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発芽三題

140530_01 待ちに待った種が発芽しましたので,うれしそうに紹介します。いずれも5年教室に置いてあります。
 まずは,1週間前に植えた「ペットボトルで育てる野菜シリーズ」の二つ。「プチトマト」と「枝豆」の芽が,今日,出ていました。可愛いです。プチトマトの方は,前にも言ったとおり,今後は,「肥料あり」と「肥料なし」の比較実験をしていきます。枝豆の方は,ちゃんと肥料をやって,しっかり収穫するつもりですが,最後までちゃんと実るかなあ。
140530_03 また,一番下の芽は,ビワの芽です。4月23日に植えたものが,先日,芽を出し始めました。芽が出るまで1か月かかったことになります。一緒に植えたアボカドは,まだ,発芽しそうな感じではありません。いつ出るのかなあ。140530_02

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田んぼにいた昆虫(ガムシ)

140529 学校田の田植えをした折りに,となりの田んぼの畦のあたりを1回タモですくってみました。するとゲンゴロウの仲間のような甲虫がはいってきました。
 学校に持っていって,調べてみると,どうもゲンゴロウの仲間ではなく,ガムシという種類らしいです。
 ガムシとゲンゴロウの違いは,泳ぎ方でわかるそうで,ゲンゴロウは両方の後ろ足を同時に動かして水をかきますが,ガムシは,互い違いに動かすようです。また,他の足も動かすんだそうです。


捕まえてきた甲虫をよく見ると,ガムシと同じような泳ぎ方をしていました。
 そんなことを職員と話していると,「昨年,田んぼの生きもの調査したものの標本がある」と教えてくれました。さっそく,その標本と照らし合わせると,どうもコガムシじゃないかなと,思います。
140529_02

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桃のような花のつぼみ

140528 道端に何やら可愛いつぼみが2つありました。高さ30センチほどの植物です。図鑑で調べてみると,ネギのにおいのするノビル(野蒜)だと思います。
 野蒜と言えば,昔,よく食べました。球根と茎を酢味噌につけて…強烈な味なのですが,なぜか,クセになる味で,自分でもとって食べました。でも,つぼみは見たことがありませんでした。最近は,「刺激物は髪の毛によくない」なんて,言われて,余り食べなくなりました…(^^;)…が,もう遅いけどね。
 今,ネットで調べてみると,野蒜は,ユリ科の植物だそうです。で,地中にあるのは「球根」ではなく,「鱗茎」と呼ぶそうです。

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「角間の里」に出かけました

Gengorou 今日は,研修で,金沢大学の施設である「角間の里」に出かけました。講義と観察で,それなりに有意義な時間を過ごしました。
 講師の中村先生の話は,能登の里山里海自然学校の関係で,何度かお聞きしたことがあります。
 観察に連れて行った下さった野村先生とも,どっかであったような…。
140527 最初に見せてくださったゲンゴロウは,珠洲市で捕獲したものだといっていました。
 「角間の里」の前にある池には,すでにモリアオガエルの卵がいっぱいあって,近くに,モリアオガエルがじっとかくれていました。クロサンショウウオの幼生(オタマジャクシ)もいました。
 今年1年,教員としての研修でも,生きものと関わりそうな予感がします。

Kurosansyou

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田んぼの生きものを獲ってきたが

 今日は,うちの学校の田植えでした。で,田植えが終わってから,となりの田んぼの畦のあたりをぐちゃぐちゃとやって,ゲンゴロウ類と思われる生きものを獲ってきました。水槽を用意して,廊下に置いておきましたが,まだ,にごっていてよく見えません。
 明日は出張なので,水曜日に,ゆっくり観察したいと思います。
 もちろん,1週間くらい置いたら,逃がしてあげます。

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山にいた昆虫2種

 虫探しに,ますますのめり込んでいます。
 身近な自然を感じて,楽しいです。健康的な趣味です!

140525 今日の朝もまた,神さんと犬の散歩。裏山の畑まで,ぐるりと80分の散歩でした。神さんは,『ポケット図鑑・植物』を持って…。
 で,その散歩で見つけた昆虫を2種紹介。でも,名前がわかんないので,教えてください。
 一つ目は,たぶん,ジョウカイボンの仲間。以前見つけたものよりも,体が茶色いので,そのままふつうのジョウカイボンではないかと思っていますが,違いますか?
140525_02  下の昆虫は,ガのような蝶のような…ちょっとピントがあっていません(^^;)。図鑑を見ると,ホタルガという名前の昆虫に近いようですが,ホタルガとは頭の色も違うし,羽の白い部分のもようも違うので,別の種なのでしょうか? 結構たくさん飛んでいました。 

PS
 読者がコメントで,上の昆虫はジョウカイボン,下の昆虫はヨツメトビケラのオスと教えてくれました。ありがとうございました。

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クリタマバチの幼虫

140524  栗の木に,丸い実のようなものがたくさんついていました。この中には,タマバチ科のクリタマバチというハチの幼虫が棲んでいるそうです。
 さっそく,その丸くなった葉っぱ?を割ってみると,白い幼虫がいました。
 こういう状態のものを「虫こぶ」というそうです。『小学館の図鑑 NEOPOCKET 昆虫』には,
 Kuritamabati 昆虫が植物に産卵して寄生したために,植物の一部が以上に成長した部分。アブラムシ,タマバエ,タマバチなどによってつくられる。
と説明されていました。幼虫が(卵もか?),植物に何らかの刺激を与えて,こういう形になるようです。
 すぐ向かいにも,栗の木があったのですが,なぜか,この木だけが,毎年,クリタマバチに寄生されるそうです。不思議なこともあるものです。

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お店で手に入れたグッズ2点

140523  先週の土曜日,映画を見に行った折りに,そのショッピングモールにある変わったものを売っているお店に寄りました。
 そこで手に入れたのが,写真の2点。
 一つは,聴診器。前の学校には,理科準備室に10台ほど置いてありましたが,今の学校には1台もありません。自腹を切るので,2台購入。男子と女子で使ってもらう予定。1個約500円
140523_02  鯉の模型は,「水に入れると泳ぎ出す」というロボット魚。陸に置いておくと動かないのですが,水に入れるとスイッチが入るようです。しくみはよく分かりませんでしたが,とりあえず1台買ってみました。開けてみると…。
 魚の体の左右に黒い突起が出ていて,ここを指ではさむと,シッポが動き出します140523_03(下の写真で,シッポが動いているのが分かりますか?)。わずかな電流が流れれば,スイッチが入るんですね。水も電気を通すってことですね。程度の問題です。
 どんな場面で使えるのか,分かりませんが…(--;)
 これは,1台約1500円でした。

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植えてみました

140522  今月のサークルで教えてもらった,プチトマトなどの水栽培用セットが来ました。サークルの紹介記事は,こちら。
 http://suzutano.tea-nifty.com/blog/2014/05/post-4ddf.html
 で,さっそくペットボトルに水を入れてセットしました。
 写真の左二つがプチトマト。右がエダマメです。
 芽が出たら,1週間に一度水を替え,肥料を少しやって育てていきます。
 プチトマトは,5年生の教室で育ててもらおうと思っています。一つには,ちゃんと肥料をやり,もう一方は,ただの水だけで育ててみます。対照実験ですね。
 さて,どれくらいの花が咲くのか,楽しみです。

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チョウジソウ

Tyoujisou_02  これまた,はじめて見る花を教えてもらいました。
 チョウジソウと言います。漢字で書くと「丁字草」。これは,花の形が横から見ると「丁」の字に見えることからついたと言っていました。もう一つの説に,香料で有名な「丁子」ににているからついたというのもあるそうです。キョウチクトウ科の植物で,アルカロイドを含んでいるそうです。
 ここには,群生していました。このチョウジソウは,準絶滅危惧種に指定されているので,現地の特定は避けます。
 淡い紫色の大の字のような花は,雨露のあとで,本当にきれいでした。

Tyoujisou_01

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ウラシマソウとマムシグサ

Urasimasou_3  今日,市内にある,里山里海自然学校に行って来ました。午前中は,あいにくの雨でしたが,午後からは,曇りになったので,フィールドワークもすることもできました。
 これから,数回にわたって,自分の備忘録のために,学習してきたことを記録しておきたいと思います。
 まずは,帰り道に見た,ウラシマソウです。ウラシマソウのことは,図鑑で見てよく知っていましたが,本物をしっかり見るのは初めてでした。〈仏炎苞〉と呼ばれている花びらが巻いたようなものの中から,Mamusigusa〈付属体〉と呼ばれる長い糸のようなものが垂れ下がっていました。この根元はおしべやめしべにつながっているようです(小学館の植物図鑑より)。
  これとよく似た花に,マムシソウがあります。こちらの方は,実が出来ると真っ赤なむき出しミニトウモロコシのような形なのですごく目立つのですが,今は,まだ花の季節です。茎の色がマムシのような模様になっているから,こんな名前がついたそうです。マムシグサなら,うちの近くの山道にも生えています。
 この二つの植物は,いずれもサトイモ科です。

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巣から落ちたか?赤ちゃんカラス

140521  先週の土曜日,いつものように散歩をしていると(この日の朝は,めずらしく,神さんもついてきて,1時間のデート散歩兼野山散策となった),バタバタと羽音が…。愛犬チョコも気にしてそちらの方を見ている…なんと,小さなカラスが,うまく飛べないのか,民家の窓ぎわに止まってじっとしていた。
 1mも離れていないけど,まったく逃げようとはしない。というか,逃げられないのかも知れない。つぎの日には,いなかったけど,ちゃんと飛んでいったのか? それとも,猫にでもやられたのか。

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イモリの愛情?

140520  昨年のわたしのクラスで育てていたイモリを,そのまま,今の学校に運んできて,玄関前ローカで育てています。前の学校の池の周りには,イモリがいて,子どもたちはよく捕まえてきました。今私の所にいるイモリは,2ひきが買ったヤツ,もう2ひきが,その池で子どもたちが捕まえてきたやたやつです。
 今の学校では,前校以上に人気者です。これ,なんで買ったかというと,「足はなんぼん」という授業ですぐに見せたかったからです。
 さて,今日は,そのイモリが,流木の上に上がって,なかなか愛らしくふれあう姿を見せていました。おもわず,蓋をめくって写真を一枚。この右手が何とも言えませんねえ。右下のイモリのお腹が大きそうに見えるけど,気のせいですかねえ。

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ポケット図鑑3種

140519  自然観察に興味がわいてきて,ついに,ポケット図鑑を購入しました。
 どんなのがいいのかわかんないんですが,FB友だちの意見を参考にして,小学館のこのシリーズにしてみました。
 今年,写真を撮って名前を調べてきたものが全部出ているわけでもなさそうです。でも,特徴的なものは出ていると思うので,これで,たのしく観察をしてみたいです。
 とりあえず,今週の水曜日には,理科研究会で,里山里海自然学校へ行く予定なのですが,その時持っていきます。でも,天気予報は雨…。むむむ…。

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カミキリムシっぽい昆虫

140518  近所の柚(かミカン)の木に,写真のような昆虫を発見しました。体長は2㎝もなかったかな。後で写真を見ると,なんとなく,カミキリムシっぽくも見えるのですが,図鑑を見ると「カミキリモドキ」なんてのもいたりして,なんというのでしょうかね。

 追伸
 FBの仲間から,この写真の昆虫は,ジョウカイボンという種類のアオジョウカイだと教えてもらいました。カミキリムシともカミキリモドキとも違うのだそうです。ジョウカイボンは,平清盛の晩年の呼ばれ方「浄海坊(ジョウカイボウ)」からきているようです。おもしろいですね。

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サークルでした

140517  今日は,月に1度のサークルの日。5人が参加してくれました。
 わたしは,最近,FBの友人(仮説実験授業関係者です)に刺激されて,身の回りの自然を見直すようになってきたという話をまとめて持っていきました。自分の興味の持ち方一つで,身の回りの自然の見え方が違ってきます。これは,子どもたちが学ぶときの姿勢ともつながるでしょう。与え方一つで,子どもたちが夢中になったり,あっちをむいたりするのではないでしょうか。それを,子どもたちのせいにしてはいけませんよね。
 右の写真は,ペットボトルの中につっこんで育てる野菜セットです。一つ500円くらいです。
 紹介してくれたSさんところでは,もうトマトの芽が出て来ています。
 さっそく,注文しました。
 5年生で行う「肥料とノン肥料の実験」は,このプチトマトでやってみるかな。
 来月が楽しみです。
 

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今日見つけた昆虫

140515_02  今日は,雨上がりの朝でした。少し肌寒い感じでしたが,元気に散歩に出かけました。6時頃から,ようやくお日さまが時々顔を出していました。
 で,途中,2種類の昆虫を見つけました。
 たぶん,ひとつはウスバカゲロウの仲間だと思います。下の写真の昆虫はよく分かりません。
140516  結構接写して撮影出来たので満足です。カゲロウはピントが合っていませんね。片手に犬のリードを持ち,片手にデジカメを持って撮影しているので,難しいんですよね。

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田んぼの生き物調査したじき

140515  今日,職員室の本棚を整理していたら,写真のような下敷きが数枚出てきました。「田んぼの生きもの調査」というタイトルで,表裏に「カエル編」「魚編」があります。きれいな写真です。魚編には「西日本編」とも書かれているので,関東では,別の下敷きがあるのでしょう。
 このカエル編には,昨日教えてもらった,トウキョウダルマガエルが載っていて,思わず叫びました。確かに,トノサマガエルとそっくりさんです。

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葉の真ん中に花~ハナイカダ

140514  藪の入り口あたりに生えている植物の葉をよく見ると,葉っぱの中心付近に,花のようなものが咲いています。なんでこんな所に咲くのでしょうか? これって,正常な育ちかたをしているのでしょうか? 気になったので,ネットで調べてみました。
 「葉の上 真ん中 花」検索…すると,すぐに名前が分かりました。
140514_02  ハナイカダ(花筏)という植物です。この植物も,アオキやイチョウと同じく雌株と雄株があって,雌株に咲く雌花の方は,葉の中心に一つだけ花が咲くということなので,写真の植物は,ハナイカダの雌花です。雄花は,やはり葉の中心に,いくつかかたまって花が咲くそうです。今度,この近くをさがして,雄花も見つけてみたいと思います。
 ハナイカダは,別名,「ヨメノナミダ(嫁の涙)」とも言うそうです。秋になると,雌花の上にまるい実が出来るから付いた名前でしょうね。昔は,嫁がよく泣いたのでしょうね。昔は…。

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散歩道で見つけた花~エビネの仲間かな

140513  いきなり現れるんです。
 ほぼ1日おきくらいに,愛犬との散歩で通る雑木林近くの道端に,今まで全く存在感を示していなかった場所に,花が咲いていました。なんか,はじめて見る花です。あわい黄色に見えます。可愛い花です。山野草のエビネのようにも見えます。でも,自然に生えているのははじめて見ました。というか,気づきました。この植物,ご存じの方,教えてください。
 それにしても,これだけ茎が伸びてくるまで気づかないとは…花が出てこないと,わかんないものですね。

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おいしい卵のお店(嵯峨小倉山)

140512 二尊院から野宮神社に向かう途中の小路に,卵の美味しいお店「たまごや」がありました。外の休憩場所に先客が何人かいたので,誘われるようにわたしたちも食してみました。
 「こだわりの卵」なんて書かれていて,とても美味しそうです。おばちゃんもやさしそう。
 実は,わたし,卵が大好きなんです。10年前のドックでも,「卵は1日1個に控えてください」と注意されたくらいですから(^^;) 
 プリンがとっても濃厚で,おいしかったです。わたしは,ゆで卵を食べましたが,これもとてもおいしいゆで卵でした。
 京都を巡る旅は,歩くことがとても多くなります。だから,このお店のように,途中でホットできる場所があると,ついつい入ってしまいます。でも,こういうお店に出会えるのも旅の楽しさの一つですね。

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保津川と桂川

140511  嵐山の話題を一つ。
 以前,保津川下りをしたことがあって,亀岡から約2時間かけて,嵐山まで船にとって下ってきました。とてもたのしい経験でした。「保津川下り」は,ここ→http://www.hozugawakudari.jp/
 そのとき,「この保津川って川の名前は,余り聞かないなあ。この川は桂川だったんじゃないか…」と思ってたのですが,ま,そのままにしておきました。
140511_02  で,今回,松籟庵に向かうために川に沿って歩いていたところ,下の写真のような標柱を発見しました。もしかして,これは,川の名前が変わる場所なのかもしれません。あくまで,私の予想ですが…。保津川は京都府が管理していて,桂川は建設省(現国土交通省が管理しているのでは…。違うかな。誰か知っている人がいたら,教えてください。川に,国道と県道のような境があるなんて,おもしろいですね。
 昨年,嵐山の渡月橋から下の方が氾濫したときに,「桂川が氾濫」って言っていたような気がしますが…。

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1mのガラス管で水は飲めるでしょうか?

 4年生との仮説実験授業≪空気と水≫の一コマ。
 校庭の木の観察をしたり,ヘチマを植えたり…と,いろんな授業をはさんでやっているので,なかなか進みません。しかも,このクラス,必ず討論が起きます。すでに,討論を楽しんでいるんです。それで,毎時間1問ずつしか進みません。これまで,全問正解者も居れば,「全問不正解じゃ~」と叫ぶやつもいて,なかなかおもしろいクラスです。
 140510 今日は,「1mのガラス管で水は飲めるでしょうか」という問題をやってもらいました。
 まずは,私が実験をするといったら,「先生は,お年寄りだから,吸う力も弱い」「いや,先生は,お年寄りでも,力はある」なんて意見も出てきたりしました。いずれにせよ「先生はお年寄り」という点では一致していたようです(^o^;
 この問題は,「空気がなくなれば,水は勝手に上がってくる」「でも,1mも水が自分で上がってくるなんて感覚的には有り得ない」…そんな,<理論>と<直感>がぶつかり合う問題で,わたしは大すきです。
 子どもたちには,アクエリアスで実験をしてもらいました。協力してやっている写真,いいでしょ。

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植物コーナー,メダカコーナー設置

140509_01  昨日の夕方,低学年教室の前に「校庭・通学路に生えている植物」というコーナーを設置しました。以前の学校でも,同様のコーナーを児童玄関前に設置していました。ただ,担任をしていると,なかなか続かないんですよね。机の上には,ビンに入れた実物と一緒に,説明書も置いてあります。この説明書は,千葉県のある教育施設がHP上で提供してくれているものです(施設名は忘れた)。表側に実物の写真,裏にはその植物の見分け方などの説明が書いてあります。それをパウチしてあります。
140509_02  一方,3階の5年生教室前にあった,メダカの水槽も掃除して,新しいメダカを20匹ほど入れました(これまでは,ろ過もうまくいっていず,水からにおいまでしていて…でも3匹元気に泳いでいました)。
 授業でも,4年生とヘチマのタネを植えて,6年生とジャガイモを植えて…と,生き物と関わった1日でした。
 植物や動物を育てるのは,とても地味です。継続は力なり…だけど,興味関心を持続させるのが難しいです。

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京都嵐山オルゴール博物館

 京都嵐山のトロッコ電車の線路の脇に,この博物館があります。
 娘の職場がすぐ近くにあって,「一度行ってみたかった」ということだったので,入ってみました。
 オルゴールというと,小さな宝箱をあけると中からきれいな音楽が聞こえてくる-というイメージしか持っていませんでしたが,ここにあるオルゴールは違いました。
140508  ドラム式のでかいヤツをはじめとして,円盤型(ディスク)のオルゴールもありました。また,音楽と一緒に,からくり人形が動く仕組みのもの(オートマタという)もありました。
 何よりも,ここでは,1台1台説明付でその音色をじっくり聞かせてくれます。30分もあれば,10台くらいのオルゴールを聴くことができます。その和音がまた素晴らしいんです。音もとっても大きくて,電気を全く使っていないと思えないほどです。解説者の方も,「これは,電気を使っていません。この箱そのものが音を出しているんです」とおっしゃっていました。まさに≪音と振動≫の授業で使える話です。
 1階には,カフェもあって,ここにあるオルゴールも聴かせてくれました。写真は,そのカフェにあるオルゴールです。ドイツ製だって言っていました。オルゴールを聴きながら,コーヒーをいただきました。

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嵐山で湯豆腐をいただきました

140507  今回の連休に,わざわざ京都まで行って来たのには,わけがあります。それは,5日のお昼に,嵐山の松籟庵(しょうらいあん)というお店で「湯豆腐料理」を食べる予約を取ってあったのです。食事の予約をしてくれたのは,この4月から働き出した末娘。せっかく席を設けてくれたので,これは,無理をしてでも行かなければなりません。
140507_02  お店は,嵐山の川沿いの道をずっと上流に行ったつきあたりにありました。嵐山も,何度が訪れていますが,こんな端っこまで歩いたのは初めてです。
 大正時代にたてられたらしく,なかなか趣のあるお店でした。近衛文麿の別邸だったらしいです。
 お料理は,当然,とても美味しくて,京都の雰囲気を存分に味わいました。
 松籟庵のHPはhttp://www.syouraian.jp/です。

140507_03  で,料金を払おうとレジに向かうと,「もう,お嬢様からいただきました」とのこと。なんと,彼女は,もらったばかりわずかな初任給で,わたしたちをもてなしてくれたんです。なんと,うれしいことでしょう。親冥利につきますね。余りにも嬉しかった神さんは,つぎの日,社会人になった娘にお小遣いをあげていました。

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二尊院

140506  清凉寺の売店で「あぶり餅」と「ぜんざい」を食べ,腹ごしらえをして,二尊院へ。二尊院は清凉寺から,歩いて10分くらいの所にありました。
 新緑の紅葉のお出迎えに感動して,さっそく本堂へ。
 ここには,お寺の名前通り,2体のご本尊が左右対称に立っています。
150506_02  向かって右側が釈迦如来,左側が阿弥陀如来です。「撮影禁止」の看板がなかったので,遠くからですが,撮影させてもらいました。
 二尊院の寺号は「小倉山」。この寺の名前の正式名称は「小倉山二尊教院華台寺」と呼ぶそうです。明治以来,天台宗のお寺だとか。あの慈覚大師さんが開山したことになっています。
 150506_03_2 また,墓地には,角倉了以や伊藤仁斎などの墓もあり,雨の中ですが,いちおう,見てきました。右の写真は,角倉家のお墓です。先客の方(たぶん地元)がいらして,お花を挙げたり,掃除をしたりしておいでました。
 

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嵯峨釈迦堂・五台山清凉寺

 娘の住まいが,伏見から嵯峨野へと転居したので,これから,このブログに出てくる京都の話題は,右京区が多くなると思います。
 そうそう,京都の場合は,地図に向かって,左側が右京区,右側が左京区です。これは,御所を中心にして,南を向いたときに,左右になることから来ているようです。詳しくは知りませんが…。
140505_01 さて,この連休では,二尊院と清凉寺に行くことにしました。ちょうど,冬に見たみうらじゅんといとうせいこうの『TV見物記1』にも紹介されていたのです。
 まずは,清凉寺。ここは,別名,嵯峨釈迦堂ともよばれていて,ご本尊の釈迦如来が有名です。この釈迦像は,日本三大如来の一つに数えられている国宝です。
 霊宝館には,このお釈迦さんの体内から出てきたものも飾られています(これらも,すべて国宝。特に,理科教師のわたしには,絹製五臓模型は,興味深かったです(展示されている物は模写品。本物は釈迦如来像の体内に戻してあるそうです。写真はパンフレットから)。
140505  まだ,もとは阿弥陀堂にあった阿弥陀三尊蔵や,文殊・普賢の大きな仏像もあって,すごい迫力のある霊宝館です。
 本堂の奥に続くお部屋には,写経場がありました。娘がやり出したので,わたしたちも一緒に…。私は,最後には「為・家内安全」と書きました。2人が何を書いたのかは,知りません。

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うちの八重咲きの山吹

140504  春は,野山に黄色の花と紫色の花が目立つシーズンです。ま,桜やコブシのような白い花も少しはあるけど…。
 自宅の狭い庭に,山吹を植えてあります。これは,仮説実験授業≪花と実≫のときに,すぐに実物を教室に持って行けるようにと,植えたものです。ここ数日,とてもエネルギッシュな花を咲かせています。自己主張満開です。勇気が出ます。元気が出ます。
 横の池には,スイレンが葉を広げ始めました。ここには,メダカとヒメダカが混泳しています。
 一昨年までは,この池には鯉が居たのですが,140504_02一冬で全滅してしまったので(死体もなかった!!),もう,鯉を飼うことはやめ,メダカを捕まえてきて放してあるんです。でも,メダカは上からはほとんど見えないので,鑑賞にはならないんだよなあ。そこで,ホームセンターからヒメダカも買ってきて,10匹だけ放しました。

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強い風の中での伴旗祭

 近所に,子どもの時からお世話になってきたおじいちゃんのお葬式が出たので,連休中の予定を変更して,遠くへは出かけないで,家にいることにしました。
140503  で,時間が少しあったので,久しぶりに,能登町小木の伴旗祭を見てきました。ただし,午前中に行ったので,伴旗の船は,港に泊まったまま。しかも,とても風が強かったので,午後からのお祭りは大丈夫か…と心配になりました。
 会場でのパレードは見れませんでしたが,久しぶりに,きれいな旗を見て,満足です。旗には,中学生の子どもたちの名前も書いてあって,時代は変わったなあって思って見てきました。

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タチツボスミレ(立坪菫)

Tatitubosumire  今日は,スミレの話題を。
 スミレなんてどこにでもあると思っていたけれど,うちの周りにはなかなか見つかりませんでした。でも,4月下旬,空き地で見つけたのが,スミレの群生です。
 次に,山道を歩いていると,タチツボスミレを見つけました(右の写真)。タチツボスミレは,葉っぱが丸くて,茎が立ち上がっているのが特徴のようです。
 ただ,スミレにはたくさんの種類があるようなので,自分の見たのが本当に,スミレとタチツボスミレなのかは,自信がないです。

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きれいな色です,ワカバグモ

Wakabagumo  葉の上に前足2セットを伸ばしてじっとしているきれいなクモを発見しました。
 このクモ,ミドリクモではなく,ワカバグモと言うそうです。まさに,緑色というよりは若葉色ですね。
 この写真の個体の近くに,あと2匹いました。それにしても,こうしてエサをまつなんて,あまり収穫なさそうです…。ま,カマキリも同じ様なものなので,生きてはいけるんでしょうね。
 http://wolffia.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-76ff.html
には,おしりから糸を出している写真もありました。蜘蛛の巣はつくらないけれども,おしりから糸は出せるようです。
 

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