« 午年の話題…午後,子午線 | トップページ | 視聴者参加型推理番組 »

気多大社で初詣

 あまり,神や仏にすがったことはありませんが,なんとなく年中行事の一つとして初詣に行ってきました。10年前には,人間5人と犬一匹で参詣したものですが,今年は,人間3人のみという寂しさ。それもまたうれしからずや。
140103 わたしの初詣は,神さんの実家の近くにある能登一の宮・気多大社です。数年ぶりにお神籤を引いたら「大吉」でした。3人とも「大吉」だったので,「仕掛けたかな」なんておもったりもしました。
 写真の大黒天は,神社参道の脇にいました。なんともふくよかな良きお顔です,お体です。この仏像を見ていると,「太ったっていいじゃないか」と,たいへんゆったりした気分になれます。
 それにしても,今日の箱根駅伝。あの2位の駒澤大学のフィニッシュはいかがなものでしょうか。あれが,エリートスポーツ選手を目指す姿だとしたら,なんのためにスポーツをやっているんだか。2位じゃダメですか?と言いたくなりますが,2位じゃダメなんでしょうね。そんな甘いことを言っていたら,勝てないんでしょうね。なんだか,悲しくなります。
 「目標は高い方がいい」なんて,思えませんねえ。
 「まずは,走りきったことをたたえよう」なんて発想がないんだろうなあ。
 「アマチュアスポーツこそ,スポーツの原点だ」と思っているわたしでした。

|

« 午年の話題…午後,子午線 | トップページ | 視聴者参加型推理番組 »

能登・NOTO・のと」カテゴリの記事

コメント

では、なぜそれだけのメンタルのない学生を出場させるのでしょうか?

少なくとも、あれだけの常連校が軒を並べる大会なのですから、大抵の場合、敗者になる可能性が高いに決まっています。それなのに、辞退しない学生がいないのも事実なわけで、なにを見てきたの?と思います。


学生のうちに気づいた人はラッキーですし、社会に出て気づいた人もラッキーでしょう。
社会人何十年もやってる人ですら、失敗や出来ていないことに気づいていない人はいるのですから、まぁ社会というのはそういうもの・ところでしょう。

投稿: salir | 2014年1月 7日 (火) 09:34

駒沢は,自分の大学の新記録を打ち立てたのに,「1位になることが目標」だったから,監督が,そういう指示(「負けたのはこの中にいい加減に考えていたやつがいたから…」というような発言)をだすのも仕方がない(「まるでお通夜」とツイッターでは言われていました)のでしょうか。
目的や目標によるというのは,その通りだろうけれども,その目標が「自己ベストではない」ところが,エリートスポーツが陥る危険性だとおもいます。
1位が1つしかない以上,必ず敗者はいます。それはそれで,人生(学生生活を)をスポーツにかけてきた全員が,その思いを共有できればいいけれども,現実には,それだけの精神力でやっていけない人もチームに入ってきています。
1位を目標としてやってきて,成功した子も少しは見てきましたが,ウエにはウエがあるとわかって,そのスポーツや,さらには学校からさえも外れていった子もいます。心のケアのない「1位」主義は,大変危険だとおもいます。1位主義はわかりやすいですが,これが,学校現場では,いびつな姿になっているのです(部活動による体罰は,その一環として出てきています。あれは,根性を鍛えるわけではなく,勝利できるチームを作りたいのです)。

投稿: 珠洲たの管理人 | 2014年1月 7日 (火) 06:11

私は目的、目標による、という考え方です。

学校の体育でも、生徒・学生にとっては、体験してみて
どういうスポーツなのか知っておきたい、と思う学生に、2番ではいけない、というのは論外だと思います。


しかし、プロになって…、となると、それは話が違います。

まさに民主党が切ろうとしたスパコンは、一位でなくては、標準化されませんね。国益、国税がかけられているのですから、生半可な気でいるなら、そもそも競争に参加しない方が良い。

学生時代の思い出として、負けても経験として良い、と捉えるのか、一位を目指し、そのように練習してきたのか、では、見方やその対応に差が生じるのも致し方ないと思います。

しかし、名門校に入学した学生にそんな意識が(二位で良い)できるとは、とても思えません。

投稿: salir | 2014年1月 6日 (月) 20:05

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105430/58879796

この記事へのトラックバック一覧です: 気多大社で初詣:

« 午年の話題…午後,子午線 | トップページ | 視聴者参加型推理番組 »