若い先生の動物病院
この間の土曜日,七尾にある「希望の丘どうぶつ病院」へ行ってきました。
うちの愛犬ではなく,愛フェレット?のようすを見てもらうためにです。
このフェレットは,6年ほど前に,末娘が飼い始めた動物です。そのご,大学のアパートでいっしょに住んでいました。ときどき,ケースに入れて里帰りもしましたけどね。
3月末は,引越や卒業旅行などで,家を空けることが多いので,前回引っ越ししたときに,一時,里帰りをしているのです。
最近,やたらと,皮膚をかく動作をするので,近くの動物病院でみてもらったところ,「皮膚には異常がないし,ノミも居る風ではない。もしかしたら,ホルモン関係かも」と言われて,「この病院は,フォレットなどの小動物にも詳しいですよ」と紹介されて行ったのが,「希望の丘どうぶつ病院」というわけです。
待合室に入ると,受付からして,かわいさ満開です。それもそのはず,先生を始め,みんな,若い子たちでした。
結果は…。副腎がはれているらしいです。このあとどうするかは,思案中。
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