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無着成恭著『無着成恭の昭和教育論』

 学校の「朝の読書」の時間に読んでいた本です。付せんをたくさんつけました。無着成恭と言えば『山びこ学校』が有名ですね。1982年発行の『詩の授業』という本には,教師1年目からずいぶんとお世話になりました。『詩の授業』で出会った石垣りんの「表札」という詩は,わたしの大好きな詩の一つとなっています。よく,卒業文集なんかで紹介しています。

 ずいぶん昔の本です。
 数年前に退職された先輩に頂きました。
 本の扉には「霧晴れて あまりに近き 彼我の間 成恭」とサインがしてあります。
 今読んでも,新鮮な指摘が随所に見られて,「日本の教育界はなにも変わっていないなあ。いや,もっと悪くなっているかもなあ」って思いました。

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