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支部委員会

 今日は,組合の支部委員会があって,支部委員のわたしも出席しました。
 教員組合ばかりではなく,全国的に,組合活動が低調になっていて,労働組合の価値がなかなか伝わっていかないようです。まあ,そんな現状を嘆いているのですが,結局,嘆いているだけで,どうにもならないような大きな流れを感じます。
 思えば,戦後,GHQに「あわや共産化?」かとまで,思われたほどの労働運動,国民運動が盛り上がったこともありました。これはこれで,「今までお上が言ってきたことが,全くのウソだった」というような状況がもたらしたものだったのだと思います。

 団塊の世代が経験したような,国民的な運動は影を潜め,今じゃ,弱い者が孤立することが当たり前になってきています(というか,積極的に弱い者の立場で良しとする風潮もあるようです)。そんな中での,労働運動は,やっぱり,厳しいでしょうね。

 「労働基本権」でさえ,歴史的な一過性のものとして葬りされられていくのか…それとも,もう一度,見直されていくのか。労働組合組織率の低迷する中で,今後の動向が気になります。

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コメント

そりゃ、労組が関わる問題・事件が相次いで続けば、積極的に参加しようという機運は高まらないでしょう。
さらに。いわゆる構造改革路線=新自由主義的考え方が、支持されている間は、相反する「労働組合」の立場は薄れるのは必然です。

「第四の権力」と言われるマスコミが、昔も今も、事実や多様な考え方を報じ、伝えない状態では、国家が正常に機能するとはとても思えません。


GHQのWar Guilt Information Programが成功した日本において、御上批判はよくある話ですが、大日本帝国憲法も民主主義であったわけで、こうしたこともキチンと精査し、総括・新たなステップに進むことができない状態がつづけば、正常に機能しない労働組合の存在を容認することになるでしょう。

投稿: salir | 2014年1月21日 (火) 21:19

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