教材を教師が研究し選択することである。(同上)

 以前は,化粧水をとったり食用にしたりたわしを作ったりしたヘチマ。
 今学校で教える意味は,なんでしょうか。
 ところで,文科省は「ヘチマを教えなさい」なんて,言っていません。教科書会社が申し合わせたようにヘチマを登場させているだけです。

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