« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

今年もいろいろありました

131231_2 今年ももうすぐ終わりです。
 夕食に,年越しそばと地元・宗玄の純米吟醸酒を飲んで,なかなかいい気分です。この酒は,特別の日にしか注文しないので,飲めるだけで幸せです。お酒がおいしい,健康一番ですねえ。
 今年は,職場の若者に誘われて「金沢城リレーマラソン」に出場したり,地元の祭の責任者をしたり,久しぶりに中学年の担任をしたりと,いろいろと刺激的なことがありました。自分の居場所があるっていいですね。
 世間の動きでは,どうも右傾化が気になります。でも,「これは右傾化ではなく,自由に意見が言えるようになっただけ」って言う人もいます。「今までの日本にはタブーがあったんだ。そろそろ普通の国になったんだ」ってね。ドイツでは,ナチスって言葉を肯定的に使うことはまず有り得ないのですが,それも「言論の自由」という面で見ると,民主的ではないのでしょうかねえ。
 まあ,とにかく,右傾化(「普通の国」というそうです)しているこの状況に対して,国民のみなさんはあまり危機感を持っていないんですよね。だから,たぶん,わたしの感覚が変なんでしょうね。でも,その「変だなあ」という感覚は大切に持っていたいです。最近の社会の動きは,右翼的な考え方をしている人たちからも,「今の状況は,オレらの仕事がなくなる」という危機感があるという人もいます。「そこまでいっちゃあ,ストップをかけるのがいないだろう」っていうんですよね。なんか変なの。
 来年は,どんなことがあるのでしょうか。田舎の一選挙民が,どれだけ国家を論じても案じても,一個人が国家の方向なんて変えられません。
 でも,だからこそ,目の前の人生を,たのしく,有意義に生きていきたいです。いろんな圧迫や過ごしにくさはあるだろうけれども,それも,「馬耳東風」で生きたいです。うま年だもんね。来年は「馬の耳になろう!」を合い言葉にしようかなあ。
 それでは,みなさん,良いお年を。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

増井元著『辞書の仕事』

 おそらく今年最後に読み終えた本となるでしょう。
 教員の基礎知識として,知っておいて損はしませんよ。
 漢字の止めや払いに厳密だったり,辞典にこう書いてあるから…ということに厳密だったりするのは,「日本語の正しい学習」とは言えないようです。

 広辞苑や岩波国語辞典の編集者が,辞典編集の内幕のようすを語ってくれます。
 言葉が時代と共に変化していくのは,仕方がないことなのに,「日本語の乱れ」などといって,嘆く大人がいっぱいいます。ましてや,その変化を辞典に取り入れることに対しては,反論もあったり…。
 単に50音順といっても,辞典によって違ってたりすることを初めて知りました。
 とかく精密さだけを辞典に求めていた人は,目から鱗の内容が満載ですよ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

かわいいスッポンの赤ちゃん

131229 学校の教室で飼われていたスッポンの赤ちゃんがうちに来ました。
 9日間,学校は閉鎖されるので,運んできたんです。彼ら(彼女ら)は,冬眠していないので,エサもやらなくちゃならないしね。暖かい部屋に置いてあげないといけないし。
 大人のスッポンしか見たことのないわたしも,興味津々。なかなかかわいいです。
 すぐ目の前に指を指しだしても,食らいつこうとはしません。ぼ~っと見ているだけです。これがあの凶暴なスッポンになるなんて,信じられないくらいです。
 どれくらいで大きくなるのでしょうか。ある程度大きくなったら,川に放してあげないと,子どもたちにとっても危険ですからね。
 たったの2週間ほどだけど,我が家のスッポンとしてかわいがります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

VHSをDVD・BD化

131228 これまでに録り溜めてあったVHSをDVD化するべく,この1週間ほど前からダビングをしています。
 以前にも,一度,VHS-CをDVD化しました。このときは,Cカセットを入れるアダプターが壊れないうちに…と思ってやりました。が,依然として,本棚やケースには,200本あまりのVHSのテープがありました。ま,購入したものはダビングできないので,そのまま置いておくしかありませんがね。
 VHSのうち,映画などは,ほしくなればまたDVDでもBDでも購入すればいいので,捨てます。ダビングをするのは,自分で撮影したものや,友だちから頂いた講演会の記録などです。テレビニュースやNHK特集なんかも,取っておきたくなります。オンデマンドもあるんだけど…。
 大掃除をしながら,まずはハードディスクに少しずつ入れています。一部はDVD化もしました。
 今日もまた,ずっとビデオデッキが動いていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やなせたかし著『アンパンマンの遺書』

 本の紹介をします。ブクログにも載せましたが…。

 同著者の『わたしが正義について語るなら』よりも,深い内容の伝記になっています。わたしは,こちらの方が,読み応えがありました。大人向けですからね。
 しばらく品切れになっていたのですが,こうして岩波現代文庫の1冊として,再度,世に出て来てくれました。あきらめていたのですが,よかったです。
 構成としては,自分の歩んできた人生を,起承転結の4つの章に分けて書かれてます。特に,転の章での,売れていくアンパンマンと反比例するように病魔に蝕まれていく愛妻の姿は,本当に,かわいそうです。
 文庫には,「94歳のごあいさつ」という,文庫本のためのあとがきも載っています。自分の終末を見据えて文章を書いているんですから,たいしたおじいさんです。
 柳瀬さんが,自分らしいキャラクター(アンパンマン)を発見する前に出会ってきた人たち…それもまた,柳瀬さんの大切な人生の同士なんですよね。だからこそ,彼は,決して「遅咲き」じゃないと思います。
 そのときそのときに一生懸命生きてきた,彼の人間性が伝わってくる話でした。
 久しぶりに,いい自伝を読みました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

少しはクリスマスを

131226 子どもがいなくなってから,ひさしくクリスマスなんて雰囲気を味わっていなかったのですが,今年は,ちょっとくらい準備をしようかな…なんて思い立ち,いつものお寿司屋さんにお寿司を注文。神さんにはケーキを買ってきてもらうことに。
 子どもがいるときにはみんなで手作りしたんだけどねえ。
 平均年齢65歳のクリスマス会を開きました。いつもより少し飲んだだけだけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

忘年会は,のと楽

 昨日は,職場の忘年会でした。そんで,会場は和倉温泉「のと楽」。仮説実験授業全国合宿研究会の際に,たいへんお世話になったホテルです。
 3階の一番いい部屋に宿泊できて,わたしゃあ満足でした。
 幹事が考えてくれたゲームも,一人ひとりに,話のネタをふるようなものだったので,たいへんおもしろかったです。ま,教師だなあと思いながら,聞いていましたがね。しゃべるのが嫌な人には,たいへんだ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドーヴァー著『深海の楽園』

 ブルーバックス『海はどうしてできたのか』という本の著者が,「自分が影響を受けた本」として紹介していた3冊の本を手に入れました。
 本書は,その1冊。アマゾンで,なんとたったの1円。送料入れて251円です。あはは…。

 本書の原題は「The Octopus's Garden」。これ,どっかで,聞いたことありませんか? そう,ビートルズの曲名ですねえ。著者のシンディ・ヴァン・ドーヴァー女史は,本書の題名を,そのビートルズの曲名からとったようです(訳者の解説から判断しました)。「海の底で暮らしてみたい」なんていう歌詞に,あこがれていたんでしょうか。
 「深海」というと,「光も届かない,無生物の静寂な世界」というイメージがありますが,なんのなんの,深海底の世界にも,生き物のドラマがあります。そのドラマは,光が届かない分,陸上の世界よりも,興味深いものでした。
 著者は,深海底を探る科学者であるばかりではなく,なんと,深海潜水艇の操縦士でもあります。潜水艇アルヴィン号とその母船であるアトランティスⅡ号の話は,ますで,自分の自家用車の話のようです。
 後半で紹介される,「深海底でさえ環境汚染の餌食になっている」という事実に,自然に対する人類の罪深さを感じてしまいます。でも,自然の力で,それを元に戻してくれるかも…という期待もできそうな…。
 人類が月に立ってから10年もたった後で発見された,深海底のグラックスモーカー。地球も,まだまだ未知に満ちているだということを確認させられました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本邦初公開…うちの仏壇

131223 きょうは,浄土真宗でいう「おとりこし」を行いました。
 うちに,住職が来て,お経をあげていってくれます。これが,どんな意味があるのかは,よく知りませんが,ま,毎年行われているので,その前には,一応,仏壇のある部屋や仏壇の部品などを磨いたりするんです。こんなことは,私が物心ついたときから見てきている風景です。
 で,仏壇を見ていると,「こんなものが,部屋の中ででーんとあるのも,真宗王国だからだろうなあ」って思ってきて,写真を撮ってみました。うちの仏壇は,親戚のと比べると,小さいです。少なくとも,奥能登では,大抵,これくらいの仏壇は持っているはずです。
 母親は,今でも,朝夕,お経をあげています。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

お歳暮

131222 師走も半ばを過ぎ,なんとなく,回りは,一段と慌ただしさを増しているようです。
 年末と言えば,お歳暮ですね。
 うちは,昔,食品店を営んでいたので,よく,問屋さんからお歳暮がきました。お歳暮って,問屋さんから来るものだと思っていました。
 姉の嫁ぎ先などから来ていたような気がしますが,たぶん,うちからも送っていたんでしょうな。
 ま,わたしも,人の親になったので,お歳暮やらを贈る立場になりました。で,もらう立場にもなりました。
 今日は,岐阜県からほし柿が届きました。この干し柿は桐箱に入っていて,なんとも,高級感が漂っています。とってもやわらかくて,おいしいんですよ。
 お歳暮の起源は中国らしいですが,明治に入って,官僚に付け届けをするよう性格のものになり,ややいやらしくなったようです。現在でも,そんな面もまだあるようですが,私たちのように,「なかよしの証」のようなものにもなっているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今月のサークル

131221 今日は,今年最後のサークルの日でした。
 常連に加え,小松サークルの方からも,Nさんが,参加してくれました。以前,奥能登の学校にいたこともあったのですが,その頃は,このサークルとは,何の縁もありませんでした。
 Nさんが,持って来てくれた,いろんな情報(とくに特別支援)は,とても興味深いものでした。特別支援の教育には,教育の原点があると思っています。まあ,遠山啓さんの受け売りですがね。
 6時からは,忘年会。11時までしゃべりまくりました。
 これまで,都合でこれなかったメンバーも久しぶりにあつまり,楽しいひとときを過ごしました。
 今回,私が紹介した,東京大学の三宅なほみさんたちが進めている「知識構成型ジグソー」の授業。来年は,ちょっとだけ取り組んでみたいなと思っています。
 でもでも,今回は,改めて,仮説実験授業のすごさを思い知らされました。詳しいことは,また,後で…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「音読」という宿題

 小学校では,よく,毎日「音読」という宿題を出しています。
 久しぶりに担任をした私も,今年,土日以外の毎日,音読の宿題を出してきました。
 ただ,自分の子どもの頃や我が子の宿題を思い出してみると,いつも,国語の教科書に載っている同じ文章を読まされていたような気がします。低学年のころなんて,もう,読んでいるんじゃないんですよね。本を見ていませんでした。おぼえちゃっているんです。まあ,おぼえるまで読む…というのも,大切だろうけれども,ちょっと,違うこともしてみたい。
 そこで,今年は,「音読する文章を指定する」ことをしてきました。国語の本を読むこともあるのですが,その他にも,「学級通信」に掲載した〈詩〉を読んでもらったり,〈友だちの作文〉を読んでもらったりしてきたのです。
131220 今日,通知表渡しのとき,ある保護者から,「先生,あの学級通信を読むというのはいいですね。」と言われました。「同じ文章ではない」「毎日違う文章を読む」「いい詩を,声を出して読む」ことに,たいそう同意されたのでした。それに,聞いている方も,暇にならない…。
 村上道子著『こどばの授業』(仮説社)に,「初めて目にする文章を読む力」をつけることが大切だと書かれていて,そりゃそうだと思ったことから,こういう宿題を出すようにしたのです。わたしたち,大人は,同じ文章を繰り返し読むってことをあまりやりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

吉越浩一郎著『ムダな仕事はもう,やめよう』

 この本は,この間の日曜日に金沢のブックオフで購入した1冊です。たったの105円だったので,ついつい手をのばしてしまいました。いつぞや,「ビジネス本は,もう買わない…」「ビジネス本を読んでいるヒマがあったら,違うことをしていたい」と,決意したハズだったのにね…。題名につられちゃいました。それと,ぱらぱらと見たら「ほうれんそう」はムダって書いてあったのにもつられちゃいました。
 それにしても,このタイトル。ムダな仕事だと思って,その仕事をやっている人なんていませんよね。著者は「ムダじゃないと思ってやっている仕事の中に,ムダがあるんじゃないの?」っていっているのです。念のため。
 

 年々,公教育現場でも,「残業が当たり前」になってきています。これって,本当の姿なのか…。「子どものために…」ということを突き進めているつもりなのだろうけれども,「本当に子どものためになっているのか」よりも,「一生懸命準備した自分に酔うためにやっている」ような気もします。
 本書を読むと,残業をすることが当たり前になっているから,残業が当たり前なんだ…という,当たり前のことがよくわかります。
 自分でデッドラインを設けるとか,仕事は宿題にしないなど,具体的な指摘もアルので,即実践できそうです。
 ただし,会社そのものが考え方を変えないといけない部分もあるので,ぜひ,上司だと思っている人たちにこそ読んでもらいたい本ですね。
 若者たちには,生き生きと仕事ができ,生き生きと恋ができ,生き生きと子育てができる,そんな働き方を身につけてほしいです。
 そのためには,まずは,残業を減らし,体力十分で,次の日を迎えることですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

まつぼっくりー

131217 図工の時間に「まつぼっくりツリー」を作りました。この教材をするのは,本当に久しぶりです。
 ツリーにする「まつぼっくり」は,図工準備室にたくさんストックしてありました(私がしたわけではない。ずっと前から置きっぱなしだった)。だから,「自分で拾える子は持ってくればいいけど,何も持ってこなくてもいいよ」と言っておきました。
 また,飾り付け用のビーズやステンシルも,けっこう持っているし,自分のを持ってくる子に分けてもらえばいいので,忘れ物もあまり気にしなくていいのです。
 休み時間も使って,少しずつ,かわいいツリーができあがっています。
 なかなか,いい雰囲気です。
 そうそう,このタイトルは,「まつぼっくりツリー」を略して言ってみたんです。流行らないかなあ。(^o^)
 ふんわりしているワタは,学校の花壇で育てたワタです。総合学習だなあ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

脱線

 授業をやっていると,よく脱線することがあります。子どもとの<阿吽の呼吸>を大切にすると,自然とそうなっていくことがよくあるんです。そんなときは「頭の中の指導案」なんて関係なくなります。でも,自分をふり返ってみても,わりと,そういう授業の方を覚えている気もします。「ちゃんとした授業が如何につまらないか」=「子どもの興味に沿っていないか」ってことの裏返しですがね。
 今日は,「配」という漢字を教えている途中で,脱線していきました。
 この漢字の部首は,「さけづくり」あるいは「とりへん」と言います。わたしには,「さけづくり」の方が自然なのですが,「配」の場合には,偏に「酉」があるので,「とりへん」になるんでしょう。私が使っている「漢字ドリル」にも「とりへん」って書いてありました。
 で,「酉はとりへんっていうんだよ」と,それだけを子どもに言ったって,「なんで酉が鳥なの?」ということになります。
 そこで,
「実は干支の鳥は<酉>って書くんだよ」
と言ったら,
「オレ,酉年!!」
と何人かが手を挙げます。そうかそうか,ちょうど,あんたたちの年だったか。それじゃあ,あとはみんな「さる年」だね。
「先生,サルって,どう書くんですか?」
って,聞くものだから,
「<申>って書くんだよ。」
と教えてあげました。
 そのうち,国語辞典で,十二支のことを調べる子が出てきて,もう,流れで行くしかありません。方角のことやら,時刻のことやら,いろいろなところに,十二支が出てくることはわかったようです。
「ほら,ごらん,日にちにも十二支があるよ」
とカレンダーをみせたら,子どもたちは,びっくりしていました。
 これから,年末にかけて,十二支に関する言葉がマスコミなどで出てくると思いますので,これからも,十二支のことを話題にしてあげようと思います。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久しぶりの「ブック・オフ」

 今日は,久しぶりに「ブック・オフ」に行ってきました。
 そこで,買った本は6冊。私が3冊,神さんが3冊。
 これまで利用していた店がなくなっていたんだけど,すぐ近くに,もっと広い店を展開していて,しかも「105円コーナー」も充実していたので,ついつい舐めるように棚を眺めてしまいました。
 実は,来年くらいから電子書籍を利用しようと思っています。「kindle」を買おうかなって思っているんです。家の本棚も,もういっぱいいっぱいだし,「もっと気楽に本を読んでみたいな」って…しかも,電子書籍は紙の書籍よりも,安いしね。
 が,しかし,新刊本じゃなければ,ブック・オフの105円の方が,電子書籍よりも圧倒的に安いですよね。また,アマゾンの中古本も,本体価格が「1円」(送料が250円かかることになっているので,実際には251円払う)だったりします。そうなると,kindleを手に入れても,電子書籍を購入するより,紙の方をクリックしてしまいそうです。
 久しぶりに「ブック・オフ」へ行って,「おれは,本当に紙から脱却できるのだろうか」と不安になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「せんせいのせい」にキミ子方式

 テレビ朝日系列の深夜特番「2人の教えるプロが熱血指導バトル!せんせいのせい」という番組に「キミ子方式」が取り上げられたそうです。
 「キミ子方式」というのは,「誰でも描ける絵の描き方」で,このブログでも,何度か紹介してきました。
 で,現在,「キミコ・プラン・ドゥ」のHPで,その番組を視聴することができます。(仮説社からの情報です)。
 見逃した方,あるいは,キミ子方式をご存じない方,ぜひ,一度ご覧下さい。
 司会者は,日村勇紀(バナナマン)と春日俊彰(オードリー)です。

 http://www.kimiko-method.com/index.html
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北里研究所のロゴ

Ins_logo 先日,BS朝日で北里柴三郎のことをやっていました。で,録画してあったのを,見てみました。
 番組名は「近代医学の父 北里柴三郎~雷(ドンネル)が私たちに託したもの~」です。(番組HPは,http://www.bs-asahi.co.jp/kitasato/。このサイトはいつまであるかわかんないけど)。
 そのなかに,「北里研究所のロゴ」のことが紹介されていました。北里研究所のロゴは,上のようなものです。
 この真ん中にある,マイクのようなもの(番組では,太鼓のばちのようなものといっていたような気がする)は,なんだと思いますか? ヒント…北里柴三郎の業績に大いに関係あるものです。
 これ,実は,破傷風菌なんだそうです。そう,顕微鏡下で見た破傷風菌です。
 それにしても,人に危害を加える「にくき病原菌」を,自分が設立したロゴの中に潜り込ませるなんて,おもしろいですよね。北里にとっては,破傷風菌様々なんでしょうかね。
 ネットで「破傷風菌」と検索すると,ちゃんと,マイクのような菌の姿が出てきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いよいよ冬本番

 今日の朝から,とっても寒い。犬の散歩中も寒いし,車に乗っていても寒い。ああ~冬が来た~。
 学校の行き帰りには,途中,長~い坂がある。行きに登れば,帰りに降りる。それは当然のこと。緊張しながら運転しないとなあ。
 今の車に乗り換えるまでは,ずっと4WDに乗っていたので,冬道もあまりびびらなかったんだけど,プリウスには4WDがなくて,20年ぶりの普通車だ。
 いつもより,20分くらい早く出るつもり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

重松清著『くちぶえ番長』

 「朝の連続小説」と称して,毎朝,5分ずつ本の読み聞かせをしてきました。今日,読み終わったのが『くちぶえ番長』というお話です。『小学4年生』という月刊誌に連載されていたものらしいです。

 3年生の子どもたちに読んであげました。
 主人公が4年生なので,近い感じがよかったです。とくに女子はおませさんが多いから…
 でも,まあ,この本は,小学4年生の後半くらいから読めばいいかもしれません。
 文庫本自身には,ふりがなも少ないので,高学年にならないと,自分で直接読むのは難しいです。

 

 重松さんの本は,初めて手にとって読みました。なかなかおもしろかったです。本書のほかにも小学生が主人公の本がほかにもあるようです。
 オススメの本をご存じの方,教えてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

三宅なほみ講演会

131210  今日、午後から、講演会に行ってきました。講演会のある場所までは、自分の勤務校から1時間以上かかるんですが、講師の先生に会いたくて行ってきたのです。受付時間前についたので、誰もいない受付をパチリ。
 その講師とは、東京大学教授の三宅なほみ先生です。三宅先生とは、こっちが一方的に知っているだけですが、最近、ちょっと気にしている教育学者です。
 以前、仮説実験授業の全国大会を和倉で開いたときに、参加者に配付した「講演記録」(ガリ本)に板倉先生と三宅先生の対談も入っていたからです。この「ガリ本」をまとめたのは、私なので、一度、ご挨拶をしておきたかったんです。
 講演の内容は、とても刺激的でした。「知識構成型ジグソー」の仕組みとその実践例が紹介されていて、これから少し勉強してみようかななんて思いました。
 飛行機の時間を気にされていて、話が出来ないかと思ったのですが、ちょうど、玄関でお会いできたので、あいさつが出来ました。よかったよかった。

配付したガリ本の紹介はこちら
http://www2.nsknet.or.jp/~mshr/nototaikai/miyage.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バラバラ事件

131209  帰宅して,チョコ(愛犬)の散歩をしようと,土間を見て見ると…写真のような有様。
 何をバラバラにしたのか,周りを見回してみても,別に普段と変わりのない風景。しばらく考えて気がつきました。スリッパがない…。
 ちょっと遊んだりするときのために,スリッパを土間に下ろしておいたのです。そんで,朝,片付けるのを忘れたらしいです。
 今さら怒っても仕方がないので,だまって片付けました。古いスリッパでよかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

宮地祐司著『サイフォンの科学史-350年間の間違いの歴史と認識』

 今日は、仮説社の本を紹介しましょう。
 本書の著者である宮地祐司さんは、前著『生物と細胞』(仮説社)で「細胞説と感動的に出会える授業書」を紹介してくれました。今回の単行本は、これまでのサイフォンの原理の捉え方そのものに対する異議申し立てと、新たな授業の提案です。さらに、刺激的な本になっています。
 初めての方は、授業書から読んでみるのもいいかもしれませんよ。

 「サイフォンは大気圧で動いているのではなかった!!」
 理科に強いと思っている人ほど「真空ではサイフォンは動かない」と思っているのではないでしょうか。
 本書は,一高校教師が,サイフォン研究の歴史を原書でたどりながら,解明していった「サイフォンの研究科学史」です。
 著者が調査していった順に論が展開されているため,とても臨場感のある読み心地のいい文章になっています。これも,アマチュア研究家だからこそできた「文章展開」なのかも知れません。
 サイフォンの歴史を見ると「論理的に考えたからといって正しいとは言えない」ことがよくわかります。
 本書の後半半分は,仮説実験授業の授業書になっています。サイフォンを「水分子の鎖」で見ていく,とてもたのしい授業ができるようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「将来のために」という善意

131207  今、いや、以前から、学校は、
「将来のために」
「大人になったから困るから」
「学力が低いと苦労するのは子どもだから」
「今はイヤでも、いつかは役に立つから」
という善意で、いっぱいです。
 そして、それは、確固とした「善意」から言われているので、なかなか反論はできません。
 でも、それは本当でしようか。
 『仮説夜話・1976年』(つばさ書房、ガリ本)という本で、板倉聖宣さんは次のように述べています。

 真理の基準は≪子ども≫でしょ。一応理屈の上では「今の子どもが大きくなったときのことが一番大事だ」というのが今までの理屈の組み立てです。ところがこれは、うまいことに実験できないからどうなるかというと、主義主張が前面に出るんです。

 そのとおりですよね。今、子どもに与えたものが、将来、本当に役立つかどうかなんて、全然わかんないですよね。だって、実験結果は、ずっと先にならないとわからないし、そもそも、大人になったときに、その本人が「誰から何を学んだから、今があるのか」なんてはっきり分かるものでもありません。さらには、内田樹さんがいうように、学ぶのは本人の意志で決まるのであり、<こちらが教えたと思っていること>と<本人が学んだこと>とは、けっこう違うんですから。だから、大切なのは…今なのです。そう、今でしょ。

 それでぼくは、未来のことを見通すことも必要だけれども、今の子どもの〈子どもとしての人権を考えることなしに未来のことを考えられるか〉というんです。〈今の子ども〉を問題にすれば、これは教育としてはっきりできる。それで、〈決着をつけよう〉ということです。

 改めて、〈たのしい授業〉を求めていきたいと思うのです。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サケの卵

Saketamago  今年も、石川県水産試験場から「サケの卵」が届きました。子ども達にも分けてもらいましたが、学校の玄関でも50卵育てることにします。
 世話をしていただいている「うみとさかなの科学館」から、サケの卵を頂くようになってから、5,6年たちます。
 今じゃ、恒例になっています。
 ペットボトルでも簡単に孵化させられますので、挑戦みたい方は、施設の方に出向いてみてください。http://www.pref.ishikawa.lg.jp/suisan/center/kagakukan/homepage/kagakukan/kagaku/toppage.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

韓国歴史ドラマ『ホ・ジュン』

 民放のBSでやっていた韓国歴史ドラマ「ホ・ジュン」が終わりました。全64話です。
 「ホ・ジュン」は、あのイ・ビョンフン監督作品で、当然、私のよく知っている役者が出て来ます。
 朝鮮一の名医で、御医(王様専属の医者)になりながらも、最後は、民衆の間にもどって医療に勤めるんです。最初の場面で、ハンセン病と思われる人たちも出てきました。
 最終話のホ・ジュンの最後は感動的でした。

 公式サイトはこちらです。http://www.koretame.jp/hojun/

 このサイトでは、韓国での放映当時の様子が、以下のように述べられています。

 韓国では1999年に放送され、大河ドラマ史上初めて60%の視聴率を記録し、現在でも歴代視聴率4位に君臨する国民ドラマである。放送当時は「ホジュン シンドローム」と呼ばれる社会現象まで巻き起こし、ドラマのメインテーマである漢医学の人気が高まり、大学の漢医学科の競争率が急上昇するなど、数々の逸話を残した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

花崗岩の山

 突然ですが,日本には花崗岩で出来た山がたくさんあるようです。
 今夏,職員旅行で,宮島に行ったおり,その山の雰囲気が「花崗岩」であることに気づき,ボスと話題にしていました。
 で,先日,たまたま読んだ『山はどうしてできるのか』(ブルーバックス,下記の本)に,「日本には花崗岩の山が多いこと」の説明があって,興味深く読んだところです。
 日高山脈は花崗岩体だそうです。東北地方にも,花崗岩体が多いそうです。中部地方の槍ヶ岳が花崗岩だそうです。さらに,近畿地方の六甲山も花崗岩。
 深成岩である花崗岩がどうして地上近くにあるのかというと,玄武岩マグマよりも軽いからだようです。詳しくは本書を読んでください。
 花崗岩の山肌は白くて,なんか,木々もまばらで,一目でほかの豊かな山の姿とちがうなあと思います。

山はどうしてできるのか―ダイナミックな地球科学入門 (ブルーバックス)

山はどうしてできるのか―ダイナミックな地球科学入門 (ブルーバックス)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本人は「納豆」のつもり

131203 まあ,どこのクラスにも,「常に笑いをとることを考えているやつ」がいるものですが,これは,うちのクラスのひょうきん者の一人です。
 「すがたをかえる大豆」という教材に「なっとう」が出てくるのですが,すかさず,このポーズをしてみんなを笑わせていました。
 「そういうのは休み時間に…」といって,やってもらって写真撮影。
 ご両親には掲載OKはとっていません(^^;)。
 というわけで,目隠しをして,拡大もできないようにしてあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

指先が光る…ETか?

131202 先週,養護の先生がわたしのクラスを対象に「保健体育」の授業をしてくれました。
 テーマは「体を清潔に」です。
 なんという薬かわかんないけど,それを手のひらや手の甲に広げて,いつもどおり手を洗ってきてもらいます。
 そのあと,暗箱の中に手を入れて,箱の天井からブラックライトを当てると,汚れが落ちていないところが,不気味に光るという算段です。
 子どもたちは,しっかりあらったつもりらしく,「なんで~」と,大騒ぎしていました。
 やっぱ,授業には,「もの」がいいですね。「もの」があれば,なんとかなります。
 もちろん,授業展開があってのこそ,その「もの」の効果がでるんですがね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

11月に読んだ本

 「ブクログ」という本棚のサイトを利用しています(本ブログ左欄)。
 「○○月に読んだ本」という紹介のページが作成できると言うらしいので,作ってみました。すでに本ブログで紹介済みの図書もありますが,あしからず。

世の中まとめて好奇心 - 2013年11月 (11作品)
powered by booklog

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »