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平林浩著『仮説実験授業と障害児統合教育』

 「こんなことができるんだ」=教育に希望が持てる本を読みました。
 この本は,今年の仮説実験授業研究会全国大会の時に,昔からの会員の方が,自分の蔵書を広く売り出した中にありました。その頃,ちょうど平林さんの別の本を読んだ後だったので,気になって買いました。
 

 仮説実験授業の研究家である著者は,同時に,障害児教育の実践家でもありました。
 本書は1980年代に出版されたものですが,「こんなことが可能なのか!」と思うほどの教育が,ひらせん(平林浩先生)のクラスで展開されます。
 著者は「実践と言うには,あまりにも初歩的な記録でしかない」と言っていますが,それにしても,全盲の子どもたちとここまで一緒に暮らせるとはすごいです。
 『しのぶちゃん日記』『ガラスの目』とともに読んでみてください。

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