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「6限目も理科やろう!」の声

 今日から,理科では,新単元「電気」の授業を始めました。
 ここは,仮説実験授業《電気と回路》をやるしかありませんね。
 児童数分注文してある「電池」「豆電球」「ソケット」は,まだ届いていません。
 でも,ご安心。私の手元には,ゆうに50人分のセットがあります。そのケースの中には,ほかにも未使用の「発光ダイオード」もちゃんと入っていました。ついでに,抵抗やらも…。コンデンサーは見当たらないなあ…,でも,これで,授業は始められるので,一応,安心です。
 ま,仮説実験授業をやっているメンバーは,自分の手元に,いろんな実験道具をそろえている人が多いんですよね。
 さて,その1時間目。授業は5限目だったのですが,「たしかめてみよう」の「もんだい」で大いに盛り上がりました。
 とくに,「二つの電池を使ったもんだい(導線の一方を電池Aの+に,もう一方を電池Bの-につなぐ。電池同士は離したまま)」では,「電池の+や-のこと」を知っている子たちが,ばんばん意見を言って,このような「理科が得意だ」と思っている人たち+多数派が間違えるし,次の「電池の+-を入れ替えるもんだい」でも,これまた「リモコンは電池を反対にすると動かなかった」と立派な意見を言った方(これは理科の得意な少数派)がまちがえるし…。
 教室内は「理科が得意だと思っていた子たちに勝った」と大騒ぎで授業をおえました。
 くやしがっているいわゆる理科「優等生」たち。
 彼らから出た言葉は,「先生! 6限目も理科やろう!」
 いや,それはできない。算数も遅れているからね。
 しかし,6限目の算数も,なにやら異常な雰囲気のまま授業が進み,教室内は無政府状態に近かったのでした。あの時間だけ見たら,学級崩壊状態だよ,ホント。「オレに当てろ」「理科にくらべたら,こんなんかんたんじゃあ~」「もう,タイルでぐだぐだ説明せんでいい~」ってな感じで,なんど「静かにしてよ」と頼んだことか…。

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