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糸魚川-静岡構造線を見る

130812 今まで,何度となく通ってきた糸魚川沿いの道。
 ここには,「糸魚川-静岡構造線」と呼ばれる大断層が走っています。
 一般には「フォッサマグナ」と言えばいいのかな。
 この「フォッサマグナ」というのは,西は「糸魚川-静岡構造線」,東は130812_02「新発田から千葉あたりの構造線」でかこまれた大きな溝のことです。1600万年前の日本は,この2本の線を境に海だったのです。今は,その海だった溝に,別の地層が埋まっているわけです。
 「大断層が見える」という看板を頼りに,1㎞ほど歩くと,しっかりとした掲示板とわかりやすい断層面をみることができます。
 この部分の断層面は,石垣で固めたところにある白い筋に沿って下に伸びていて,下の方は,白いマーカーが打ってあります。
 この線の左側の灰色の部分が変はんれい岩,右側のこげ茶色い部分が安山岩でできているそうです。
130812_03 この場所にある青い看板には「断層破砕帯」という説明もあって,水もわき出ていました。
 2枚目の写真を撮った場所は,一番下の写真の場所です。ここは,まさに,東日本と西日本の境目になっているそうです。灰色が西日本,茶色が東日本です。

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