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原爆資料館へ

 2日目の最終見学地は,広島の平和記念資料館(原爆資料館)です。
 わたしは,ここに来るのはたぶん4回目。
130821 1度目は多感な大学生時代。さすがにこのときは,ショックでした。なんともいえない怒りと悲しみがこみ上げてきたことを覚えています。2度目は勤めてから…原水禁平和大会に参加するために組合の旅費で行きました。3度目が,5年ほど前。このときは,神さんと2人で,「頂いた旅行券を使うための旅」を計画したときに,「資料館へは,まだ一度も行ったことがない」という神さんのために組んだ旅行でした。広島で宿泊し,夜の平和公園も歩いてみました。
130821_02 そして,今回です。
 今回,象徴的だったのは,最後の方に展示してある地球儀です。この地球儀には,世界の国ぐにに存在している原子爆弾の数が,ロケットの形で表されていますが,その米露のロケットの数が減っている(取り外した後がしっかりわかる)んです。まさに冷戦の時代の終焉を感じました。ただ,小さな国にあたらしくロケットが加わっていくのが気になります。

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コメント

「戦後日本がほとんど変わっていない」ということの象徴でもある、と思います。

また、エノラゲイが英雄機として扱われている状態をみれば、あわせてアメリカもほとんど変わっていないことがよくわかります。


パワーバランスで平和が保たれていることが「実状である」ということでしょう。

国内に目を向ければ、「原子力の平和利用」との名目で、「核保有」しているわけで、安全保障とごちゃまぜになっていることも、この問題をややこしくしている側面でしょう。

「風が吹くとき」という作品がありますが、
暗に「反体制」「反政府」的な思想もあるのでしょうが、
原発が一応ある日本においては、闇雲に反対の声をあげるのではなく、稼働される以上は「どう安全性を高めるか」「どう核廃棄物を処分していくのか」そして、どう原発を減られて行くかをあわせて考えて行く必要があるでしょう。

学校の「連帯責任」みたいな朝礼できちっと時間についていた子に「集まりが遅い」と叱ったところで、あまり効果はないのではないか、と思います。

投稿: salir | 2013年8月26日 (月) 11:57

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